「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(21〜30)
すっぴんKISSNEW!Sexy Zone

好きな人との電話で「もう少しだけ」と願う、甘酸っぱい恋心を歌った歌詞がとてもキュートで印象的!
爽やかなエレキギターのサウンドが、胸の高鳴りをそのまま音にしたように感じられますね。
本作は2018年12月にリリースされた作品で、メンバー自身が出演した化粧品ブランドのCMソングとしても話題となりました。
翌年リリースの名盤『PAGES』にも収録されています。
恋の始まりのドキドキ感を味わいたいときにピッタリの1曲!
好きな人への素直な気持ちを後押ししてくれるかもしれませんね。
ストレンジャーズNEW!tuki.

AメロBメロがF#3あたりと結構な低音ですが、ここをクリアできると他は女性が歌いやすいキーだと思うので音程は取りやすく100点を狙えると思います。
こちらの楽曲、2025年6月の記録でJOYSOUNDのカラオケ採点平均スコアが約90.51点だそうです。
90点以上を出すコツは低音の安定感にあるのかなと思います!
Aメロ、Bメロ、Cメロのあとの低音でピッチが落ちすぎないように意識しましょう。
サビ部分は基本的にアクセントで歌うとリズムが取りやすくなるのでいいかもしれませんね!
スクレープぬゆり

『ロウワー』を手がけたことでも知られるぬゆりさんによる楽曲で、2024年9月発売のアルバム『ACT7』に収録された作品。
2025年6月にMV公開されました。
flowerのハスキーで切ない歌声と、ポップでありながら予測不能なサウンドスケープにのめりこんでしまいます。
そして歌詞から伝わるのは、痛切な焦燥感。
行き詰まった時に聴けば、心の壁を壊すきっかけをくれるかもしれません。
SLYNEW!RIP SLYME

堺雅人さん主演のドラマ『リーガルハイ』の主題歌として起用された、ファンキーなナンバー。
この楽曲は2013年11月に発売された、メジャー通算20枚目のシングルにあたります。
まるで手品のように巧みな恋の駆け引きに、ほんろうされながらも抗えない。
そんな「ズルい」魅力にひきつけられるスリリングな心理が、遊び心満載のリリックで描かれています。
DJ FUMIYAさんがこだわり抜いたアナログ感のあるトラックと、一度聴けば耳に残るキャッチーなメロディが一体となり、自然と体が揺れるグルーヴを生み出しています。
アルバム『GOLDEN TIME』にも収録された本作は、気分を上げたい時や、ちょっと大人の恋愛のBGMにぴったりです。
SPLASH!B’z

イントロの鋭いギターを聴いただけで、真夏の太陽が目に浮かぶようなB’zの爽快なロックナンバー!
理性を忘れて本能のままに突き進む、そんな若者たちのむき出しのエネルギーが歌詞からほとばしります。
本作は2006年6月に発売されたシングルで、dwango「いろメロミックス」のCMソングとしてもおなじみでした。
夏のドライブやビーチで、日常のあれこれを忘れて思い切りハジけたい!
そんな瞬間に最高のBGMとなってくれるはずです。
スロー・ラヴNEW!竹内まりや

つい頑張りすぎてしまう私たちに、ふと立ち止まることの大切さを教えてくれる1曲。
竹内まりやさんとしては珍しい男性からの視点で、忙しく過ごすパートナーを優しく見守る愛情が描かれています。
すぐそばにあるのに見過ごしがちな幸せに気づかせてくれる歌詞は、心にじんわりと染み渡りますよね。
この楽曲は2006年12月に発売され、フジテレビ系ドラマ『役者魂!』の挿入歌として制作されました。
パートナー山下達郎さんの温かな編曲も魅力で、日々の喧騒に疲れた心をそっと癒やしてくれます。
大切な人との関係を改めて見つめ直したい時に聴いてみてはいかがでしょうか。
好いとっとMISIA

福岡への愛と、聴く人を元気にするポジティブなエネルギーに満ちた楽曲です。
MISIAさんが自ら手がけた心温まる方言の歌詞と、GReeeeN作曲のキャッチーなメロディが組み合わさり、聴くだけで心がはずみます。
この楽曲は、NHK福岡放送局の開局90年を記念して制作され、2020年9月にリリース。
情報番組『ロクいち!
福岡』のエンディングテーマに起用され、後にアルバム『HELLO LOVE』にも収録されました。
何気ない毎日をもっと大切にしようと思わせてくれる、ポジティブな魅力にあふれた1曲です。