【定番・最新】「青春」を歌った名曲、人気曲
恋に部活、友だちとの関係、大人への思い、学校のこと、未来への希望、不安……誰にでもある青春時代は、音楽や文学においては永遠のテーマといえますね。
いま青春真っ盛りの方も、遠い昔に過ぎ去ってしまった方も、青春時代にまつわる好きな曲、きっとお持ちのはずです。
そこでこの記事では、青春をテーマにした歌をリストアップしてみました。
自分の青春の歌があるかどうか、探してみてくださいね!
年代問わず集めてますので、新しい音楽に出会いたい方にもオススメです!
- 【共感必至!】10代の心に刺さる青春ソング。おすすめの青春歌
- 【2025年版】60代の方が好きな曲。懐かしい青春時代の名曲
- 【部活・友情・恋愛】中学生に聴いてほしい青春ソング
- 友情から恋愛まで盛りだくさん!Z世代におすすめの青春ソング
- 歌詞がいい青春ソング。心に残る素敵なメッセージ
- 青春をテーマにした明るい曲。気持ちが熱くなる名曲まとめ
- 【2025年版】40代の青春ソング!胸アツ×胸キュンな人気曲まとめ
- 泣ける青春ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【青春ソング】文化祭・学園祭を盛り上げる人気の歌&最新曲を厳選
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2025】
- 人気の青春ソング・ランキング【2025】
- お友達とのカラオケにもおすすめ!令和を盛り上げる青春ソング
- 中学生が盛り上がる夏うた。青春に聴きたい人気曲
【定番・最新】「青春」を歌った名曲、人気曲(11〜20)
カブトムシaiko

日本語のメロディーへの乗せ方というのでしょうか、日本語って美しいなと毎回思わせてくれるaikoさんの代表曲の一つ。
「若い頃毎日聴いていたな」とふと昔を思い出させてくれる曲でもあります。
前曲『花火』のポップなイメージからガラッとベクトルを変えてきたこの曲、カブトムシは強いけどあの硬い外殻の下は案外やわらかい、ということから着想を得て作られたとか。
歌詞は何通りかの解釈を許す懐の深いもので「怖いくらい幸せ過ぎる今」をつづったとされる読みも。
幸せな恋、青春だなあ~。
花唄GReeeeN

いろんな人の青春に寄り添うような名曲を数多く歌うGReeeeNの『花唄』。
青春のフレッシュな印象を感じられる、明るく疾走感のあるナンバーです。
PVにはJUN SKY WALKER(S)のドラマー、小林雅之さんが出演しています。
今まさに青春時代を送っている方へのメッセージソングで、とにかく今を存分に楽しめ!という思いが伝わってきます。
先のことはどうなるかはわからない、考えていてもしょうがない。
今の自分、今この時をとにかく楽しんで、今しかなれない大きな花になってやれ!
そんな熱い青春を感じられるナンバーです。
青空マルシィ

迷いや葛藤を抱えながらも進んでいけばいつか心が晴れる、という希望を描いた、エモーショナルなロックバラードです。
マルシィの作品で、映画『青春ゲシュタルト崩壊』の主題歌として2025年6月にリリースされました。
ボーカルギターの吉田右京さんが脚本を読み込み、自身の経験も重ねて制作したとあって、複雑な思いを抱える登場人物たちに寄り添い、聴く人の心にも優しく響く仕上がりです。
自分を見失いそうな時、そっと背中を押してくれるはずですよ。
青春時計NGT48

新潟を中心に活動する人気アイドルグループ、NGT48のデビューシングル。
柏木由紀さん、荻野由佳さんらを抑え、姫こと中井りかさんがセンターを務めたことも話題となりました。
「恋仲になれなくてもいい、君に会えるだけで僕はうれしいんだ」という男子の気持ちをつづった歌詞は青春そのも。
ふわふわした不思議なラップが挟まれているのもどこかほほえましいです。
『恋するフォーチュンクッキー』を思わせるエキストラが大勢出演したPVも絶品!
仲間ケツメイシ

ヒップホップグループ・ケツメイシの、仲間を思って歌った曲。
熱く真っすぐなメッセージが聴いている人の胸に刺さります。
ドラマの主題歌であったことから知名度も高いのです。
青春時代には仲間とぶつかることも多いですが、この曲を聴けばあらためてその存在の大切さに気付かされるはずです。
タッチ岩崎良美

あだち充さんの代表作である『タッチ』は高校野球をテーマにしていますが、恋愛ものとしても読める作品。
アニメ化された時のオープニングテーマを岩崎良美さんが歌っており、高校野球の応援ソングとして使われることが多いです。
【定番・最新】「青春」を歌った名曲、人気曲(21〜30)
One Night Carnival氣志團

永遠の16歳でおなじみ、氣志團の大ヒットソング『OneNightCarnival』。
ライブやフェスでも会場が一体となって踊り、盛り上がれる1曲です。
そしていつも「これしかヒット曲がない」と自虐ネタとしても使われるナンバーです(笑)。
氣志團より上の世代の人が聴いても「青春だな!」と思えるような幅広い世代に受け入れられる青春ソングですよね。
ヤンキーになじみのない方にも受け入れられる不思議な魅力を持つ1曲です。