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「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!

「せ」から始まる曲をカラオケで歌いたい!

そんな時に便利な楽曲をご紹介します。

RADWIMPSの「セプテンバーさん」のような優しく歌える曲から、moon dropの「閃光花火」のような夏の切なさを感じる曲まで、しりとりやカラオケの選曲時に役立つ曲がたくさんあります。

「せ」から始まる思い出に残る名曲との新しい出会いが、あなたの音楽の世界をさらに広げてくれるかもしれません。

「せ」から始まる曲。しりとりやカラオケの選曲の参考に!(41〜60)

千夜一夜 feat. 仲宗根泉(HY)Hilcrhyme

Hilcrhyme「千夜一夜 feat. 仲宗根泉(HY)」Music Video
千夜一夜 feat. 仲宗根泉(HY)Hilcrhyme

時を超えた壮大なラブストーリーが心に響く1曲です。

Hilcrhyme、TOCさんと仲宗根泉さんのコラボレーションによる楽曲で、2025年4月に発売。

テレビアニメ『鬼人幻燈抄』のエンディングテーマに起用されました。

TOCさんの力強いラップに、HYの仲宗根さんの透き通ったる歌声が絡み合い、聴く人の胸を揺さぶります。

そして歌詞に落とし込まれた愛のメッセージに目頭が熱くなるんです。

このラブソングに、ぜひじっくりと耳を傾けてみてください。

洗脳RADWIMPS

RADWIMPS – 洗脳 [Official Music Video]
洗脳RADWIMPS

セリフやメッセージ性の強い楽曲として印象深い1曲です。

親や周囲からの価値観の押し付けに疑問を投げかけ、自分らしい生き方を求める若者の叫びを力強く表現しています。

RADWIMPSの深い洞察力と表現力が光る意欲作で、歌詞の随所にちりばめられたセリフがドラマチックな展開を生み出しています。

本作は2017年5月に発売されたシングルに収録された楽曲で、仮タイトルは「宗教」だったといわれています。

休養中の山口智史さんのドラム音源をサンプリングして制作された点も興味深いポイントです。

カラオケでは、セリフ部分の表現力が重要になってきますが、感情を込めて歌うことで新たな解釈が生まれる奥深さがあります。

生きづらさを感じている人や、自分の価値観に自信が持てない人に響く、心に刺さるメッセージソングとなっています。

世界を終わらせてハルカミライ

ハルカミライ – 世界を終わらせて(Official Video)
世界を終わらせてハルカミライ

愛する人との別離を切なく描いた印象的なラブソングです。

愛おしい気持ちを抱えながらも、一緒にいられないつらさをパンクロックのエネルギッシュなサウンドで力強く表現しています。

いちずに思う気持ちと、激しい感情が絡み合い、聴く人の心の奥底にまで迫ってくる本作は、相手のことを思うあまり「世界が終わってもいい」と願うほどの強い愛を歌い上げた楽曲です。

2018年10月にインディーズレーベル「THE NINTH APOLLO」からリリースされたシングルで、翌年にはアルバム『永遠の花』に収録されました。

本作は、2019年2月から開催された「天国と地獄ツアー」のセットリストにも組み込まれ、その壮大なメロディとともに思いを込めて歌われました。

失恋や別れを経験した方、または大切な人への思いをはっきりと伝えられない方に聴いてほしい、ハルカミライが届けた素晴らしい1曲です。

センチメンタルシスターyonige

yonige「センチメンタルシスター」Official Music Video
センチメンタルシスターyonige

切ない歌声とともに、許されない恋のなかで揺れ動く心情を描いた女性視点の楽曲です。

複雑な人間関係や過去の出来事から抜け出せない主人公の姿が、等身大の感情でリアルに伝わってきます。

2016年7月にyonigeがミニアルバム『かたつむりになりたい』の収録曲としてリリースした本作。

過去の恋愛にとらわれながらも前に進もうとする女性の心境を表現しており、切なさや後悔、罪悪感といった複雑な感情を抱える方なら、共感せずにはいられない1曲です。

青春トレイン山本愛梨

【MV】ラストアイドル「青春トレイン」【2019.9.11 Release】
青春トレイン山本愛梨

広島県福山市出身のアイドル、山本愛梨さんは幼少期から地元のダンススクールで芸能活動の基礎を築き、ローカルアイドルグループを経て、2017年に「ラストアイドル」のセカンドユニット「Love Cocchi」のセンターとしてデビューしました。

J-POPやアイドルポップスを中心とした活動から、2022年には「×純文学少女歌劇団」に参加し、ミュージカルと音楽を融合させた新しい表現に挑戦。

2023年には初のソロライブを開催し、ミュージカル「FATALISM ≠ Re:Another story」への出演も果たしています。

「Ma’Scar’Piece」のメンバーとして、音楽と演劇を融合させた独自のスタイルで魅せる彼女のパフォーマンスは、アイドルファンのみならず、演劇やミュージカルを愛する方にもおすすめです。