「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!
「せ」から始まる曲をカラオケで歌いたい!
そんな時に便利な楽曲をご紹介します。
RADWIMPSの「セプテンバーさん」のような優しく歌える曲から、moon dropの「閃光花火」のような夏の切なさを感じる曲まで、しりとりやカラオケの選曲時に役立つ曲がたくさんあります。
「せ」から始まる思い出に残る名曲との新しい出会いが、あなたの音楽の世界をさらに広げてくれるかもしれません。
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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(21〜40)
SAY KOU SHOWロバート秋山

マルチな才能を持ち、作詞作曲も手掛けてしまうロバート秋山さんのいろいろな意味で問題作なこちらの『SAY KOU SHOW』は、言葉通り「性交渉」をもじったタイトルでなかなか言いづらい疑問について秋山さんが同寮のロバート山本さんに問いかける、という構成がおもしろい楽曲です。
品川ヒロシさんが手掛けたMVも話題を集めましたね。
実は覚えやすいメロディで、カラオケでも盛り上がるネタ曲として重宝しそうですがくれぐれもこういったネタが苦手な方の前では歌わないように注意しつつ楽しみましょう!
センチメンタル・ジャーニー松本伊代

16歳の少女が歌う、ピュアな気持ちがストレートに伝わってくる楽曲。
1981年10月に発売されたデビュー作は、湯川れい子さんと筒美京平さんというヒットメイカーが手掛けたアイドルソングの傑作です。
ロッテ「ガーナチョコレート」のCMタイアップ曲として起用され、松本伊代さんの存在を広く知らしめた本作は、オリコンチャートで9位を記録し、34.3万枚の売上を達成。
等身大の10代の気持ちをまっすぐつづった歌詞は、世代をこえて共感を呼び、今もなお多くの人々の心に刻まれています。
同窓会やカラオケで、当時を知る仲間と一緒に口ずさめば、懐かしい思い出がよみがえってくるはずです。
世界でいちばんアイドル超ときめき♡宣伝部

自己肯定感をテーマにしたアッパーチューンです!
2025年4月にリリースされた作品で、メンバーたちのそれぞれの個性が光るボーカルワークが印象的。
「誰もが輝ける」という前向きなメッセージを、明るくてポップなサウンドに乗せて表現しています。
終始キュートな曲なので、聴けば自然と笑顔になれるんですよね。
朝のエネルギーチャージにぴったりですし、落ち込んだ気持ちを吹き飛ばしたい時にもオススメです!
閃光弾とハレーション日食なつこ

ピアノ一台から繰り出される圧巻のバンドサウンドと、力強い歌声が特徴の日食なつこさん。
ピアノとドラムの二人編成ながら、ジャズやロック、ファンクなど多彩な要素を織り交ぜた独自の音楽性で、着実にファンを増やしてきました。
本作は2025年5月にリリースされたアルバム『銀化』のリードトラックで、焦燥感と闘志に満ちた主人公の姿を鮮やかに描き出しています。
上田優加が手掛けたMVでは、日食さんの冷静な瞳の奥に宿る激情が映像美とともに表現されました。
音楽に真摯に向き合い続ける聴き手の心に、確かな感動を届けてくれる1曲となっています。
生命性シンドロウムかめりあ

圧倒的なサウンド、曲展開に心奪われます。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat.初音ミク』の4周年記念として2024年10月にリリースされた、ボカロP、かめりあさんの楽曲です。
自己の存在意義、生きることへの問いを投げかける世界観がアグレッシブな音像の中で展開していきます。
狂気と混沌の中にも秩序が見え隠れする独特な音楽性が最高なんですよね。
「これぞデジタルサウンドの真骨頂」とも言えるボカロ曲だと思います。