「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?
濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。
「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。
この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。
カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(1〜10)
ざ、くりてぃかるぽいんとNEW!午前5時55分

かわいくて少し不気味な、不思議な魅力が詰まったボカロ曲です。
本作は、ボカロPの午前5時55分さんが手がけた作品で、2026年6月に公開。
初音ミクの無機質な歌声と短尺で反復されるメロディーラインが、聴く人の心にじわじわと侵食してきます。
支離滅裂な思考がそのままあふれだしたような世界観に、リピートしたくなる引力があるんですよね。
午前5時55分さんにしか作れない空気感をぜひ味わってみてください。
残夏、続く黙祷NEW!雨沢レイ

夏の終わりに残る喪失感や、取り戻せない時間への痛みを、祈りに近い言葉で結晶化したボカロ曲です。
雨沢レイさんによる初音ミク歌唱のナンバーで、2025年8月に公開。
教室という閉じた空間での孤独、人生を呪うような走馬灯をテーマにしており、内省的な空気がただよいます。
また、感情の起伏に合わせ変化していくギターロックサウンドが刺さるんですよね。
青春の終わりに取り残されたような感覚になる作品です。
残火、再演、盧生の夢NEW!baKe

baKeさんが2026年2月に公開した『残火、再演、盧生の夢』は、切なさと壮大さが同居するロックナンバーです。
オルタナティブなサウンドと知声のはかない歌声が物語の終幕を語りかけてくるようで、聴く人の心に刺さります。
夏の記憶をたどる歌詞もまた、そうなる理由の一つでしょう。
過ぎ去った時間や失われたものを愛おしく思う方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
ザクロ型の憂鬱NEW!the GazettE

神奈川県で2002年に結成され、インダストリアルやラウドロックを横断する音楽性で支持を集めてきたthe GazettE。
彼らがインディーズ期の2004年7月に発売したシングル曲です。
のちにフルアルバム『DISORDER』にも収録されました。
病室を思わせる描写から始まり、別れや後悔といった感情がドラマチックに描かれています。
ヘヴィなギターサウンドと、切なく泣きの要素を含んだメロディが見事に融合したミディアムナンバーですね。
ルキさんの表現力豊かなボーカルが、胸を締めつけます。
初期の彼らが持つ叙情性や物語性が詰まった本作は、ドラマチックなバラードが好きな方にぜひ聴いていただきたい一曲です。
ざらめNEW!あいみょん

自分の中の弱さや逃げ出したい気持ちに寄り添い、じわじわと痛みを浮かび上がらせるようなミディアムナンバーです。
胸の奥に刺さった違和感をそっとすくい上げてくれるこの楽曲は、シンガーソングライターのあいみょんさんが手がけており、2024年7月にサスペンスドラマ『降り積もれ孤独な死よ』の主題歌として公開された作品で、アルバム『猫にジェラシー』に収録されています。
物語がもつ孤独や逃れられない記憶と呼応するように、甘さだけではない粗さや溶け残るような感情が見事に表現されています。
自分自身の嫌な部分に直面してとことん落ち込みたいとき、本作の湿度の高い質感が、鬱々とした心に静かに寄り添ってくれます。



