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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

音楽しりとりで「す」の曲を探すときや、カラオケで歌える「す」から始まる楽曲を知りたいとき、ついインターネットで検索してしまいますよね。

Da-iCEの『スターマイン』や平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』、GRe4N BOYZの『スピード』など、素敵な楽曲が私たちの身近にたくさん眠っています。

この記事では、「す」から始まる曲の魅力をご紹介します。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(61〜80)

SCOPEAimer

医師が難解な事件を解き明かす世界観を、エモーショナルなサウンドで表現した、Aimerさんの力強い歌声が印象的な楽曲です。

ミステリアスでダークな雰囲気をかもし出すメロディラインに、緊迫感のあるドラマチックな展開が織り込まれています。

本作は2025年2月に25枚目のシングルとしてリリースされ、TVアニメ『天久鷹央の推理カルテ』のオープニングテーマとしても話題に。

遊び心を含んだ表現力豊かな歌詞とAimerさんの巧みな歌唱技術が見事に調和した楽曲で、主人公の医師としての覚悟と使命感を描き出しています。

カラオケなどで歌唱力を存分に発揮したい方にオススメですよ。

Stronger (feat. Awich)LANA

LANA – Stronger (feat. Awich) (Official Music Video)
Stronger (feat. Awich)LANA

ハスキーボイスとリアルなリリックでギャルやヘッズから人気を集めるR&Bシンガー、LANAさん。

ヒップホップシーンで圧倒的な存在感を放つ彼女ですが、この度同じくフィメールとして圧倒的な存在感を放つAwichさんと共演しました。

それが、こちらの『Stronger (feat. Awich)』。

高さも目立つLANAさんですが、本作では中音域やうなるような低音域のボーカルが強調されています。

彼女のように語尾をエッジボイスで発声することで、一気に雰囲気が増すので、ぜひ参考にしてみてください。

スーパースターケツメイシ

前向きさと励ましのメッセージに満ちたヒップホップとポップスの融合サウンドが魅力の楽曲です。

誰もが持つ才能や魅力をたたえ、その可能性を信じることの大切さを伝えています。

ケツメイシが2020年11月4日に公開した33枚目のシングルで、同年10月3日からテレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』の主題歌として起用されました。

全編インドで撮影されたミュージックビデオは、明るさと前向きなメッセージを視覚的に表現しています。

運動会や体育祭での応援ソングとしてふさわしく、聴く人の心を元気にさせてくれる本作は、目標に向かって頑張る人たちの背中を優しく押してくれる応援歌として、まさにぴったりの1曲です。

Smoke Gets In Your EyesJo Stafford

1933年ミュージカル『ロバータ』の曲として作られた楽曲で、日本では『煙が目にしみる』の邦題で親しまれている1曲です。

2005年に放送されたトヨタプレミオのCMに起用されていました。

CMではジョー・スタッフォードさんがカバーしたバージョンが用いられており、優美で上品な雰囲気の楽曲に仕上がっています。

プラターズをはじめ、ほかにも多くのミュージシャンによるバージョンが存在していますので、聴き比べてみてもおもしろいかもしれません。

スカイラインhigma

higma – スカイライン / SKYLINE feat.狐子
スカイラインhigma

『スカイライン』はhigmaさんによる作品で、2024年7月に公開されました。

エレクトロニカ、シティポップなどが融合した繊細な音楽性が印象的。

そして狐子の透き通った歌声が、都市の夜景のように美しく響き渡ります。

夜明け前の静寂、音楽に身を委ねる心地よさを歌った歌詞に共感を覚える方は多いでしょう。

忙しい日々、気持ちをリセットしたいなと思ったときに聴いてみてください。

すずらん通りラッキーオールドサン

ラッキーオールドサン『すずらん通り』(Official Music Video)
すずらん通りラッキーオールドサン

日常の風景や人々の暮らしを詩情豊かに描き出す男女デュオ、ラッキーオールドサン。

シンプルながら情緒豊かなフォークやポップスを基調としたサウンドで、ジャズやロックの要素も巧みに取り入れています。

2013年の結成後、高円寺のライブハウスを基点に活動を開始し、2015年にミニアルバム『I’m so sorry, mom』でCDデビュー。

2019年にApple JapanのCMソングに日本人アーティストとして初めて起用されるなど、着実にその魅力を広げているユニットです。

篠原良彰さんとナナさんは2019年2月に入籍し、四国に拠点を移してからも意欲的に作品を発表。

デュオ編成はもちろん、バンド編成でのライブなど柔軟な活動スタイルも人気の秘密です。

日々の暮らしに寄り添う温かな楽曲を求めているリスナーにぴったりのアーティストといえるでしょう。