「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(51〜60)
素晴らしきかな、この世界-WHAT A WONDERFUL WORLD-MIYAVI

ヴィジュアル系の枠を超え、独自のスラップ奏法で世界を舞台に活躍するギタリスト、MIYAVIさん。
2007年11月に発売されたメジャー8枚目のシングルは、ファン投票で選ばれたというエピソードも印象的ですよね。
本作はプロシード チャクチャク・エンタメのCMソングにも起用され、アルバム『雅‐THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK‐』にも収録されています。
代名詞であるギターのスラップ奏法と疾走感あふれるバンドサウンドが融合したアンサンブルは、クールでありながらも高い熱量を感じさせます。
もがき苦しみながらも世界の素晴らしさを叫ぶリリックは、弱さを抱えた自分を肯定し、明日へ踏み出す勇気を与えてくれるのではないでしょうか。
エネルギッシュな歌声が心を震わせる、パワフルなロックチューンです。
SmileT-BOLAN

バンドが一つの区切りを迎える中でファンへ向けて制作された、特別な意味を持つナンバー。
つらい経験や痛みを乗り越え、それでも笑顔で明日へ向かおうというメッセージが、森友嵐士さんのハスキーながらも温かい歌声でつづられていますよね。
どんな状況でも赦す心を持ち、優しくあろうとする真っすぐな姿勢に、勇気づけられる方も多いのではないでしょうか。
この楽曲は、1999年12月発売のベストアルバム『T-BOLAN FINAL BEST 〜GREATEST SONGS & MORE〜』に、当時未発表の新曲として収録されました。
人生の岐路に立ったり、少し気持ちが沈んでしまった時に聴くと、そっと背中を押してくれるような温かさを感じます。
『離したくはない』などの名曲に隠れた、珠玉のパワーバラードです。
Suisei (feat. Kariya Seira) (Young & Fresh mix)tofubeats

夜空を流れる彗星のような、きらめきと切なさが魅力のおしゃれなダンスナンバーです。
この楽曲は、神戸市出身の音楽プロデューサー、tofubeatsさんが2012年6月に公開したEP『Suisei – EP』に収録された1曲。
本作は仮谷せいらさんをボーカルに迎えたバージョンで、若々しく軽やかなアレンジが心地よく、透明感のある歌声が胸に染み渡ります。
体を揺らしたくなる心地よいビートでありながら、どこかセンチメンタルな気分に浸れるのが奥深いですね。
1人で星空を眺める夜や、少し感傷的になりたいときにぜひ聴いてみてください。
すとろべりーはろうぃんないと 2024Ver.すとぷり

YouTubeやツイキャスを中心に絶大な人気を集めるエンターテインメントユニット、すとぷり。
2023年には紅白歌合戦への初出場も果たし、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
そんな彼らの作品のなかで、ハロウィンにぴったりのナンバーがあります。
この楽曲は、苺の国からやってきた王子様たちが仕掛ける、甘くてちょっぴりダークなパーティーを描いたポップチューン。
聴いているだけで、夢のような一夜のショータイムに招かれた気分になります。
本作は2018年の楽曲をリアレンジしたもので、2024年10月に新たなミュージックビデオが公開されました。
かわいらしくも妖しい雰囲気が、ハロウィンの仮装動画にぴったりだと思います。
キャッチーなメロディーはダンスにもおすすめなので、ぜひチェックしてみてください。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(61〜70)
Stand By MeTHE BROTHELS

岐阜のロックシーンを長年けん引してきたバンドといえば、必ず名前が上がるのがTHE BROTHELS。
2001年に結成され、80年代のハードロックを基盤にパンクやガレージの衝動を注ぎ込んだ、ハイブリッドなサウンドを鳴らしています。
2003年に1stアルバム『FUEL INJECTED ACTION ROCK!!!』で本格始動し、同年9月にはツアーファイナルのワンマンで200人を動員するなど、当時から注目を集めていました。
彼らの魅力といえば、やはり「フュエル・インジェクテッド・アクション・ロック」と標榜する、エネルギッシュなライブパフォーマンス。
ストレートで骨太なロックンロールが好きなら、きっと彼らのサウンドに夢中になるはず!
snow of love(ave;new feat.佐倉紗織)佐倉沙織

歌手や声優のほか、作詞家やデザイナーとしても活動する岐阜県出身のマルチクリエイター、佐倉沙織さん。
音楽制作集団「ave;new」のボーカリストとして、主にPCゲームやアニメの主題歌で活躍されています。
2003年12月に活動を開始し、2005年に関わった楽曲『True My Heart』は、歌詞の空耳がきっかけでインターネット上で「きしめん」の愛称とともに一大ブームを巻き起こしたんです。
ハイトーンで甘く刺さるような歌声は“電波ソング”とも親和性が高く、“元祖癒し系電波ソングアーティスト”と評されることも。
可愛らしい歌声と多彩な才能に触れたい方におすすめしたいシンガーです。
SuperCali鶴房汐恩(JO1)

グローバルボーイズグループJO1の中核を担うパフォーマー、鶴房汐恩さんは滋賀県にルーツを持つ一人です。
2019年のオーディション番組を経て、2020年3月にデビュー。
JO1はEDMやヒップホップを融合させたサウンドで、『Trigger』と『Love seeker』が2年連続で日本レコード大賞優秀作品賞に輝きました。
MAMAで「Best New Asian Artist」を受賞した実績も、彼らの実力を物語っていますよね。
鶴房さんの魅力は、韓国での練習生経験で培われた力強い低音ラップと、ステージで存在感を放つダイナミックなパフォーマンス。
俳優として主演を務めるほか、『ViVi』の国宝級イケメンランキング2022上半期NEXT部門で1位に輝くなど、音楽以外の活動も多彩です。





