RAG Musicカラオケ♪
素敵なカラオケソング
search

「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!

「つ」から始まる曲には、心に深く刻まれる名曲の数々が息づいています。

サザンオールスターズのTSUNAMIは波のように押し寄せる感情を描き、charaさんの『罪深く愛してよ』はソウルフルな魅力を放ちます。

THE RAMPAGEの『ツナゲキズナ』は仲間との絆を力強く歌い上げ、soratoさんの『月に願う』は等身大の想いを優しく包み込みます。

時代を超えて紡がれる音楽の世界で、あなたの心に寄り添う一曲との出会いが待っているはずです。

もくじ

「つ」から始まるタイトルの曲。昭和から令和の名曲の中から紹介!(41〜60)

罪の恋二見颯一

二見颯一「罪の恋」MUSIC VIDEO
罪の恋二見颯一

力強くも哀愁を帯びた「やまびこボイス」で聴く者の心を揺さぶる二見颯一さん。

2019年に『哀愁峠』でデビューを果たし、演歌界に新風を巻き起こしました。

翌年にはアルバム『颯 ~はやて~』をリリース、2021年には代表曲『夢情の酒』で多くのファンを魅了しています。

2017年の日本クラウンオーディションで優勝し、その実力は折り紙つき。

列車をテーマにした楽曲が多いのも特徴で、恋愛や別れを情感豊かに歌い上げます。

絵や書道を趣味に持つ多才な一面も。

新しい感覚を取り入れた演歌で、若い世代にも人気を集める二見さんの歌声は、演歌の新しい魅力を求める方にぴったりですよ。

津軽平野千昌夫

【MV】千 昌夫「津軽平野」【公式】
津軽平野千昌夫

深い情感と郷愁を誘う歌声で多くのファンを魅了してきた千昌夫さんは、岩手県陸前高田市出身です。

1965年に『君が好き』でデビューを果たし、翌年には『星影のワルツ』でミリオンセラーを記録、1968年には第19回NHK紅白歌合戦に初出場を果たしています。

1977年にリリースした曲は2年間にわたり歌い続けた結果、大ヒットとなりミリオンセラーを達成。

第21回日本レコード大賞のロングセラー賞を受賞し、中国やシンガポールなどアジア各国でも人気を博しました。

飛行機とヘリコプターの免許を取得し自家用機を所有していたこともある千昌夫さん。

愛鳥家としても知られ、楽屋や移動中のバスでも鳥を同伴するほどの愛情を注いでいるそうです。

強がりましたあいみょん

あいみょん『強がりました』×『偽コイ同盟』リリックムービー
強がりましたあいみょん

過去の恋にまつわる後悔や未練を描いた、あいみょんさんの楽曲です。

「本当は好きだったのに、強がって別れてしまった」そんな経験をした人の心に響く歌詞になっています。

別れた後の寂しさや、取り戻したい気持ちがストレートに表現されていて、聴いているとつい泣きたくなってしまいそう。

あいみょんさんのデビューシングルに収録された本作は、別れた恋人のことを忘れられない人や、強がってしまう自分を変えたいと思っている人にオススメの1曲です。

ツバサアンダーグラフ

アンダーグラフの代表曲として、多くの人々の心に深く刻まれた楽曲です。

青春の日々や旅立ちをテーマにした歌詞は、聴く人の心に強く響きます。

力強いロックサウンドに乗せたエモーショナルなメロディが特徴的で、幅広い世代から支持を受けています。

2004年9月にリリースされた本作は、オリコンチャートで最高6位を記録。

有線放送やラジオでの人気も高く、14週連続1位を獲得するなど、ロングヒットとなりました。

卒業シーズンや新たな挑戦を始める時期に聴けば、新たな一歩を力強く踏み出す勇気をもらえるはずです。

Two Hearts三浦大知

三浦大知 (Daichi Miura) / Two Hearts -Music Video- from “BEST” (2018/3/7 ON SALE)
Two Hearts三浦大知

二つの心が一つになるという愛の深さを描いた楽曲です。

三浦大知さんのアルバム『The Entertainer』に収録された1曲で、2012年5月にシングルとしてもリリースされています。

曲のテーマは二人の絆や信頼、そして共に歩む未来への希望です。

三浦大知さんの歌唱力とダンスパフォーマンスが見事に融合した本作は、愛する人との深い結びつきを感じたい方におすすめです。

ミュージックビデオでは、三浦大知さん自身が振り付けを担当し、ダンサーたちと共に素晴らしいパフォーマンスを披露しています。

ツライクライ由薫

由薫 – ツライクライ (Official Music Video)
ツライクライ由薫

オルタナティブロックやR&Bなど、幅広いジャンルを取り入れた独創的な音楽性で人気を集める女性シンガーソングライター、由薫さん。

最近はややラウドなサウンドのオルタナティブロックを歌っていた彼女ですが、本作はオルタナティブロックの雰囲気を残しながらも、J-POPのような歌いやすいキャッチーを持っています。

由薫さんは低音ボイスの女性アーティストなので、高い声が出ないという10代女性の方には特にオススメしたい楽曲です。