「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ
「スマイル」や「スノー」「スター」など「す」から始まる言葉って、たくさんありますよね!
では、そんな「す」からタイトルが始まる曲って、どんな曲が思い浮かびますか?
この記事では、曲名しりとりなどに使える「す」からタイトルが始まる曲を紹介します。
「す」から始まる言葉を使った曲はたくさんありますが、たくさんあるからこそいざというときに出てこない!ということもありますよね。
この記事で、タイトルが「す」から始まる曲をしっかり予習して、しりとりやカラオケに利用してくださいね!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(111〜120)
水光接天NOMELON NOLEMON

テレビアニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 京都動乱』の世界観を見事に表現した珠玉のエンディングテーマです。
2024年10月に発表された本作は、疾走感と切なさが共存すしたサウンドアレンジが印象的。
月光に照らされた川面の輝きをイメージした曲で、アニメの登場人物たちの強い思いが投影されています。
曲が進むにつれ感情が高まっていく様を、ぜひとも体感してみてください!
「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(121〜130)
SupernovaOWV

OWVの楽曲で、2025年4月にリリースのアルバム『Supernova』の表題曲です。
エネルギッシュなサウンドを土台に、メンバー4人の個性が爆発。
音像の洗練度が曲の完成度を物語っています。
20名のダンサーと共演するMVも圧巻の出来映えです。
ダンスミュージック好きはもちろん、パワフルな音楽で心を揺さぶられたい方にぜひ聴いていただきたい1曲です。
スプリング・ハズ・カムりりィ

温かな春の訪れを優しく歌い上げた作品です。
1973年7月に発売されたアルバム『Dulcimer』収録の一曲で、りりィさんの独特なハスキーボイスと繊細なメロディーラインが印象的です。
シンプルなアレンジながら、穏やかな曲調は聴く人の心に優しく寄り添います。
本作は新しい季節の始まりへの期待感や、春の訪れとともに芽生える希望を描写しており、りりィさんの魂のこもった歌声が深い感動を呼び起こします。
アルバム『Dulcimer』には他にも心温まる楽曲が収められており、合わせて聴くのがおすすめです。
懐かしい思い出とともに静かな時間を過ごしたい時や、皆で心を通わせながら歌いたい時にぴったりな一曲となっています。
スリラーマイケル・ジャクソン

華麗なリズムとダンサブルなサウンドを備えたマイケル・ジャクソンのホラーダンスソングは、運動会のフィナーレにもピッタリ!
ゾンビたちのダンスをイメージした振り付けに、子供たちが心を躍らせること間違いなし。
1982年11月に発売されたアルバム『Thriller』のタイトル曲として知られる本作は、ポップやR&B、ディスコ要素が絶妙にブレンドされています。
ビデオ制作に50万ドルを投じて話題を呼んだミュージックビデオでは、ゾンビダンスが大きな反響を呼び、音楽ビデオの新たな可能性を切り開きました。
玉入れや運動会の競技に合わせたアレンジができ、誰もが楽しめるダンス曲として人気があるオススメの一曲です!
Stand Out Fit InONE OK ROCK

自分らしさを貫くことの大切さを力強く歌い上げるメッセージ性の高い楽曲です。
アルバム『Eye of the Storm』に収録された本作は、グローバルな市場を意識してポップロックやエレクトロポップを取り入れた洗練されたサウンドに仕上がっています。
聴くたびに自分の心に秘めた可能性を引き出してくれる力を持った1曲で、ONE OK ROCKならではの爽快感あふれるメロディが心を揺さぶります。
2018年11月に公開され、世界的な自動車メーカーHondaのグローバルキャンペーン「Go, Vantage Point.」のCMソングとしても使用されました。
組体操の演技にはピッタリのテンポ感と躍動感に加え、生徒たちの個性や成長を励ますメッセージが込められているため、運動会や体育祭のBGMにもってこいの1曲です。
スローモーション中森明菜

運命的な出会いの瞬間を描いた甘く切ない名曲。
中森明菜さんのデビュー作で、1982年5月に発売されたシングルです。
来生えつこさんの詩と来生たかおさんのメロディは見事に調和し、浜辺で出会った異性に心を奪われる少女の胸の高鳴りを美しく表現しています。
透明感のある歌声と、時間がゆっくり流れるようなサウンドアレンジが印象的な本作。
アルバム『プロローグ〈序幕〉』にも収録され、後のリバイバルヒットにもつながった名作です。
心温まるラブソングを求めている方、初めて恋をした瞬間の気持ちを思い出したい方にオススメです。
Sweet Mom柴咲コウ

優しさに満ちあふれた共感ソングを柴咲コウさんが歌い上げています。
温かみのあるアコースティックピアノと雄大なストリングスが織りなすアレンジが、包み込むような優しさを表現。
大切な人を支え、愛を伝え続けたいという強い思いが心に響く珠玉のバラードです。
本作は2005年10月に柴咲コウさんの8枚目のシングルとしてリリースされ、オリコン週間シングルチャートで3位を記録。
映画『この胸いっぱいの愛を』の主題歌として起用され、後にアルバム『ひとりあそび』や『Single Best』にも収録されています。
出産を控えたママ、子育て中のパパママ、これから親になる方々にぜひ聴いていただきたい、優しさと愛に包まれた1曲です。