「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(101〜110)
Step羊文学

繊細さと力強さが同居するサウンドで人気のオルタナティブロックバンド、羊文学。
静かなギターアルペジオで始まり、徐々に感情がせり上がるダイナミックな展開が印象的な本作は、2017年10月に発売されたEP『トンネルを抜けたら』に収録された楽曲です。
バンドが転機を迎える中で生まれたこともあり、喪失感を受け入れながらも、一歩踏み出そうとする切実な思いが込められています。
未熟さを自覚しつつ、優しさを求める内省的な世界観が、ボーカル塩塚モエカさんの透明感ある歌声で表現され、聴く人の感情を揺らします。
部屋でくつろぐ時間や、夜のドライブで流せば、心の澱を洗い流してくれるような感覚を与えてくれるはず。
スパンコールの女離婚伝説

シティポップ好きにはたまらない1曲ではないでしょう。
2022年に結成された離婚伝説が奏でるこの楽曲は、ファンキーでスウィートなサウンドが心地よいナンバーです。
きらびやかな誰かに心を奪われ、ひかれてはいけないと知りながらも「今夜だけは」と願う、危うい恋心が歌われています。
友人と夜の街へ出かける前のBGMとして聴けば、日常が少しドラマチックに色づきそうです。
THRIFTEDAyumu Imazu

作詞作曲からダンスまで自ら手がけるAyumu Imazuさん。
2025年2月にリリースしたこの曲は、心地よいピアノとベースラインが印象的なチルなR&Bナンバーに仕上げられています。
全編英語でつづられた歌詞の中では、大切な人の過去の傷や経験を古着の「シワ」に例え、それごと優しく包み込む深い愛情が歌われています。
時間を重ねた愛の尊さを知る大人なら、共感できる内容かもしれませんね。
Ayumu Imazuさんの柔らかな歌声とメロウなトラックも相まって、聴いているうちに心が解きほぐされていくような気がします。
落ち着いた夜のドライブや自分だけの癒やしの時間にそっと寄り添ってくれる一曲です。
Stand upREJAY

恋に悩んで少し心が疲れてしまった、そんな時に聴いてほしいのがREJAYさんの一曲です。
NulbarichのJQさんに見出され、13歳から作詞作曲を始めたという彼女の歌声は、影と透明感が同居する繊細な魅力を持っていますよね。
2025年7月にリリースされた本作は、誰かを想う中で生まれる孤独や混乱を受け止め、静かに立ち上がろうとする心を歌ったインディーポップ。
浮遊感のあるドリーミーなメロディーラインが、チルな雰囲気を演出しています。
押しつけがましくない優しさで心に寄り添うリリックは、一人きりの夜に自分を取り戻す力をくれるのではないでしょうか。
穏やかな決意を感じさせる、温かいナンバーです。
Spells of Life (kojikoji Remix)VIGORMAN & GeG

恋する穏やかな気持ちに浸れる、そんなチルなナンバーはいかがでしょうか。
変態紳士クラブのメンバーとしても知られるVIGORMANさんとGeGさんによるこの楽曲は、2025年3月にリリースされたシングルのリミックスバージョンです。
プロデューサーのGeGさんが紡ぐメロウで奥行きのあるトラックに、VIGORMANさんの甘く優しい歌声が溶け込むコントラストが絶妙ですよね。
まるで愛という名の魔法が日常にささやかな光を灯す、そんな温かい情景が目に浮かぶようです。
本作はkojikojiさんのリミックスによって、より深く心地よいグルーヴが加わっており、深夜のドライブで大切な人と聴きたくなるロマンチックな雰囲気を演出してくれるでしょう。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(111〜120)
skirtaiko

恋愛における繊細な心の機微を、鋭い切り口の歌詞と唯一無二のメロディーで表現し続けるシンガーソングライター、aikoさん。
本作は、特別な思い出と結びついた衣服をもう二度と身につけないと誓う、切なくも強い決意が歌われています。
そのサウンドの奥に秘められた忘れられない記憶が、聴く人それぞれが持つ心の引き出しにそっと触れるかもしれません。
メジャー通算16枚目のアルバム『残心残暑』に収録された1曲で、テレビアニメ『アポカリプスホテル』のオープニングテーマにも起用。
ビターで美しいポップナンバーです。
素晴らしきかな、この世界-WHAT A WONDERFUL WORLD-MIYAVI

ヴィジュアル系の枠を超え、独自のスラップ奏法で世界を舞台に活躍するギタリスト、MIYAVIさん。
2007年11月に発売されたメジャー8枚目のシングルは、ファン投票で選ばれたというエピソードも印象的ですよね。
本作はプロシード チャクチャク・エンタメのCMソングにも起用され、アルバム『雅‐THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK‐』にも収録されています。
代名詞であるギターのスラップ奏法と疾走感あふれるバンドサウンドが融合したアンサンブルは、クールでありながらも高い熱量を感じさせます。
もがき苦しみながらも世界の素晴らしさを叫ぶリリックは、弱さを抱えた自分を肯定し、明日へ踏み出す勇気を与えてくれるのではないでしょうか。
エネルギッシュな歌声が心を震わせる、パワフルなロックチューンです。





