「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?
この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。
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「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(91〜100)
Two Hearts三浦大知

二つの心が一つになるという愛の深さを描いた楽曲です。
三浦大知さんのアルバム『The Entertainer』に収録された1曲で、2012年5月にシングルとしてもリリースされています。
曲のテーマは二人の絆や信頼、そして共に歩む未来への希望です。
三浦大知さんの歌唱力とダンスパフォーマンスが見事に融合した本作は、愛する人との深い結びつきを感じたい方におすすめです。
ミュージックビデオでは、三浦大知さん自身が振り付けを担当し、ダンサーたちと共に素晴らしいパフォーマンスを披露しています。
痛覚amazarashi

amazarashiが贈る新曲は、痛みと希望を描く力強い楽曲です。
深い歌詞と独特のメロディラインが心に響きます。
本作は2025年1月からのテレビアニメ『青の祓魔師 終夜篇』のオープニングテーマとして起用されました。
amazarashiはこれまでにも『東京喰種トーキョーグール√A』や『僕のヒーローアカデミア』など、多くのアニメ作品とタイアップしています。
人間の内面や社会への洞察を掘り下げた歌詞が特徴的で、心の奥底にある感情を揺さぶられたい方にオススメです。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(101〜110)
冷たい花the brilliant green

90年代後半の音楽シーンに鮮烈なデビューを飾ったthe brilliant greenが放った珠玉のラブソングです。
切ないメロディに乗せて、愛と絶望の狭間で揺れ動く心情を巧みに描き出した歌詞が心に染み入りますね。
1998年8月にリリースされ、オリコン月間シングルチャートで堂々の1位を獲得。
まさにCDバブル全盛期の大ヒット曲として、多くの人の記憶に刻まれています。
川瀬智子さんの透明感のある歌声は、40代の女性にとっても歌いやすいはず。
仕事や家事の合間にカラオケに行く際は、ぜひこの曲に挑戦してみてはいかがでしょうか。
月へ行こうマカロニえんぴつ

グルーヴィかつエモーショナルな世界観に引き込まれます。
ロックバンド、マカロニえんぴつの『月へ行こう』は2024年3月にリリース。
映画『FLY!/フライ!』の主題歌に起用され、話題になりました。
ドラマチックなバンドサウンドに抒情的な歌詞がマッチ。
ポップさと芸術性が合わさったミディアムナンバーです。
来てほしいところに来てくれる、曲の骨組みとしての存在感を放つベースラインは誰しもが好きになれると思いますよ。
追憶と紫煙哀乃

呪われた赤子と魔女の切ないきずなを描く、ドラマ性豊かなボカロ曲です。
哀乃さんが2024年12月に発表したナンバーで、ゴシックで耽美的な要素を含んだサウンドが特徴的。
人間のはかない命と不死の魔女という対比が印象的で、曲が進むにつれて深まっていくつながり、避けられない別れへの思いに胸がつまります。
魔女の複雑な心情が描かれた歌詞に、引き込まれてしまうはず。
映画を観ているような気分になるボカロ曲です。
月影Aimer

多くの世代、性別のリスナーから支持を集めている女性シンガーソングライター、Aimerさん。
邦楽を聴いている方なら、1曲くらいは彼女の楽曲をレパートリーに持っているという方は多いかと思います。
そんなAimerさんの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『月影』。
本作はバラードとして仕上げられた作品で、全体を通して落ち着いた印象にまとまっています。
声量を出すパートがなく、音域もめちゃくちゃに広いわけではありません。
加えて、複雑な音程の上下もないため、音痴の方にとっては非常に歌いやすい作品と言えるでしょう。
ツナガルウチュウ!feat. imase, asmiニャンちゅうオールスターズ

imaseさんとasmiさんによる楽曲『ツナガルウチュウ!
feat. imase, asmi』。
imaseさんといえば、ファンキーなファルセットが印象的ですよね。
本作はそんなimaseさんのファルセットを主体とした明るく軽やかな作品です。
高さはあるものの、音域が広いわけではありません。
そのため、適切なキーに合わせれば、しっかりとピッチをコントロールできます。
女性側が下のコーラスを歌うタイプのハモリなので、声が低い女性と声が高い男性のデュエットにピッタリな作品と言えるでしょう。