「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!
「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?
あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?
この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。
曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。
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「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(71〜80)
つぼみGOOD ON THE REEL

別れた恋人への思い振り切ろうとする男性目線で描かれた、エモーショナルな失恋ソングです。
2006年結成のロックバンド、GOOD ON THE REELの楽曲です。
2015年にリリースされたセカンドアルバム「ペトリが呼んでる」に収録されています。
バンド好きな高校生なら、刺さるものがあるのではないでしょうか。
メロディセンスが独特ですね。
Tutti Frutti(Takkyu Ishino Remix)New Order

ニューウェーヴ界の伝説NEW ORDERをリミックス。
フロアユースな1曲へと変わっていますね!
独特なうねるベースライン、アシッドサウンドへと変わっています。
日本人の作るテクノリミックスはプロパーな雰囲気に欠けていることが多いのですが、このトラックは全世界のフロアに通用する仕様です。
2016年にリリースされた比較的新しい曲です。
月に降る雨THE BOOM

2014年に解散してしまったTHE BOOM。
彼らが1999年にリリースした20枚目のシングルがこの「月に降る雨」です。
月にまつわる曲というのはしっとりとしていて大人っぽいものが多く、こちらもそんな一曲です。
タイトルからしてもうムーディーな感じがしますよね。
雨の夜に月を探しながらしっとりと聴きたい一曲です。
「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(81〜90)
ツキノウタゲTUFF SESSION

2001年に結成され、2005年にメジャーデビューを果たしたTUFF SESSION。
レゲエを軸にしながらも、日々の感情やメッセージを音楽で伝えるスタイルが心に響きます。
内田コーヘイさんの透明な歌声とともに、真っすぐな詩が彼らの楽曲の大きな魅力。
代表曲『Full Of Roots~フルーツ~』は、彼らの多様な音楽性とメッセージを感じられ、2005年のデビュー以来、多くの聴き手の心をつかんで離しません。
TUFF SESSIONは、確かなメッセージ性と唯一無二のスタイルでレゲエシーンに新たな風を吹き込んでいますね。
TsugaruUttara-Kuru & Mizuyo Komiya

まずは、和だけどダンサブルな楽曲から。
津軽三味線+尺八+お経=テクノエレクトロの和ユニット「ウッタラ・クル」による渋くてかっこよすぎる1曲。
本当にクラブで聴けそうな圧倒的にCoolな1曲。
外国人人気も高く、通販でのイージーリスニング人気も絶大です。
ちなみにユニット名はインド伝統の理想国土を表していて、いかにも仏教的ですね。
翼哭き少年nanoRider

愛媛県出身のメンバー、西岡亜弥実と門田茉優の二人で結成されたアイドルユニット、nanoRider。
愛媛県のライブハウス「サロンキティ」を中心に活動し、2017年に解散を発表するまで、全国ツアーなどでも松山市を入れるなど、こちらも地元・愛媛愛がふんだんに感じられるユニットです。
愛媛県の方ならこのグループの曲を聴いていた人も多いのではないでしょうか。
つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー)ぼっちぼろまる

疾走感あふれるスカロックサウンドが魅力的な楽曲です。
ぼっちぼろまるさんとネクライトーキーのもっささんによる合作で、2024年7月にリリース、アニメ『負けヒロインが多すぎる!』のオープニングテーマに起用されました。
本作はアニメの世界観とも見事にリンクしていて、青春の挫折や苦悩を乗り越える力強さが歌詞が聴く人の心に響きます。
勢いのあるサウンドアレンジとキャッチーなメロディーにテンションが上がるんですよね。
明るい気分になれるデュエットアニソンです!