「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(21〜30)
SUPERNOVAKANA-BOON

力強いギターリフとキャッチーなメロディーで、エネルギッシュなロックサウンドを鳴らすKANA-BOON。
2025年7月に発売されたシングルは、TVアニメ『Dr.STONE SCIENCE FUTURE』のオープニングテーマとして書き下ろされたヒロイックなナンバーです。
ソリッドでアグレッシブなバンドサウンドと疾走感あふれるメロディーのコントラストは、物語の熾烈な戦いを鮮やかに描き出しますよね。
想像力を頼りに無限のトライ&エラーを繰り返す不屈の精神を歌ったリリックが、アニメの世界観とリンクして高揚感を高めてくれます。
気分を上げてくれるパワフルな演奏がテンションを最高潮にしてくれる、エネルギッシュなロックチューンです。
Sweet VenomNI-KI(ENHYPEN)

世界的な人気を誇るK-POPグループENHYPENのメインダンサー、NI-KIさんが岡山県の出身。
幼少期から卓越したダンスの才能で知られ、SHINeeのキッズダンサーを務めた経歴でご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。
2020年、オーディション番組を経てミニアルバム『Border : Day One』で華々しくデビュー。
グループは「Mnet Asian Music Awards」で新人賞に輝くなど、数々の賞を獲得しています。
圧倒的なダンスパフォーマンスが魅力ですが、新しい振付をわずか10分で覚えてしまうという驚異的な記憶力も特筆すべきもの。
キレのあるシンクロダンスや、夢を追いかける姿に心打たれる方にぴったりのアーティストです。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(31〜40)
Spirit Of LoveSing Like Talking

洗練されたAORサウンドで日本の音楽シーンに確固たる地位を築いてきたSING LIKE TALKING。
ジャズやソウルを巧みに取り入れた都会的な音楽性に魅了されたリスナーも多いのではないでしょうか?
1988年のデビュー後、アルバム『ENCOUNTER』と『togetherness』がオリコン1位に輝くなど、その実力は広く知られています。
ボーカルの佐藤竹善さんは、伸びやかな歌声だけでなくキーボードも弾きこなす名手。
彼の柔らかな鍵盤の音色と歌声が溶け合うさまは、まさに至高のアンサンブルですね。
デビュー当初から海外の一流ミュージシャンと共演してきた演奏技術の高さは特筆に値します。
本物志向のポップスや、じっくり聴き込めるバンドサウンドをお探しの方にぴったりのアーティストです。
SPEED STAR寺田岳史(Quarter Century)

長野市出身のシンガーソングライター、寺田岳史さん。
ポップとロックを融合させたキャッチーなメロディが魅力的なんです!
キャリアは前身バンド「ジョーハープ」時代にさかのぼり、長野駅前の路上ライブで300人以上を集めたという逸話も。
2003年にはバンド「晴晴゛」としてメジャーデビューし、人気アニメ『SDガンダムフォース』やTBS系『CDTV』のオープニングテーマに楽曲が起用されるなど、全国区で活躍しました。
現在はLINDBERGの小柳“CHERRY”昌法さんと「Quarter Century」を結成。
世代を超えたポップスを追求する姿もステキですよね。
Spicy Queen花冷え。

激しいサウンドで気分をスカッとさせたいときは、パワフルなロックナンバーが聴きたくなりますね。
「原宿コア」を掲げるガールズ・ラウドロックバンド、花冷えが結成10周年を記念して2025年5月にリリースした楽曲は、ハードコアを基盤にした予測不能なサウンド展開が魅力的です。
ボーカル・ユキナさんの激しいシャウトが、リスナーのテンションを底上げしてくれますよ。
甘いだけではない、刺激的で自信に満ちたメッセージが込められており、聴く人を奮い立たせるパワーがあるでしょう。
バンドが初めて全員で共同制作した本作は、過去の楽曲へのオマージュも感じられ、ライブで一体となって歌えるパートも満載です。
ドライブや運動中にぴったりの、中毒性の高いアッパーチューンを聴いてみてはいかがでしょうか。
sleep sleep feat.さとうもかぜったくん

まどろみの中を漂っているかのような、心地よさに包まれる楽曲です。
ラッパーでありトラックメイカーのぜったくんさんが、シンガーソングライターのさとうもかさんを客演に迎えた作品で、2019年9月にリリースされました。
心地よいビートと、ぜったくんさんの軽やかなラップに、さとうもかさんの夢見心地な歌声が重なる……そのハマり具合がたまりません。
歌詞には、眠りに落ちる前の親密な時間が描かれていて、聴いていると胸の奥がじんわりと温かくなります。
一日の終わりに、大切な人を思い浮かべながら聴いてみてください。
skinシャイトープ

繊細な歌声と穏やかなメロディーが、疲れた心にそっと染みわたるバラード曲です。
歌っているのは、日常の風景や感情を巧みに切り取る歌詞で共感を呼ぶロックバンド、シャイトープ。
本作では、忙しい毎日に自信をなくしてしまいがちな主人公が、愛する人の肌のぬくもりに触れた瞬間、本来の自分を取り戻す物語が丁寧に紡がれています。
この楽曲は2024年4月に公開されたスキンケアブランドのWEBムービーソングとして制作、同年7月発売のメジャーデビューシングル『ヒカリアウ』に収録されました。
聴けば、心のこわばりが優しくほどけていくような感覚を覚えるはずです。





