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「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ

音楽しりとりで「す」の曲を探すときや、カラオケで歌える「す」から始まる楽曲を知りたいとき、ついインターネットで検索してしまいますよね。

Da-iCEの『スターマイン』や平井大さんの『Stand by me, Stand by you.』、GRe4N BOYZの『スピード』など、素敵な楽曲が私たちの身近にたくさん眠っています。

この記事では、「す」から始まる曲の魅力をご紹介します。

もくじ

「す」からタイトルが始まる曲。しりとりに役立つ曲まとめ(101〜120)

素直になりたい feat. カゲチヨヒサメ

ヒサメ / 素直になりたい feat. カゲチヨ (Official Music Video)
素直になりたい feat. カゲチヨヒサメ

恋する女の子の複雑な心情をポップなメロディに乗せて表現したヒサメさんとカゲチヨさんのデュエット曲。

好きな気持ちを隠しながらも相手のことが気になって仕方ない女の子の揺れる心が、軽やかなリズムとともに丁寧に描かれています。

2025年3月にリリースされ、ミュージックビデオはYouTubeで数十万回再生を記録。

相手のことが好きすぎて素直になれない、そんなもどかしい恋を経験している方にぜひ聴いていただきたい1曲です。

Super GirlANAIS

TikTokやSNSを通じて話題となっているダンスサウンドです。

フランスと中国のルーツを持つANAISさんが、鏡に向かって自分を再確認するように力強く自己肯定のメッセージを伝える本作は、自由でポジティブな雰囲気に満ちあふれています。

2024年9月のリリース後、Spotifyのバイラルチャートで2位を記録するなど、瞬く間に若者の心をつかみました。

ダンスミュージックとしての魅力も満載で、気持ちの上がるポップなビートに乗せて、自分らしさを表現したくなるようなエネルギッシュなナンバーに仕上がっています。

SNSで友達とダンスを楽しみたい方や、自分を思いっきり表現したい方におすすめの1曲です。

SPEED OF SPICEsuzie

スピード感とエネルギーに満ちあふれた、爽快なエレクトロポップナンバーです。

suzieさんによる楽曲で、2025年1月に発表されました。

音街ウナの力強い歌声とシンセサイザーの相性がばつぐんで、疾走感たっぷりの楽しい仕上がりに。

まるでレースの世界に入り込んだような臨場感と興奮が味わえます。

自分の目標に向かってがんばりたい気持ちを後押ししてくれますよ。

Squall松本英子

「Squall」~松本英子×武部聡志 Special session#1~ @TAGO STUDIO ​
Squall松本英子

通り雨が過ぎ去った後の美しい空のように、爽やかな恋の予感を描いた女性目線のラブソング。

切ない恋心に共感できる温かな詩世界と、透明感のある優しいメロディが見事に調和した珠玉のバラードです。

松本英子さんのみずみずしい歌声が、恋に落ちた女性の繊細な感情を鮮やかに表現しています。

1999年9月に発売された本作は、福山雅治さんが主演したフジテレビ系ドラマ『パーフェクトラブ!』の挿入歌として話題を呼び、オリコンチャート7位、40万枚のセールスを記録。

アルバム『From The First Touch』にも収録され、福山雅治さんのセルフカバーでも知られています。

好きにさせた癖にあれくん

好きにさせた癖に/あれくん【Official Music Video】
好きにさせた癖にあれくん

都合のいいときだけ連絡をしてくる相手への怒りと、それでも忘れられない切ない気持ちが心に響く1曲。

メロディアスで優しい曲調とは対照的に、等身大の感情を吐露する歌詞が印象的です。

2020年9月にリリースされ、SNSを中心に話題を呼んだ本作は、あれくんさんのアルバム『呼吸』にも収録。

アコースティックギターの柔らかな音色と、感情豊かなアレンジが特徴的な楽曲に仕上がっています。

恋人との関係に悩む方や、相手の気持ちが離れていくことに気づきながらも認めたくない方、思わせぶりな態度をとられて傷ついた経験のある方なら、きっと共感できるはずです。

Slip of the LipFACT

FACT – Slip of the Lip (Music Video)
Slip of the LipFACT

破壊力抜群のギターリフに、咆哮のようなシャウトと儚げなクリーンボーカルが交錯する圧巻のパフォーマンスで、FACTのポストハードコアサウンドが炸裂する傑作です。

戦いをテーマに据えた歌詞は、自分との葛藤や他者との確執など、普遍的なメッセージを込めています。

激しさの中にメロディアスな要素を巧みに織り込んだ楽曲構成も見事です。

本作は2009年12月にシングルとしてリリースされ、2010年1月発売のアルバム『In the blink of an eye』に収録。

ニューヨークで撮影されたミュージックビデオでは、能面を被った彼らの独特なパフォーマンスも話題を呼びました。

迷いや不安を抱えながらも前に進もうとする人の背中を力強く押してくれる一曲として、多くのリスナーの心に響き続けています。