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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!

「せ」から始まる曲をカラオケで歌いたい!

そんな時に便利な楽曲をご紹介します。

RADWIMPSの「セプテンバーさん」のような優しく歌える曲から、moon dropの「閃光花火」のような夏の切なさを感じる曲まで、しりとりやカラオケの選曲時に役立つ曲がたくさんあります。

「せ」から始まる思い出に残る名曲との新しい出会いが、あなたの音楽の世界をさらに広げてくれるかもしれません。

「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(61〜80)

生命が生き急いでる南無阿部陀仏

南無阿部陀仏-「生命が生き急いでる」(Official Music Video)-NAMUABEDABUTSU
生命が生き急いでる南無阿部陀仏

アロハロック系のバンドとして知られるスリーピースロックバンド、南無阿弥陀仏。

自称しているアロハ系という要素はそこまで強くはなく、基本的にはキャッチーな邦ロックといった感じで、聴きやすい楽曲を多くリリースしています。

そんな彼らの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『南無阿部陀仏』。

やや勢いのあるボーカルですが、音域はそれほど広くはなく、中音域が多いので非常に歌いやすいと思います。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

1096Cody・Lee(李)

Cody・Lee(李) – 1096(MusicVideo)
1096Cody・Lee(李)

青春時代の複雑な感情を切実に描いた、Cody・Lee(李)のナンバーです。

3年間という中学校や高校の学校生活を題材に、大切な人との別れ、新たな一歩を踏み出す勇気など、若き日の思い出が織り込まれています。

2023年2月に発表された本作は、岩手県花巻市で撮影されたミュージックビデオでも話題となりました。

ボーカル兼ギターの高橋響さんの実体験をもとに紡がれた詩と、降り積もる不安を優しく包み込むメロディー。

卒業シーズンを迎えるこれからの季節に、学校生活への未練や後悔、そして新しい一歩を踏み出す決意を持った方々の心に寄り添う1曲です。

世界が一番幸せな日KUSU KUSU

北海道の情熱と下北沢のパワーが融合した1988年結成のロックバンドです。

1989年から1993年にかけて、独自のセンスと爽やかなメロディで多くのファンの心をつかみました。

1990年5月にポリスターからメジャーデビューを飾り、その後テレビアニメのテーマ曲も手がけています。

FM東京主催の『ライオンリスナーズグランプリ』でグランプリを獲得するなど、実力派バンドとして知られました。

1989年4月の『三宅裕司のいかすバンド天国』出演がブレイクのきっかけとなり、視聴者投票で10週連続1位を獲得。

パワフルなライブパフォーマンスと心に響くメロディで、日本武道館公演も成功させました。

懐かしい思い出とともに、あの頃の熱い思いがよみがえるサウンドをお楽しみください。

青春狂走曲Sunny Day Service

曽我部恵一BAND – 青春狂走曲 [Live 2007]
青春狂走曲Sunny Day Service

1990年代から邦楽シーンで独自の世界観を築き上げてきたサニーデイ・サービス。

ネオアコやフォークロック、ガレージロックなど、多彩なジャンルを取り入れた音楽性で、たくさんのリスナーを魅了してきました。

1994年7月にMIDIレコードからミニアルバム『INTERSTELLAR OVERDRIVE EP』でメジャーデビュー。

渋谷系と呼ばれるムーブメントの中心的存在として、独特の言い回しと詩的な歌詞で注目を集めました。

2000年に一度解散しましたが、2008年に再結成。

以降も精力的に活動を展開しています。

リーダーの曽我部恵一さんを中心に、渋谷系の草分け的存在として多くのアーティストに影響を与え続けています。

思い出の風景が心に浮かぶような叙情的な楽曲は、懐かしさと新鮮さを兼ね備えた極上の音楽体験を届けてくれることでしょう。

青春の演舞センチミリメンタル

センチミリメンタル 『青春の演舞』 Music Video
青春の演舞センチミリメンタル

友情の尊さと心の成長を描いた、センチミリメンタルの力強い応援ソング。

泣いたり笑ったり、転んでしまったりしても、大切な仲間とともに一歩ずつ前に進んでいく姿が鮮やかに描かれています。

2021年5月に発売された本作は、温かな光に包まれるような優しいメロディと力強いビートが織りなすアッパーチューン。

人生の大切な瞬間に寄り添ってくれた友人への感謝の気持ちを伝えたいとき、思いを込めてこの曲を贈れば、きっと相手の心に響くはずです。