「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(41〜50)
Start Our JourneyHAGANE

2023年にメンバーの脱退を経験したHAGANEが、新ボーカルの凪希さんとドラマーのJUNNAさんを迎えて2024年12月にリリースした、再始動を象徴するナンバー。
疾走感あふれるメロディに乗せて、困難を乗り越えて新たな一歩を踏み出す決意が力強く歌われています。
凪希さんのスケール感あるボーカルと、バンドの一体感が生み出すハーモニック・メタルサウンドは、聴く人の背中をぐっと押してくれるはず。
アルバム『TOP OF THE TOWER』にも収録され、全国ツアーでも披露された本作は、新しいことに挑戦したい人や、人生の転機を迎えている人にぴったりの応援ソングです。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(51〜60)
ずっと、ずっと、ずっと。¿?shimon

才能への焦燥感と自己否定の感情を、激しいサウンドに乗せてぶつけてくる1曲です。
¿?shimonさんが共感性ドラマコンテンツ『僕たちは夜な夜な』のために書き下ろしたこの作品は、2025年10月にリリース。
グリッチが特徴的なサウンドで、心の混乱を表現しています。
またflowerの高い声質を活かして、主人公の激情を吐露。
自分の努力が報われない、誰かと比べて惨めになる……そんな経験がある方にこそ聴いてほしい楽曲です。
スター大漠波新

6人のボカロたちが一斉に歌い上げる、祝祭感に満ちた1曲です。
大漠波新さんによる楽曲で、2025年10月に公開されました。
『プロジェクトセカイ カラフルステージ!
feat.初音ミク』のLeo/need向け書き下ろし楽曲として制作。
ギターロックとEDMが融合したハイブリッドなサウンドが特徴で、全員合唱によるコーラスワークは圧巻の一言。
歌詞には「誰もがこの星のスターである」というメッセージが込められています。
夢や目標に向かって走り続けている方はぜひ!
STELLA’S COUGH大江千里

どこか小粋でお洒落な雰囲気が魅力的なポップナンバー。
千里さんらしい都会的なサウンドと弾むようなホーンセクションが心地よく、ちょっと背伸びした恋の駆け引きをスタイリッシュに描いているようです。
素直になれない二人のもどかしい距離感に、胸がキュッとなる人も多いのではないでしょうか。
この楽曲は1987年6月に発売されたアルバム『OLYMPIC』に収録された名曲です。
2023年にはジャズ・ピアニストとしてセルフカバーされたことでも話題になりましたね。
オリジナルのきらびやかなアレンジは、お洒落をして街へ出かけたくなるような高揚感を与えてくれますよ。
SMILE~晴れ渡る空のように~桑田佳祐

第69回NHK紅白歌合戦テーマソング、日本テレビ系列『東京オリンピック・パラリンピック』中継テーマ曲としても使用され「どんな時代でも笑顔を忘れずに前を向こう」という意味がこめられた応援ソングですね。
曲を聴いていくと、最初から最後までわりと低めの音程にまとまっているため、低音~中高音が得意な方にオススメです。
低音部分は声がこもらないように注意して歌うとバランスよく歌えそうです。
声を張るのではなく、息をしっかり使いながら歌ってくださいね。
また、表情筋や眉毛を上げると声の印象も明るい声へ変わるので、こもりづらく楽に歌えますよ。
笑顔で歌うのと、無表情で歌うのと、印象がまったく違うのでぜひ試してみてください。
ストップ・ザ・バトルMOJO

戦隊シリーズ第6作のエンディングで流れたこのマーチは、渡辺宙明さんの豪快なブラスと推進力あふれるリズムが鳴り響く1曲。
1982年5月にリリースされたアルバム『大戦隊ゴーグルファイブ ベストヒット曲集』に収録され、MoJoさんの熱いボーカルとこおろぎ’73、ザ・チャープスの厚いコーラスが団結感を生み出しています。
歌詞からは、デスダークという強大な敵と戦う決意とともに、平和を守るため仲間とともに戦い続けるという正義のメッセージが力強く伝わってきます。
毎日の仕事や勉強で負けそうなとき、本作を聴いて再び立ち上がる勇気をもらってみませんか。
スーパー戦隊 ヒーローゲッターProject. R

『海賊戦隊ゴーカイジャー』の放送に合わせて2011年3月に発売されたこの曲は、Project.Rに参加する多彩なボーカル陣が歌い継ぐスタイルで、昭和から平成にかけての全34戦隊が歌詞に登場しています。
2016年には『ジュウオウジャー』、2021年には『テン・ゴーカイジャー』でも更新版が制作され、戦隊の記憶を歌で更新し続ける名鑑として機能しています。
シリーズをまとめて振り返りたいときや、親子で一緒に戦隊の歴史を楽しみたいときにピッタリの1曲です。





