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「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!

「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
最終更新:

「ざ」から始まる楽曲をお探しの方必見!

Aimerさんの「残響散歌」やはるなさんの「ざけんな。」など、耳に残る印象的な曲が勢ぞろい。

アニメ主題歌や恋愛ソング、アコースティックバラードまで、多彩なジャンルの楽曲をご紹介します。

人気のカラオケやしりとり遊びでさっと出せる「ざ」の一曲として、心に響く音楽との出会いをお届けします。

もくじ

「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(1〜20)

THE SEQUELNEW!舐達麻

心に突き刺さるようなリアリティ、じわりと押し迫るビートにやられます。

ヒップホップクルー舐達麻の1曲で、2025年6月にシングルとしてリリース、そして同月発売のアルバム『GODBREATH BUDDHACESS (THE RE‑UP EDITION)』に収録。

このアルバムは2019年リリースの名盤『GODBREATH BUDDHACESS』に、本作を加えて再構成されたものです。

メンバー自身の経験が色濃く反映された言葉と深かみのあるトラックの絡み合いが、聴く者の心を捉えて離しません。

本物のストリートの空気を感じたいならぜひ。

残響散歌NEW!Aimer

残響散歌 / Aimer【大阪桐蔭吹奏楽部】
残響散歌NEW!Aimer

Aimerさんの艶やかでハスキーな歌声が、アニメ『鬼滅の刃 遊郭編』の華やかで緊迫した世界観と見事に融合した一曲です。

過去の痛みを乗り越え、未来へと力強く踏み出す意志を歌い上げる歌詞は、聴く者の心を奮い立たせますよね。

本作は、2022年1月にリリースされた両A面シングル『残響散歌/朝が来る』の表題曲で、テレビアニメ『鬼滅の刃 遊郭編』のオープニングテーマとして大きな話題を呼び、Billboard JAPAN HOT 100では9週連続首位を獲得しました。

その疾走感あふれるサウンドは、夏の甲子園で球児たちを応援するブラスバンドの演奏でも定番となりつつあり、まさに勝利への願いを込めた応援歌として、多くの人の背中を押してくれるでしょう。

残花、夏を見ていた。NEW!resipa

散りゆく花のように過ぎ去った時間への思いを描いた、切なくも美しい楽曲です。

resipaさんによる作品で2024年6月に公開されました。

ピアノとギターを基調としたメロウなサウンドに夏の情景が思い浮かぶSEを重ね、静寂と郷愁を表現。

そして夢と現実が交錯する詩的な世界観から、大切な人との時間を慈しむ気持ちや喪失感が伝わってくるんです。

静かな夜に1人で聴きたくなる1曲です。

The Revenge Of Kero KeroNEW!eX-Girl

Ex-Girl The Revenge Of Kero Kero! MUSIC VIDEO 1999 coming to vinyl Dec 2017
The Revenge Of Kero KeroNEW!eX-Girl

「惑星ケロケロ出身」を自称し、他に類を見ない音楽性とパフォーマンスでカルト的人気を誇るのがeX-Girlです。

1997年にホッピー神山さんのプロデュースで結成、サイケデリックやノイズ、プログレなどを融合した実験的サウンドを展開しましたね。

音楽経験ほぼゼロから1998年にデビューアルバム『Heppoco Pou』が発売され、翌1999年にはSXSWへ出演、アルバム『Kero! Kero! Kero!』も話題となりました。

手作りの奇抜な衣装と強烈なライブは、海外アーティストからも称賛されたほどです。

90年代の個性的なバンドを探している方には、ぜひ触れてほしい世界観ですね。

残暑NEW!果歩

過ぎゆく夏の終わりに感じる、あの何とも言えない切なさと、ふとした瞬間に訪れる淡い希望。

そんな情景を繊細な歌声とメロディで描き出す、果歩さんの楽曲です。

アコースティックな温もりとバンドサウンドが心地よく響き、聴く人の心にそっと寄り添います。

本作は2021年9月リリースのEP『きみと過ごした街のなかで』に収録されました。

夏の終わりが近づき、少しセンチメンタルな気分になっているとき、この曲を聴けば、きっと心にじんわりと温かいものが広がるでしょう。

The Blue MarbleNEW!DJ Mitsu the Beats

仙台を拠点とするヒップホップユニットGAGLEのメンバーでもあるDJ Mitsu the Beatsさんが手掛ける、ジャズとヒップホップが見事に融合したインストゥルメンタル楽曲です。

2022年4月にリリースされたEP『implosion』に収録されており、繊細なビートメイキングと豊かな音楽性が存分に発揮された作品となっています。

本作は歌詞のない楽曲でありながら、ジャズ、ソウル、ファンクといった多彩なジャンルの要素が織り交ぜられた独自のサウンドが心地良く、作業用BGMとしても最適ですね。

2004年にL.A.の音楽誌「URB」で日本人唯一「期待するアーティスト100人」に選出された実力派による楽曲だけあって、集中したい時間帯や静かな夜のリラックスタイムにもぴったりでしょう。