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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

音楽しりとりで「す」の曲を探すときや、カラオケで歌える「す」から始まる楽曲を知りたいとき、ついインターネットで検索してしまいますよね。

Da-iCEの『スターマイン』や平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』、GRe4N BOYZの『スピード』など、素敵な楽曲が私たちの身近にたくさん眠っています。

この記事では、「す」から始まる曲の魅力をご紹介します。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(81〜100)

SpectatorSideChest

SideChest 【Spectator】Music Video
SpectatorSideChest

名古屋発のロックバンドSideChestは、2016年にベースボーカルの松岡拓実さんが大学在学中に結成したバンドです。

エモーショナルなメロディとソリッドなサウンドが特徴で、メンバーが順次加入する形で現在の4人編成に至りました。

松岡さんのベースはリズム隊の要として楽曲の土台を支えつつ、メロディアスかつ力強い存在感を放ちます。

アルバム『BUFF』では、シャープでポップな楽曲の数々を収録し、音楽メディアからも高い評価を獲得。

2022年5月には渋谷Spotify O-Crestでのライブに参加するなど、精力的な活動を展開しています。

無駄を削ぎ落としたシンプルながら密度の濃い楽曲と力強いライブパフォーマンスは、正統派ロックからエモーショナルなサウンドまで幅広い音楽ファンの心を掴んでいます。

slow…Snow Man

Snow Man「slow…」Music Video
slow…Snow Man

幻想的な世界観と洗練されたR&Bリズムが融合する印象的な1曲です。

鏡に映る自分と向き合いながら、誇りやアイデンティティを探し求める姿を描いた歌詞は、自己探求の物語として深い共感を呼びます。

2023年5月に発売されたアルバム『i DO ME』に収録され、同年4月にはYouTubeでミュージックビデオも公開されました。

文化祭や学園祭のダンスパフォーマンスの選曲に迷っている方にオススメのダンスナンバー。

グループで踊れば、きっと観客を魅了できるはずです!

ス・マ・イ・ル上白石萌歌

ス・マ・イ・ル/上白石萌歌【運動会 お遊戯会ダンス】簡単ダンス振り付け
ス・マ・イ・ル上白石萌歌

朝の爽やかなあいさつから始まり、昼の楽しい遊び時間、夜空を眺めるひとときまで、1日のさまざまな場面を明るく爽やかに描いた楽曲です。

NHK Eテレで放送中のアニメ『はなかっぱ』のオープニングテーマとして、2015年6月に上白石萌歌さんがリリースしました。

リズミカルで弾むようなメロディと、楽しい言葉遊びがちりばめられた歌詞が印象的です。

前向きな気持ちと、笑顔の大切さがテーマとなっており、いつでもどこでも笑顔でいられるようにというメッセージが込められています。

本作は運動会のダンスタイムにぴったりな1曲で、元気いっぱいの振り付けで踊れば、保護者の方々も自然と笑顔になることでしょう。

SUNAHAMA杏里

50代女性にとって懐かしい女性シンガーソングライターといえば、杏里さんを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

多くの名曲を残してきた彼女ですが、その中でも特に歌いやすい楽曲としてオススメしたいのがこちらの『SUNAHAMA』。

バラード調のボーカルラインですが、しっとりとしているわけではなく、アンニュイかつ爽やかなものにまとまっているため、声を張り上げる必要はありません。

音程の上下もゆるやかで、休符も多いので、二次会や三次会でも余裕を持って歌えるでしょう。

SUPER CRUISIN’Hey! Say! JUMP

平成から令和へと移り変わる時代の波をマイペースに乗りこなすヒップホップチューンです。

本作は2025年3月からの先行デジタル配信をへて、シングル『encore』のカップリング曲としてリリース。

お笑いコンビ、ラランドのサーヤさんが作詞作曲に携わっています。

Hey! Say! JUMPらしい、力強さとしなやかさが同居した楽曲。

新しい時代に向かって前を向いて歩む、そんな背中を押してくれる1曲です。

自分らしくありたい方、ぜひ聴いてみてください。

ゆーり

【MV】隙/ゆーり【オリジナル】
隙ゆーり

心の隙間から覗く繊細な感情を描いた珠玉のポップソングです。

2025年3月にリリースされた本作は、作曲家でボカロPとしても活動している原口沙輔さんが作詞作曲を手がけています。

ゆーりさんらしいキュートなボーカルワークと小気味いいリズムが印象的。

独創的、なのにしっかりキャッチーで、中毒性があります。

とくに若い世代にこそ響くであろう、ハイセンスな音楽です。