「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
曲のタイトルのみでおこなうしりとりや、カラオケで次に歌う曲をしりとり形式で決めていく「カラオケしりとり」をしたことはありますか?
やってみると意外と曲名が思い浮かばなくて盛り上がるんですよね。
そこでこの記事では、そうしたシーンで役立てていただけるよう、「せ」から始まるタイトルの曲を集めました。
「せ」から始まる言葉といえば「世界」「青春」「千」などさまざまな言葉があります。
それではさっそく見ていきましょう!
「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(1〜10)
聖なる鐘がひびく夜NEW!タンポポ

聖夜の鐘の音を思わせるイントロと透明感あふれる温かいハーモニーが、聴く人の心を優しく包み込んでくれるタンポポの楽曲。
モーニング娘。
から生まれたユニットによる本作は、大切な人と過ごすクリスマスの幸せを描いた、冬にぴったりのナンバーですよね。
1999年10月に発売された4枚目のシングルで、バラエティ番組『アイドルをさがせ!』のエンディングテーマとしても親しまれました。
石黒彩さん、飯田圭織さん、矢口真里さんという初期メンバーによる最後のシングルでもあり、オリコン週間ランキングで2位を記録するなど当時の勢いを感じさせます。
クリスマスシーズンに、カラオケでしっとりと歌い上げれば、きっと素敵な思い出になるはずですよ。
青春と一瞬NEW!マカロニえんぴつ

メンバー全員が音楽大学出身という経歴を持ち、多彩なジャンルを融合させた音楽性で注目を集めるロックバンド、マカロニえんぴつ。
彼らが2019年3月に配信限定シングルとしてリリースした『青春と一瞬』は、青春時代の儚さと一瞬のきらめきを描いたナンバーです。
若者特有の退屈な時間さえも愛おしく思えるような、未来への希望を歌う歌詞が心に響きますよね。
本作はマクドナルドのCMソングとして書き下ろされ、女優の森七菜さんが出演したMVも大きな話題となりました。
疾走感のあるバンドサウンドは、卒業や旅立ちを迎えるこの季節にぴったりですよ。
二度と戻らない時間の尊さをかみしめながら、新しい環境へ踏み出す背中を押してくれる1曲ですね。
背くらべNEW!作詞:海野厚/作曲:中山晋平

端午の節句が近づくと、柱の傷を思い出す方も多いのではないでしょうか。
作詞の海野厚さんが、17歳も年の離れた弟を思って書いたこの童謡。
兄が弟の背丈を測る温かい光景が描かれていますが、前年は会えなかった寂しさが二年越しの記録として詞に込められているそうです。
中山晋平さんの作曲により、1923年5月に楽譜集として世に出ました。
その後も長く歌い継がれ、2007年には『日本の歌百選』にも選ばれています。
5月の風を感じながら、ご兄弟やご家族との懐かしい思い出を振り返ってみてはいかがでしょうか。
雄大な富士山を仰ぐような晴れやかな気持ちで、季節の歌を楽しんでみてくださいね。
せかいのしくみNEW!Guiano

ボカロPとしての活動に加え、シンガーソングライターとしても独自の存在感を放つ音楽プロデューサー、Guianoさん。
2026年1月28日に発売された3rdアルバム『The Sky』のリード曲として収録されている本作は、静けさの中に張りつめた緊張感が漂うサウンドが印象的ですよね。
世界に対する無力さを直視しながらも、それでも生きることを選ぶという切実な心情は、聴く人の心に深く刺さるのではないでしょうか。
約5年ぶりとなるフルアルバムの中核をなすナンバーであり、過剰な装飾をそぎ落とした音作りが言葉の輪郭をきわだたせています。
変えられない現実に直面し、ふと立ち止まりたくなったときに、そっと隣に寄り添ってくれるような一曲ですよ。
セレナーデNEW!なとり

2021年頃からTikTokなどで自作曲を発表し、独自の音楽性で多くのファンを魅了しているシンガーソングライター、なとりさん。
2026年2月に発売されたシングルに収録された本作は、TVアニメ『〖推しの子〗』第3期のエンディング主題歌として書き下ろされた楽曲です。
作中のキャラクターであるアクアを理解しようともがく中で生まれた歌詞やメロディは、共編曲に参加したツミキさんの手による疾走感あふれるアレンジと重なり、胸を締め付けられるような美しさを放っていますよね。
アルバム『深海』の時期とも重なる、アーティストとしての充実ぶりを感じさせるナンバーです。
アニメの世界観に浸りたい方はもちろん、夜の静けさの中で感情を爆発させたい時にもぴったりな、心に響くダンスチューンではないでしょうか。
青春時代NEW!森田公一とトップギャラン

卒業シーズンを迎える3月、ふとした瞬間にあの頃の情景がよみがえりますよね。
森田公一さんとトップギャランが1976年8月に発売したシングルで、翌年の紅白歌合戦でも歌われた大ヒットナンバーです。
阿久悠さんが手がけた歌詞は、卒業までの半年間に揺れ動く心の機微を見事に描いており、誰もが経験した別れや旅立ちの記憶と重なるのではないでしょうか。
のちにこの歌をモチーフにしたドラマが制作されるなど、時代を超えて愛されてきた楽曲です。
当時の仲間と集まったときや、春の陽気を感じながら口ずさめば、青春の輝きが鮮やかによみがえってくることでしょう。
ご自身の思い出を振り返りながら、ぜひ懐かしいメロディに身を委ねてみてくださいね。
洗脳RADWIMPS

両A面シングルの一角として2017年5月に発売された本作は、人間の持つ二面性を強烈なサウンドと言葉で描き出したロックナンバーです。
「信じる」という行為の危うさと救いをシニカルに問いかける歌詞は、聴く人の価値観を鋭く揺さぶりますよね。
途中に入るナレーションのような語りが不気味かつコミカルで、野田洋次郎さんの演劇的な表現力が存分に発揮されています。
後にアルバム『ANTI ANTI GENERATION』へ別ミックスで収録されたことでも知られています。
自分の中にある正義や常識を疑ってみたいときや、ただのロックでは物足りない気分のときにぜひ聴いてみてください。
天使と悪魔を対比させたMVの世界観ともリンクしており、映像と合わせて楽しむことで楽曲の深みがよりいっそう増すことでしょう。



