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「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!

「つ」から始まるタイトルの曲と聞くと、あなたはどんな曲を思い浮かべますか?

あまりパッと思いつかない方もいらっしゃるかもしれませんが、「月」「翼」「強い」「罪」などなど、「つ」から始まる言葉を見れば、「あ、あの曲!!」と思いつく曲があるのではないでしょうか?

この記事では、そうした「つ」から始まる曲を一挙に紹介していきますね。

曲名縛りでおこなうしりとりのほか、歌う曲の最後の文字をつなげるしりとりカラオケのヒントにもお役立てください。

「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(81〜90)

Tutti Frutti(Takkyu Ishino Remix)New Order

New Order – Tutti Frutti (Takkyu Ishino Remix) (Official Audio)
Tutti Frutti(Takkyu Ishino Remix)New Order

ニューウェーヴ界の伝説NEW ORDERをリミックス。

フロアユースな1曲へと変わっていますね!

独特なうねるベースライン、アシッドサウンドへと変わっています。

日本人の作るテクノリミックスはプロパーな雰囲気に欠けていることが多いのですが、このトラックは全世界のフロアに通用する仕様です。

2016年にリリースされた比較的新しい曲です。

ツキノウタゲTUFF SESSION

TUFF SESSION – ツキノウタゲ [MUSIC VIDEO]
ツキノウタゲTUFF SESSION

2001年に結成され、2005年にメジャーデビューを果たしたTUFF SESSION。

レゲエを軸にしながらも、日々の感情やメッセージを音楽で伝えるスタイルが心に響きます。

内田コーヘイさんの透明な歌声とともに、真っすぐな詩が彼らの楽曲の大きな魅力。

代表曲『Full Of Roots~フルーツ~』は、彼らの多様な音楽性とメッセージを感じられ、2005年のデビュー以来、多くの聴き手の心をつかんで離しません。

TUFF SESSIONは、確かなメッセージ性と唯一無二のスタイルでレゲエシーンに新たな風を吹き込んでいますね。

TsugaruUttara-Kuru & Mizuyo Komiya

まずは、和だけどダンサブルな楽曲から。

津軽三味線+尺八+お経=テクノエレクトロの和ユニット「ウッタラ・クル」による渋くてかっこよすぎる1曲。

本当にクラブで聴けそうな圧倒的にCoolな1曲。

外国人人気も高く、通販でのイージーリスニング人気も絶大です。

ちなみにユニット名はインド伝統の理想国土を表していて、いかにも仏教的ですね。

翼哭き少年nanoRider

愛媛県出身のメンバー、西岡亜弥実と門田茉優の二人で結成されたアイドルユニット、nanoRider。

愛媛県のライブハウス「サロンキティ」を中心に活動し、2017年に解散を発表するまで、全国ツアーなどでも松山市を入れるなど、こちらも地元・愛媛愛がふんだんに感じられるユニットです。

愛媛県の方ならこのグループの曲を聴いていた人も多いのではないでしょうか。

つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー)ぼっちぼろまる

TSUYOGARU GIRL feat. Mossa(NECRY TALKIE) / BotchiBoromaru – MV|「Too Many Losing Heroines!」OP Theme
つよがるガール feat. もっさ(ネクライトーキー)ぼっちぼろまる

疾走感あふれるスカロックサウンドが魅力的な楽曲です。

ぼっちぼろまるさんとネクライトーキーのもっささんによる合作で、2024年7月にリリース、アニメ『負けヒロインが多すぎる!』のオープニングテーマに起用されました。

本作はアニメの世界観とも見事にリンクしていて、青春の挫折や苦悩を乗り越える力強さが歌詞が聴く人の心に響きます。

勢いのあるサウンドアレンジとキャッチーなメロディーにテンションが上がるんですよね。

明るい気分になれるデュエットアニソンです!

月あかり村下孝蔵

若くして亡くなった歌手、村下孝蔵の曲です。

村下の曲はどれも歌詞とメロディーが美しく切ない曲が多いのですが、これもその中の名曲のひとつです。

この歌の中で恋愛中の二人は、月あかりの下で別れたのかもしれませんね。

「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(91〜100)

TSUNAMI桑田佳祐

サザンオールスターズ ( Southern All Stars ) – TSUNAMI MV
TSUNAMI桑田佳祐

サザンオールスターズの代表曲といえば、この曲を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

2000年1月にリリースされたこの楽曲は、瞬く間に大ヒットを記録し、幅広い世代から愛されました。

桑田佳祐さんの紡ぐ真っすぐな恋心を描いた歌詞に胸を打たれた方は多いのではないでしょうか?

まるで津波のように押し寄せる感情の起伏が、聴く人の心に深く刻まれるのです。

TBS系『ウンナンのホントコ!』でも使用され、さらなる人気を博しました。

懐かしい夏の思い出と重ねて聴きたい、大切な1曲です。