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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

「す」から始まる曲を探すのに手間取っていませんか?

平井大さんの『Slow & Easy』や浜崎あゆみさんの『STEP you』、あいみょんさんの『スケッチ』など、実は私たちの周りには魅力的な楽曲がたくさん存在しています。

カラオケの選曲に困ったときや、音楽しりとりが詰まったとき、この記事で紹介する曲たちがきっとあなたの心強い味方になってくれるはずです。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(1〜20)

ストレンジャーズNEW!tuki.

tuki. 『ストレンジャーズ』Official Audio(TBS系日曜劇場「キャスター」劇中歌)
ストレンジャーズNEW!tuki.

壮大なサウンドアレンジがたまりません!

シンガーソングライターtuki.さんがTBS日曜劇場『キャスター』のために制作した作品で、2025年6月に公開されました。

信念を持って未来へ進む、その意志を描いた歌詞と魂を揺さぶる歌声との重なり合いに、思わず胸が熱くなります。

ドラマの感動を再び味わいたい時や、明日へ踏み出す勇気がほしい時にピッタリです。

ぜひ、この力強いメッセージを受け取ってみてください!

スパソゲッティNEW!なみぐる

スパソゲッティ / なみぐる feat.初音ミク
スパソゲッティNEW!なみぐる

まるで音の遊園地みたいにワクワクする1曲ですよ!

『ずんだパーリナイ』の作者として知られているボカロP、なみぐるさんによる楽曲で2025年6月に公開されました。

コンピレーションアルバム『キラハピ Collection vol.1』では6曲目に収録されています。

SuperSawシンセのサウンドにブルースがミックスされた展開など、まさに音のびっくり箱!

そしてパスタになぞらえた遊び心満点の歌詞もなみぐるさんらしいんですよね。

凝ったサウンドでぜひノリノリになっていってください!

水平線NEW!矢作萌夏

TVアニメ「空色ユーティリティ」ノンクレジットエンディング映像|矢作萌夏「水平線」
水平線NEW!矢作萌夏

温かさと切なさが入り混じるメロディーが心に響く、バラードナンバーはいかがでしょうか。

こ矢作萌夏さんが歌う本作は、2025年1月より放送されたテレビアニメ『空色ユーティリティ』のエンディングテーマでした。

他人にどう思われようと信じた道を胸を張って進むこと、自分らしくいることの大切さを教えてくれる曲です。

ピアノを基調としたバンドサウンド、そして言葉を一つひとつ丁寧に紡ぐ歌声が胸に染み渡ります。

何かに挑戦しようとしている時や、自分らしさを見失いそうな時に聴いてみては。

スマイル音頭NEW!ゆず

心躍るお囃子のようなイントロを聴くだけで、一瞬にして夏祭りの賑わいへと誘われる、そんな一曲をゆずが作り上げました。

2003年7月に発売されたミニアルバム『ゆずスマイル』に収録されており、聴く人みんなを笑顔にする魅力に溢れていますよね。

和太鼓や威勢の良い掛け声が響き渡り、老若男女が輪になって踊る情景が目に浮かぶようです。

歌詞では、世代を超えた絆や日常への感謝、そして世界が平和であるようにという温かな願いが、お祭りの楽しい雰囲気とともに歌い上げられています。

このミニアルバムはオリコン週間ランキングで1位を獲得しました。

アニメ『ドラえもん』のエンディングテーマ「またあえる日まで」も収録され、家族みんなで楽しめる作品です。

夏のイベントはもちろん、元気を出したい時に聴けば、自然と笑顔になれるのではないでしょうか。

スターマインNEW!Da-iCE

Da-iCE / 「スターマイン」Music Video
スターマインNEW!Da-iCE

夜空に咲き誇る花火のような、Da-iCEのナンバーが私たちの夏を熱くします。

TikTokでの広がりを意識して作られたこの1曲は、冒頭から心をつかむ力強いサビが印象的です。

聴いていると自然と力が湧いてくるのではないでしょうか。

2022年8月にリリースされた本作は、「MTV Video Music Awards Japan」で「MTV Breakthrough song」を受賞、さらに第64回日本レコード大賞優秀作品賞にも輝きました。

アルバム『SCENE』にも収録されています。

夏の思い出作りにはもちろん、何かに挑戦する勇気がほしい時にも聴いてほしい1曲です。

砂に消えた涙NEW!伊東ゆかり

イタリアの風を感じるような、どこか切ないメロディーが心に残りますよね。

失った恋の痛みを、まるで砂浜にそっと隠して、波が運び去ってくれるのを待つような…そんな情景を伊東ゆかりさんの繊細な歌声が描き出します。

聴いていると、あの頃の夏の思い出がふと蘇るかもしれませんね。

本作は、伊東ゆかりさんが1965年に発表した名盤『サン・レモのゆかり』に大切に収められています。

伊東さんが1965年に、イタリアのサンレモ音楽祭に出場し、『恋する瞳』で入賞された経験が、この名盤の制作に繋がったのですね。

カンツォーネを日本語で味わえる、すてきな一曲です。

夏の日の夕暮れ、少し物思いにふけりたい時、この歌を聴いてみてはいかがでしょう。

懐かしい響きが、きっと心をそっと包んでくれますよ。

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