「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?
この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(1〜10)
面を洗って出直して来いNEW!GAUZE

1981年秋に東京で結成され、単にテンポを上げるだけでなく聴覚的なスピード感を追求した極めて攻撃的なサウンドでシーンの中核を担ったGAUZEは、日本のパンク~ハードコアシーンを語るうえで絶対に外せない伝説のバンドです。
1985年当時に発売された名盤『Fuck Heads』や、アルバム『Equalizing Distort』などのクラシック作品は、今も国内外のバンドに絶大な影響を与え続けています。
公式な賞に縛られないDIY精神を貫き、1989年以降はメンバーチェンジを一切行わず活動を続けたエピソードは強固な信念の証と言えましょう。
2022年11月に解散しましたが、流行に流されない確固たる哲学と圧倒的な熱量を感じたいリスナーにはかならず触れてほしい存在です。
月夜 (feat. 宵)NEW!MIMI

透明感のあるはかない歌声と、優しく響くピアノの音色が耳に残るポップチューンです。
孤独や寂しさを決して否定せず、暗闇の中に小さな希望を見出そうとする世界観が表現されており、胸に深く刺さるものがあるのではないでしょうか。
こちらはボーカロイドを用いた楽曲で数々のヒットを記録してきた音楽クリエイター、MIMIさんがボーカリストに宵さんを迎えて制作した作品で、2026年4月にシングルとしてリリースされました。
過去にアルバム『よるつむぎ』などを手掛けてきたMIMIさんならではの、叙情的なメロディーが光る本作。
どうしようもない寂しさにさいなまれた静かな夜、そっと心に温かい明かりを灯してくれますよ。
ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。
つけまつけるNEW!きゃりーぱみゅぱみゅ

原宿のカルチャーを世界に発信するきゃりーぱみゅぱみゅさんのメジャーデビュー作として、2012年1月に発売されたシングル曲。
千葉テレビ制作の「MUSIC FOCUS」など複数の番組でエンディングテーマに起用されたナンバーです。
音楽プロデューサーの中田ヤスタカさんが手掛ける、エレクトロポップとキャッチーなメロディーが見事に融合したサウンドは、聴く人を一瞬でとりこにします。
魔法や変身をモチーフにした遊び心あふれる歌詞と、独特のキュートな歌声が絶妙なコントラストを生み出し、思わず口ずさみたくなる魅力がありますよね。
青春時代にこの曲でテンションを上げていた方にはたまらない、懐かしさと高揚感を呼び覚ますポップチューンです。
都合いい関係NEW!堂村璃羽

メロウなサウンドと男女のすれ違う感情が絡み合うナンバーです。
インターネット発のシンガー、堂村璃羽さんの楽曲で、2021年2月に配信シングルとしてリリースされました。
J-PopとHIPHOP、R&Bが混ざり合ったチルなビートに乗せて、孤独や寂しさを埋め合わせるような曖昧な関係性が描かれています。
男女の視点をオクターブ違いで表現する構成も、2人の心のずれを際立たせていますね。
2022年時点でミュージックビデオの再生回数が500万回を超えるなど、多くの人の心に刺さっています。
夜の静かな時間に、どろどろとした感情にひたりたい時にぴったりの一曲ですよ。
ツツジの枯れる頃にはNEW!おいしくるメロンパン

春の終わりを感じさせる情景と、変わっていくことへの覚悟が美しく表現された1曲です。
おいしくるメロンパンが2026年4月に配信した作品です。
ツツジの花をモチーフにしながら、終わりの先にある新しい季節への予感をメランコリックなサウンドで描き出しています。
喪失感と再生が入り交じる本作の世界観は、忙しい日々の中でふと立ち止まりたくなったときにぴったり。
繊細なギターロックの響きにぜひひたってみてください。
翼を抱いてNEW!作詞:海野洋司/作曲:橋本祥路

優しく包み込むようなメッセージと、心地よく響くメロディが心にしみる作品。
作詞を海野洋司さん、作曲を橋本祥路さんが手がけ、1992年に出版された本作は、長年にわたり子供たちによって歌い継がれてきました。
多くの教育現場で愛唱され、卒業や節目の時期に歌われる定番の合唱曲として定着しています。
温かな言葉から始まるこの曲は、聴く人の背中をそっと押してくれるような応援歌でもあります。
学生時代の思い出を振り返りたいときや、これからの未来に向けて静かに勇気をもらいたいときに、ぜひ改めて聴いていただきたい名曲です。
月が満ちるNEW!月詠み

失ったものを抱えながらも、希望を見いだし歩み続ける……そんな登場人物の交錯する思いを表現したドラマチックなポップロックです。
2022年8月に発売された2作目のミニアルバムの表題曲であり、初期の物語の結末を飾る重要なナンバー。
この楽曲は、複数の視点が重なり合い、過去のモチーフをちりばめることで、感情がひとつの形へと向かう様子を描いています。
チャートでも上位にランクインし、ライブでも物語を体験させる核として機能しました。
悲しみを乗り越えてなにかを紡ぎ出そうとする主人公の姿に、思わず胸が熱くなりますね。
過去の喪失にとらわれているときや、前を向く勇気がほしい人にぜひ聴いていただきたい本作です。
静かな夜にじっくりと世界観に浸ってみてください。



