「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(111〜120)
スカイラインhigma

『スカイライン』はhigmaさんによる作品で、2024年7月に公開されました。
エレクトロニカ、シティポップなどが融合した繊細な音楽性が印象的。
そして狐子の透き通った歌声が、都市の夜景のように美しく響き渡ります。
夜明け前の静寂、音楽に身を委ねる心地よさを歌った歌詞に共感を覚える方は多いでしょう。
忙しい日々、気持ちをリセットしたいなと思ったときに聴いてみてください。
すずらん通りラッキーオールドサン

日常の風景や人々の暮らしを詩情豊かに描き出す男女デュオ、ラッキーオールドサン。
シンプルながら情緒豊かなフォークやポップスを基調としたサウンドで、ジャズやロックの要素も巧みに取り入れています。
2013年の結成後、高円寺のライブハウスを基点に活動を開始し、2015年にミニアルバム『I’m so sorry, mom』でCDデビュー。
2019年にApple JapanのCMソングに日本人アーティストとして初めて起用されるなど、着実にその魅力を広げているユニットです。
篠原良彰さんとナナさんは2019年2月に入籍し、四国に拠点を移してからも意欲的に作品を発表。
デュオ編成はもちろん、バンド編成でのライブなど柔軟な活動スタイルも人気の秘密です。
日々の暮らしに寄り添う温かな楽曲を求めているリスナーにぴったりのアーティストといえるでしょう。
スイートフロートアパート家の裏でマンボウが死んでるP

姉弟による異色の音楽ユニット、家の裏でマンボウが死んでるPさん。
音楽担当のタカハシヨウさんと、イラストを手掛ける実姉の竜宮ツカサさんが、奇抜なタイトルと予想外の展開、深いメッセージ性を織り交ぜた独自の世界観で人気を集めています。
2009年7月にニコニコ動画での活動を開始し、投稿作品は再生回数50万回を超える大ヒット。
2012年4月にアルバム『My Colorful Confuse』でメジャーデビューを果たしました。
BUMP OF CHICKENやthe pillowsから影響を受けた音楽性と、姉弟ならではの息の合ったクリエイティブは、音楽ファンの心を掴んで離しません。
現在は充電期間中ですが、聴き手の想像を超える展開と感動的なストーリーテリングを求める方にぜひおすすめしたいアーティストです。
スーパーダンシンマニア東京ディズニーランド

東京ディズニーランドで開催されたスペシャルイベント、クラブ・ディズニー(Club Disney)のために登場したダンス曲です。
ディズニーの仲間たちと一緒に踊れるこのイベントは、まるでパークが巨大なクラブになったかのような熱気につつまれ、多くのゲストを魅了しました。
軽快なリズムとシンプルな振り付けは、子供から大人まで誰でも楽しめる構成で、運動会やレクリエーションでの使用にもぴったりです。
イベント時に取り入れられていたように、キラキラの衣装やカラフルなライトを組み合わせれば、ダンスの楽しさが一層引き立ちます。
仲間と一緒に盛り上がれる、エネルギッシュな曲です。
STARSTRUCK~”The Return of the LuvBytes”m-flo loves AI & 日之内絵美 & Rum (Heartsdales)

3人のアーティストが華麗なコラボレーションを披露したパーティーアンセム。
AIさん、日之内絵美さん、HeartsdalesのメンバーであるRumさんがm-floを彩る、アップテンポでダンサブルな楽曲です。
2004年5月に収録アルバム『ASTROMANTIC』がリリースされ、オリコンで2位を獲得するほどの人気を博しました。
パーティーが盛り上がるダンスチューンで、ヒップホップ、R&B、ポップスが融合した都会的なサウンドが魅力です。
夜通し踊り明かす高揚感やパーティーの楽しさを表現した本作は、クラブはもちろん、友だちとのドライブや気分を盛り上げたいときにもぴったりです。
STUCK IN YOUR LOVEm-flo loves melody

キレのよいラップとメロディアスなトラックが織りなすR&B調の名曲です。
VERBALさんのラップとmelody.さんの甘美なボーカルが見事に調和し、恋愛の切なさや葛藤を鮮やかに表現しています。
2007年3月にリリースされたm-floのアルバム『COSMICOLOR』に収録された本作は、彼らの「loves」シリーズプロジェクトの集大成となった作品です。
アルバム『COSMICOLOR』はオリコン週間アルバムチャートで3位を記録し、1カ月以内に25万枚以上の出荷枚数を達成しました。
J-Urbanファンにはもちろん、心地よいメロディと洗練されたトラックメイクが心に響く方におすすめです。
ドライブBGMとしても、穏やかな夜のBGMとしてもすてきな1曲です。
SPECIALZKing Gnu

疾走感あふれるエネルギッシュなサウンドと、「自分らしく、熱く生きよう」というメッセージが込められた力強い1曲。
今を全力でかけ抜ける姿勢と、人生という迷宮をともに歩む仲間との絆を讃えた歌詞が印象的です。
King Gnuが2023年9月に発売した楽曲で、MBS・TBS系アニメ『呪術廻戦』第2期『渋谷事変』のオープニングテーマに起用されました。
リリースからわずか12週でストリーミング再生回数1億回を突破するなど、国内外で大きな反響を呼んでいます。
全力を出し切りたい場面で背中を押してくれる応援ソング。
運動会や体育祭で仲間と戦うとき、本作のメッセージを共有しながら頂点を目指してみてはいかがでしょうか。