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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

音楽しりとりで「す」の曲を探すときや、カラオケで歌える「す」から始まる楽曲を知りたいとき、ついインターネットで検索してしまいますよね。

Da-iCEの『スターマイン』や平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』、GRe4N BOYZの『スピード』など、素敵な楽曲が私たちの身近にたくさん眠っています。

この記事では、「す」から始まる曲の魅力をご紹介します。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(41〜60)

ストレンジバードEmerald

Emerald / ストレンジバード【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ストレンジバードEmerald

夜の都会を彩るジャズの色彩とJ-POPの心地よさが絶妙に融合した一曲。

Emeraldが7年ぶりとなるアルバム『Neo Oriented』からリリースした本作は、独自の「ナイトアーバンポップス」を提唱する彼らの音楽性が鮮やかに表現されています。

2024年8月に公開された楽曲は、既存の枠にとらわれず自由に生きることの大切さを歌い、多くのリスナーの心を掴みました。

アルバムリリースと同時に東名阪ツアーを展開し、2025年3月には『Breakthrough』ツアーも控えているEmerald。

タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」にも選出され、注目度は高まる一方です。

洗練されたジャズテイストと心地よいグルーヴ感を求める方、都会的な夜のサウンドに身を委ねたい方にぜひおすすめしたい一作です。

Svveet PeaLET ME KNOW

LET ME KNOW – Svveet Pea (Official Music Video)
Svveet PeaLET ME KNOW

ノスタルジックな雰囲気と新しさが融合した、LET ME KNOWの洗練されたモダンなロックが心地よいですね。

甘くハスキーなボーカルが特徴的な3人組バンドの本作は、80年代シティポップや昭和歌謡の要素を取り入れつつ、春の訪れと新たな恋の始まりを描いた楽曲になっています。

2025年4月23日に3曲入りデジタルシングルとして公開されたこちらは、彼らの音楽的進化を感じさせる一曲。

全国ツアー「Nostalgic Modern Ⅲ」も開催中で、6月12日には福岡公演、7月26日には大阪公演も予定されています。

懐かしさと温かみを求める音楽ファンや、シティポップやレトロなサウンドに興味がある方におすすめの魅力的な一曲です。

スカーティシューとあ

とあ – スカーティシュー – ft.MEIKO ( Toa – Scar Tissue – ft.Meiko )
スカーティシューとあ

傷ついた心を受け入れてくれる、エモーショナルなポップチューン。

ボカロPとあさんの作品で、2024年1月に公開されました。

跳ねるリズムにキラキラした雰囲気のシンセサウンド、そしてそこに乗っかった繊細なメロディーラインが聴き心地よくて、とてもステキなんです。

また、過ぎ去った愛へ思いをはせる歌詞に共感できる方は多いはず。

孤独を感じる夜や、自分を見つめ直したいときにぴったりです。

好きさ好きさ好きさザ・カーナビーツ

イギリスのロックバンド、ザ・ゾンビーズの楽曲をカバーした、ザ・カーナビーツのデビュー作。

1967年6月に発売されたこの楽曲は、グループサウンズブームの先駆けとなり、120万枚から150万枚の売上を記録しました。

エネルギッシュなリズムとキャッチーなメロディが魅力の本作は、アイ高野さんのドラムと歌を同時にこなすパフォーマンスが話題を呼びました。

後年、Mi-Keのカバーで日本テレビ系『ん!?さんま』のオープニングテーマに起用され、アニメ『テニスの王子様』でも採用されるなど、世代を超えて愛される楽曲となっています。

青春時代の甘い恋心を歌ったGSサウンドを堪能したい方にオススメです。

スーパースターになったらback number

失恋をしたけれどこのまま終わりたくない……好きだった人にもう一度振り向いてもらうため、バンドを始めて成長を誓う男性の決意をつづった楽曲です。

自分を卑下していた主人公が、前を向いて頑張ろうと決意するまでの心情が丁寧に描かれ、共感を誘う作品となっています。

2011年10月に公開されたアルバム『スーパースター』に収録された本作は、音域は広めですが共感性の高い歌詞で気持ちを込めやすいため、カラオケでも気持ちよく歌えるはず!

諦めかけていた夢をかなえたい人の背中を後押ししてくれる、魅力的な1曲に、挑戦してみてはいかがでしょうか?

スシ食いねェ!シブがき隊

寿司ネタの名前をラップ調で畳みかけ、独特なリズムと日本の食文化を融合した斬新なポップスに仕上げたシブがき隊の代表作。

誰もがニヤリとするようなユニークな歌詞と、威勢の良い掛け声が相まって、楽しさであふれた作品です。

1986年2月にリリースされた本作は、レコード発売前にもかかわらずNHK紅白歌合戦で披露され、フジテレビの『月曜ドラマランド』でも同名のドラマが制作されるなど、社会現象にまで発展しました。

ノリの良いリズムと楽しい歌詞で、気分が落ち込んだときや元気が出ないときにも、気持ちを盛り上げてくれること間違いなしの1曲です。