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曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ

曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!

そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?

この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。

タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。

大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(81〜90)

全力バタンキューA応P

TVアニメ「おそ松さん」OP「全力バタンキュー / A応P」MVメイキング(ダンス編)
全力バタンキューA応P

大人にも人気のあったアニメ『おそ松さん』のオープニングテーマで、A応Pを一躍有名にした曲です。

明るいダンスナンバーで初めて聴いた人でも盛り上がれます。

大人も子供も楽しめるポップなサウンドです。

ぜひともみんなで歌いながら、競技中の人を応援しましょう。

曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(91〜100)

ZEROB’z

ハードロックとファンクを融合させたようなサウンドがクールなB’zの『ZERO』。

ノンタイアップながらミリオンセラーを達成した大ヒット曲なんです!

曲中には、彼らには珍しいラップパートがあるのも聴きどころ。

B’zは40代男性ならカラオケで歌ったことがある方も多いと思います。

この曲はその中でも古さを感じさせず、若い世代にも受け入れられそうなので、会社の後輩とカラオケに行った時に選曲しても盛り上がれるのではないでしょうか。

絶対BES

「勤勉で悲しみを知る一途者」の姿を描いた本作。

大きな夢を持ち「絶対にそれをかなえる」という若者が聴けば前向きな気持ちになると思います。

そして年配の方が聴いても共感できる歌詞、今はまだ何も成し遂げてはいない現状、これから先にどんな困難が待ち受けているかもわからない不安を背負う中で、愛する人を喜ばせるため、絶対に幸せをという気持ちが全面に押し出された1曲です。

彼の等身大の歌であり、それが本作です。

名曲。

ZBRAHMAN

こちらは2枚目のアルバム『A FORLORN HOPE』に収録の『Z』です。

激しいイントロから一転、TOSHI-LOWさんの語りかけのような歌い口で進んでいく本曲は「あなたの信じた道を進みなさい」と説く1曲です。

ボーカルの下にひかれた独特な音作りのギターのメロディーが本曲の世界観を表しているように聴こえます。

何かに迷ったときや自信を失ったときに一本の道筋を示してくれます。

優しくそして力強く響くメロディーはとても美しく崇高な気持ちになりますよ!

ゼロBUMP OF CHICKEN

壮大な世界観を持つRPGの主題歌にふさわしく、生命や存在の意味について深く問いかける歌詞と、感情を揺さぶるメロディが特徴的な楽曲です。

2011年10月にリリースされた本作は、メンバーが幼い頃から『ファイナルファンタジー』シリーズの大ファンだったこともあり、主題歌を担当できる喜びを感じながら制作されたそう。

ゲームの世界観と見事に融合したサウンドは、ロックを基調としながらもシンセサイザーを使った重厚さが際立ちます。

心に響く歌詞と壮大なサウンドが、あなたの背中を優しく押してくれるでしょう。

There’ll Be Sad Songs (To Make You Cry)Billy Ocean

Billy Ocean – There’ll Be Sad Songs (To Make You Cry) (Official Video)
There'll Be Sad Songs (To Make You Cry)Billy Ocean

86年発表のアルバム「Love Zone」収録。

50年生まれ。

トリニダードトバゴ出身のシンガーソングライター。

スローテンポで緩やかに流れていくリズムとムーディーでアダルトな雰囲気を醸し出すメロディに乗せて歌う彼のソウルフルなボーカルが心地よいナンバーです。

前奏曲集 第1巻より第6曲「雪の上の足跡」Claude Debussy

前奏曲集 第1巻~第6曲 雪の上の足跡(ドビュッシー)
前奏曲集 第1巻より第6曲「雪の上の足跡」Claude Debussy

冬の静寂を表現した名曲、クロード・ドビュッシーの代表作。

1909年12月に完成したこの曲は、ピアノの音色が雪の上の足跡を思わせる繊細な表現力に満ちており、印象派音楽の魅力が詰まっています。

雪の冷たさや孤独感、そして心の揺れまでもが、繰り返されるリズムや和音の揺らぎによって見事に描かれています。

ドビュッシーの革新的な手法が光る本作は、冬の情景に思いを馳せたい方や、静かな時間を過ごしたい方にオススメ。

ゆったりとした気分で聴くことで、雪景色のなかを歩むような感覚が味わえるでしょう。