「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(111〜120)
SWEET MEMORIES松田聖子

松田聖子さんのヒットナンバー、『SWEET MEMORIES』。
誰しも一度はカラオケで歌ったことがあるのではないでしょうか?
本作はゆったりとしたテンポにまとまっているため、ピッチを追いやすいのが特徴です。
反面、サビ終盤でやや高いロングトーンが登場するため、しっかりとしたキー調整は必要です。
このロングトーン部分を軸にキーを調整すると、どのパートでも声域面で問題を抱えることはないので、ぜひ参考にしてみてください。
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(121〜130)
スクラップTHE BLUE HEARTS

社会から押し付けられる価値観に反発する若者の心情が描かれた、THE BLUE HEARTSの1曲。
大人たちが言う「苦労すれば報われる」という言葉に、疑問を抱いた経験のある方も多いのではないでしょうか?
この楽曲は1987年11月発売のセカンド・アルバム『YOUNG AND PRETTY』に収録された作品で、近年ではNHKのドラマ『こもりびと』の挿入歌としても注目を集めました。
軽快で少し影のあるパンクサウンドだけでなく、真島昌利さんらしい味わい深いギターソロも非常に魅力的!
理不尽なルールに息苦しさを感じた時、本作を聴いて心のモヤモヤを吹き飛ばしてみてはいかがでしょうか。
すばらしき人生たかP

たかPさんが手がけた、心温まるアコースティックバラードです。
2008年8月に公開された本作。
アコースティックギターの優しい音色と神威がくぽの歌声が、人生の喜びや悲しみを丸ごと肯定してくれます。
聴いていると涙腺が緩んでしまう、という方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
何かに迷った時や心が少し疲れてしまった時に聴くと、明日へ向かう活力が静かに湧いてくるのを感じられるはずですよ。
すずめ増田恵子

ピンク・レディー時代はハツラツとしたボーカルが印象的だった増田恵子さんですが、ソロになると色気を帯びたボーカルを見せていましたよね。
そんな彼女の色っぽいボーカルを味わえる作品が、こちらの『すずめ』。
本作はmid1A#~mid2G#という男性でも全然歌えるレベルの狭く低い音域にまとまっています。
低くても、音域が狭いということはキー調整の幅が大きいということなので、どんな声の持ち主でも問題なく歌えるでしょう。
カラオケで歌えば、色気とはかなさをアピールできるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。
すっぴんKISSSexy Zone

好きな人との電話で「もう少しだけ」と願う、甘酸っぱい恋心を歌った歌詞がとてもキュートで印象的!
爽やかなエレキギターのサウンドが、胸の高鳴りをそのまま音にしたように感じられますね。
本作は2018年12月にリリースされた作品で、メンバー自身が出演した化粧品ブランドのCMソングとしても話題となりました。
翌年リリースの名盤『PAGES』にも収録されています。
恋の始まりのドキドキ感を味わいたいときにピッタリの1曲!
好きな人への素直な気持ちを後押ししてくれるかもしれませんね。
ストレンジャーズtuki.

AメロBメロがF#3あたりと結構な低音ですが、ここをクリアできると他は女性が歌いやすいキーだと思うので音程は取りやすく100点を狙えると思います。
こちらの楽曲、2025年6月の記録でJOYSOUNDのカラオケ採点平均スコアが約90.51点だそうです。
90点以上を出すコツは低音の安定感にあるのかなと思います!
Aメロ、Bメロ、Cメロのあとの低音でピッチが落ちすぎないように意識しましょう。
サビ部分は基本的にアクセントで歌うとリズムが取りやすくなるのでいいかもしれませんね!
SLYRIP SLYME

堺雅人さん主演のドラマ『リーガルハイ』の主題歌として起用された、ファンキーなナンバー。
この楽曲は2013年11月に発売された、メジャー通算20枚目のシングルにあたります。
まるで手品のように巧みな恋の駆け引きに、ほんろうされながらも抗えない。
そんな「ズルい」魅力にひきつけられるスリリングな心理が、遊び心満載のリリックで描かれています。
DJ FUMIYAさんがこだわり抜いたアナログ感のあるトラックと、一度聴けば耳に残るキャッチーなメロディが一体となり、自然と体が揺れるグルーヴを生み出しています。
アルバム『GOLDEN TIME』にも収録された本作は、気分を上げたい時や、ちょっと大人の恋愛のBGMにぴったりです。





