「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(21〜30)
SpeakingNEW!Mrs. GREEN APPLE

メジャー1stシングルとしてMrs. GREEN APPLEが2015年12月にリリースした、カノン進行を巧みに活用した楽曲です。
本作はテレビ東京系アニメ『遊☆戯☆王ARC-V』第76話からエンディングテーマに採用され、オリコン週間シングルランキング3位を記録。
歌詞はSNS時代のコミュニケーションに向き合ったもので、画面越しではなく目を見て本音を語り合う大切さをさわやかなメロディーに乗せて教えてくれます。
友だちと深く向き合いたいと感じている人にオススメの1曲です。
SPARKLE☆TRAINNEW!SOULHEAD

北海道出身のYOSHIKAさんとTSUGUMIさんによる姉妹ユニット、SOULHEAD。
彼女たちの魅力である抜群の歌唱力とラップが融合した本作は、夢に向かって走り出す列車のように、輝く未来へ一歩踏み出す勇気をくれる応援歌です。
英語と日本語を自在に操るリリックと心地よいグルーヴは、聴く人の心にポジティブなエネルギーを注ぎ込んでくれますよね。
2005年12月に発売されたシングルで、スポーツ用品店「アルペン」のCMソングとして起用されたことでも知られています。
後にアルバム『Naked』にも収録され、ファンに愛され続けています。
何か新しいことを始めたいときや、自分を奮い立たせたいときにぴったりな、実力派女性デュオによる極上のポップチューンです!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(31〜40)
Stargazing YouthNEW!nerdneko

都会の片隅で承認欲求に苛まれながらも希望を探し続ける心象風景を描いた1曲です。
nerdnekoさんが掲げる「ミクゲイザー」の美学が凝縮された本作は、2025年11月にリリースされた4thアルバム『Stargazing Youth』の表題曲。
モラトリアムのやるせなさと新たな一歩への祈りが交錯する作品です。
初音ミクの透明な歌声が、ディストーションギターとリバーブに包まれながら響きます。
自分の居場所を見失いかけている人、夢を描き続けることに疲れてしまった人に寄り添ってくれる音楽です。
Stop Motion (feat. 魔界ノりりむ)NEW!ピーナッツくん

プロムを舞台に、甘酸っぱくもセンチメンタルな青春を描いた楽曲です。
VTuberやラッパーとして活躍するピーナッツくんさんが、魔界ノりりむさんを迎えて制作した本作。
2025年8月に発売されたコンセプトアルバム『Tele倶楽部Ⅱ』に収録されています。
プロデュースはtofubeatsさんが担当しており、軽快なビートと夏らしい爽やかなサウンドが魅力。
まるで会話のような掛け合いや、思わずドキッとする語りかけるようなフレーズがちりばめられており、ぎこちない二人の距離感に想像を膨らませずにはいられません。
ストロボの光が点滅するフロアで、揺れ動く恋心に身を任せたい時にぴったりですよ。
ストップ・ザ・ナイトNEW!桐生大輔

「令和の和製エルヴィス」と称される桐生大輔さん。
エルヴィス・プレスリー・コンテスト日本大会で3度の優勝を飾り、世界大会でも入賞を果たした実力派シンガーです。
2025年11月にリリースされた6枚目のシングル『ストップ・ザ・ナイト』は、横浜ベイサイドの夜景を舞台に、大人の恋の再燃をドラマチックに描いたラブソング。
作詞は桐生さん自身が担当し、作曲編曲は田村信二さんが手がけています。
ロカビリーのグルーヴと歌謡曲の泣きのメロディーが融合した仕上がり。
忘れられない恋の記憶を持つ方や、港町の夜景が好きな方にはとくに響く作品です。
ストイシズムNEW!椎名林檎

アルバム『勝訴ストリップ』の後半へ続く架け橋として配置された、わずか1分46秒の本作。
タイトルが示す禁欲的な意味合いと、電子音が飛び交うユニークなサウンドが特徴。
実は直前の収録曲『罪と罰』と対になる仕掛けが施されており、一見意味不明な歌詞の文字列を逆から読むとあるフレーズが浮かび上がります。
短い尺の中に濃密な芸術性と遊び心が凝縮されているんですよね。
ぜひこの言葉のパズルを解き明かしてみてください。
ストリッパーNEW!沢田研二

この艶めかしい色気……もう降参してしまいますね。
元ザ・タイガースとして一世をふうびし、ソロ転向後も輝き続けた沢田研二さんの楽曲で、1981年9月に通算34枚目のシングルとして発売されました。
ロカビリーとニューウェーブを独自に消化したサウンドは、当時の洋楽シーンともリンクする先鋭的な響き。
バックバンドEXOTICSによる鉄壁の演奏と、沢田さんの妖艶なボーカルが絡み合い、聴く者をとりこにします。
名盤『STRIPPER』の表題曲としても知られる本作。
ぜひ酔いしれていってください。





