「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(41〜50)
Stand upREJAY

恋に悩んで少し心が疲れてしまった、そんな時に聴いてほしいのがREJAYさんの一曲です。
NulbarichのJQさんに見出され、13歳から作詞作曲を始めたという彼女の歌声は、影と透明感が同居する繊細な魅力を持っていますよね。
2025年7月にリリースされた本作は、誰かを想う中で生まれる孤独や混乱を受け止め、静かに立ち上がろうとする心を歌ったインディーポップ。
浮遊感のあるドリーミーなメロディーラインが、チルな雰囲気を演出しています。
押しつけがましくない優しさで心に寄り添うリリックは、一人きりの夜に自分を取り戻す力をくれるのではないでしょうか。
穏やかな決意を感じさせる、温かいナンバーです。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(51〜60)
snow jamRin音

メロウなラップでチルな音楽シーンを語る上で外せない存在となったのが、福岡県出身のラッパーRin音さん。
ヒップホップを基盤にしつつも、ゆったりとしたリズムに乗る心地よいフロウが彼の魅力なんですよ!
2020年2月にリリースした冬の楽曲が大ヒットし、Spotify国内バイラルチャート1位を獲得するなど爆発的にブレイクを果たしましたよね。
同年にはアルバム『swipe sheep』もリリース。
もともとはMCバトルで優勝を重ねた実力者で、2020年には「SPACE SHOWER RETSUDEN NEW FORCE」にも選出されています。
彼のやわらかい歌声と肩の力が抜けた楽曲たちは、聴いていると心がほっこりすることまちがいなし。
リラックスしたい時に心地よい音楽を探している方にぴったりです。
Spells of Life (kojikoji Remix)VIGORMAN & GeG

恋する穏やかな気持ちに浸れる、そんなチルなナンバーはいかがでしょうか。
変態紳士クラブのメンバーとしても知られるVIGORMANさんとGeGさんによるこの楽曲は、2025年3月にリリースされたシングルのリミックスバージョンです。
プロデューサーのGeGさんが紡ぐメロウで奥行きのあるトラックに、VIGORMANさんの甘く優しい歌声が溶け込むコントラストが絶妙ですよね。
まるで愛という名の魔法が日常にささやかな光を灯す、そんな温かい情景が目に浮かぶようです。
本作はkojikojiさんのリミックスによって、より深く心地よいグルーヴが加わっており、深夜のドライブで大切な人と聴きたくなるロマンチックな雰囲気を演出してくれるでしょう。
skirtaiko

恋愛における繊細な心の機微を、鋭い切り口の歌詞と唯一無二のメロディーで表現し続けるシンガーソングライター、aikoさん。
本作は、特別な思い出と結びついた衣服をもう二度と身につけないと誓う、切なくも強い決意が歌われています。
そのサウンドの奥に秘められた忘れられない記憶が、聴く人それぞれが持つ心の引き出しにそっと触れるかもしれません。
メジャー通算16枚目のアルバム『残心残暑』に収録された1曲で、テレビアニメ『アポカリプスホテル』のオープニングテーマにも起用。
ビターで美しいポップナンバーです。
スパイスSaucy Dog

2025年公開の『映画クレヨンしんちゃん 超華麗!
灼熱のカスカベダンサーズ』の主題歌として書き下ろされた1曲です。
担当したのは、若者から絶大な支持を集めるロックバンドのSaucy Dog。
本作は、子供時代の失敗を恐れない自由な心や、道草をしながら見た風景を思い出させてくれる、爽やかでノスタルジックなサウンドが心地よいですね。
人生のつらい出来事さえも自分を彩る大切なスパイスなのだと、優しく肯定してくれます。
ボーカルの石原慎也さんが映画の台本を読んで自身の子供時代を重ねながら制作したそうで、その真っ直ぐな思いが伝わってくるようです。
毎日を頑張るすべての大人の心に響くのではないでしょうか。
スマイルあげないano

タレントや女優としても活躍し、I’sのボーカルも務めるシンガー、anoさん。
2023年6月にリリースされ、ファーストアルバム『猫猫吐吐』にも収録されたこの楽曲は、水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミさんとの共作としても注目を集めました。
あえて笑顔を強要しないというユニークなリリックは、人間関係で無理をしがちな現代人の心にそっと寄り添ってくれますよね。
本作は日本マクドナルドのキャンペーンソングに起用され、この企画は2024年にカンヌライオンズで金賞を受賞する快挙も成し遂げています。
気分が沈んだ時に聴けば、ありのままの自分でいいんだと気持ちが軽くなるような、中毒性の高いポップチューンです。
スパイダースピッツ

疾走感あふれるギターサウンドが魅力的な、スピッツの1曲です。
本作は、運命的に惹かれ合う2人の危うくも強い結びつきを描いています。
少し背伸びをしているような、それでいて未来への確信に満ちた高揚感が、聴いているこちらの心まで軽やかにしてくれるんですよね。
本作はアルバム『空の飛び方』に収録後、ラジオなどでの反響を受けて1994年10月にシングルとして登場した楽曲。
新しい風を吹き込んでくれるような曲なので、ドライブのお供にもぴったりだと思います。





