「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(101〜110)
sneerこめだわら

ボカロPのこめだわらさんが2025年3月に公開した楽曲『sneer』は、音街ウナの落ち着いた歌声が印象的。
そしてロックテイストのアンニュイなサウンドスケープに、敗者同士の関係性をつづったシニカルな歌詞世界がよく合っています。
イラストレーターのヤスタツさんが手がけたビジュアルも、曲の世界観を見事に具現化。
深く考え込みたい夜や、誰かに気持ちを理解してほしいときに聴くのがぴったりだと思います。
STEP !Awesome City Club

男女ツインボーカルが織りなす軽やかなかけ合いが印象的な楽曲です。
2025年4月にAwesome City Clubデビュー10周年記念プロジェクトの第1弾としてリリースされました。
恋人同士のケンカをモチーフにした都会的なポップチューンで、曲調もメロディーもかわいらしい雰囲気があります。
通勤や通学のお供に、また友人とのドライブBGMとしてもオススメ。
音楽とともに心が弾むような、ステキな体験ができますよ。
スーパー類原口沙輔

高速テンポの中に息づく未来的なエレクトロニックサウンドを堪能できます。
原口沙輔さんが手がけた作品で、2025年4月の公開。
もう石田さんとノーコピーライトガールさんがそれぞれMVとイラストを手がけています。
独特な音の重なりと、重音テトの力強い歌声が融合した本作。
前衛的でありながらも、聴けば聴くほど引き込まれる中毒性がたまりません。
歌詞では「ジャンルというものを超越した存在」という、これまた唯一無二なテーマを表現。
ヘッドホンイヤホンで没入して、アヴァンギャルドな音楽体験をしてみませんか?
スイートピーシャイトープ

恋する相手への深い思いと別れの決意が織り込まれた、繊細で切ないラブソングです。
目を合わせられない瞬間や手を離すしぐさなど、日常のささやかな描写を通して、恋の終わりを優しく表現しています。
春の訪れとともに心に咲き続ける恋心を、スイートピーの花に例えた美しい情景も印象的です。
シャイトープが2025年3月に公開した本作は、TVアニメ『WIND BREAKER Season 2』のエンディングテーマに起用されました。
恋の終わりを受け入れようとしている方や、大切な人との別れを経験した方の心に寄り添う1曲です。
SCOPEAimer

医師が難解な事件を解き明かす世界観を、エモーショナルなサウンドで表現した、Aimerさんの力強い歌声が印象的な楽曲です。
ミステリアスでダークな雰囲気をかもし出すメロディラインに、緊迫感のあるドラマチックな展開が織り込まれています。
本作は2025年2月に25枚目のシングルとしてリリースされ、TVアニメ『天久鷹央の推理カルテ』のオープニングテーマとしても話題に。
遊び心を含んだ表現力豊かな歌詞とAimerさんの巧みな歌唱技術が見事に調和した楽曲で、主人公の医師としての覚悟と使命感を描き出しています。
カラオケなどで歌唱力を存分に発揮したい方にオススメですよ。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(111〜120)
Stronger (feat. Awich)LANA

ハスキーボイスとリアルなリリックでギャルやヘッズから人気を集めるR&Bシンガー、LANAさん。
ヒップホップシーンで圧倒的な存在感を放つ彼女ですが、この度同じくフィメールとして圧倒的な存在感を放つAwichさんと共演しました。
それが、こちらの『Stronger (feat. Awich)』。
高さも目立つLANAさんですが、本作では中音域やうなるような低音域のボーカルが強調されています。
彼女のように語尾をエッジボイスで発声することで、一気に雰囲気が増すので、ぜひ参考にしてみてください。
Smoke Gets In Your EyesJo Stafford

1933年ミュージカル『ロバータ』の曲として作られた楽曲で、日本では『煙が目にしみる』の邦題で親しまれている1曲です。
2005年に放送されたトヨタプレミオのCMに起用されていました。
CMではジョー・スタッフォードさんがカバーしたバージョンが用いられており、優美で上品な雰囲気の楽曲に仕上がっています。
プラターズをはじめ、ほかにも多くのミュージシャンによるバージョンが存在していますので、聴き比べてみてもおもしろいかもしれません。