「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(81〜90)
スーパーヒーローGuiano

エモーショナルなメロディーと力強いリズムが重なり合うEDMです。
Guianoさんによる楽曲で、2018年4月に公開。
2025年にリアレンジバージョンが発表され、話題になりました。
「これが自分らしさだ」という思いにとらわれるからこその不自由……そこからの脱却を呼びかける歌詞世界に胸打たれます。
人生に迷いを感じたとき、道に悩んだとき、自分を見つめ直したいときに聴いてほしい1曲です。
スペル、なぞってadomiori

浮遊感のあるシンセサウンドと力強いビートが融合する、夢幻的なエレクトロニカナンバーです。
音街ウナの透き通ったボーカルが印象的なボカロP、adomioriさんによる楽曲で、2025年4月に公開。
同月発表されたアルバム『Insert title here EP』に収録された作品です。
言葉や記憶、感情をテーマにした歌詞世界が、聴く人の心にゆっくりと沈み込んでくるよう。
現代を生きる誰もが抱える複雑な感情に寄り添ってくれる、エモーショナルな1曲です。
STEP you浜崎あゆみ

ゴシックロックのような雰囲気を含んだ浜崎あゆみさんの名曲『STEP you』。
キレのあるシンセとダークポップやゴシックロックのような雰囲気を持ったメロディーから生まれる世界観は圧巻ですよね。
そんな本作ですが、そういったメロディーに対して、ボーカルラインは意外にもあっさりとした仕上がりです。
Aメロはやや低めですが、サビのボルテージも低いので、全体的な音域は狭く、しっかりと休符も用意されています。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Start Our JourneyHAGANE

圧倒的な演奏スキルと緻密なアレンジで魅せるHAGANEの壮大なメロディック・スピード・メタル。
ギタリストのSakuraさんが披露する超絶技巧は見る者の度肝を抜きます。
スウィープピッキング、タッピング、弦跳びなど、あらゆるテクニックを駆使した高速プレイは、まさに神業の域。
アルバム『TOP OF THE TOWER』に収録された本作は、2024年12月に公開された渾身のナンバーです。
サントリーのクラフトボスCMでもギタリストとして出演したSakuraさんの演奏は、単なる技巧の披露に留まらず、楽曲の感情表現にも深く関与。
メタル好きはもちろん、ギターテクニックに魅了される音楽ファン必聴の一曲です。
スケッチあいみょん

あいみょんさんの新曲『スケッチ』。
少し前までは流行りのJ-POPを取り入れた、やや奇をてらった作品を多くリリースしていた彼女ですが、ここ最近は原点に帰ってフォークを中心にリリースしています。
本作も例にもれず、彼女が最も得意としているおだやかなフォークソングに仕上げられています。
音域はやや広めですが、ごく一部のフレーズでファルセットが登場するだけで、全体的には中音域でまとまっている非常に歌いやすい作品です。
カラオケで高得点を狙うにはもってこいでしょう。
スカーレット・シークレットEO(エオ)

『スカーレット・シークレット』はボカロPのEOさんによる楽曲で、2023年11月、MEIKOの生誕19周年作品として公開されました。
大人びたサウンドアレンジが特徴的で、秘められた感情、愛を求める心情を表現した歌詞も心に響きます。
気持ちが複雑に絡み合っている世界観に、こちらまで引き込まれるんですよね。
恋愛気分を高めたいときに聴くのがいいと思います。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(91〜100)
ストレンジバードEmerald

夜の都会を彩るジャズの色彩とJ-POPの心地よさが絶妙に融合した一曲。
Emeraldが7年ぶりとなるアルバム『Neo Oriented』からリリースした本作は、独自の「ナイトアーバンポップス」を提唱する彼らの音楽性が鮮やかに表現されています。
2024年8月に公開された楽曲は、既存の枠にとらわれず自由に生きることの大切さを歌い、多くのリスナーの心を掴みました。
アルバムリリースと同時に東名阪ツアーを展開し、2025年3月には『Breakthrough』ツアーも控えているEmerald。
タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」にも選出され、注目度は高まる一方です。
洗練されたジャズテイストと心地よいグルーヴ感を求める方、都会的な夜のサウンドに身を委ねたい方にぜひおすすめしたい一作です。