「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?
濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。
「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。
この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。
カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。
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「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(41〜50)
残照フェイクエンドKohm

悲しみと希望が交錯する楽曲です。
ボカロP、Kohmさんの作品で、2016年10月に公開されました。
『刑務所から逃げ出す物語』第3章エンディングテーマとして発表された本作は、ピアノを中心としたアグレッシブで壮大な曲調が印象的。
そして夕暮れの残光のような、はかなくも美しいメロディーラインに心を揺さぶられます。
ふと寂しさを感じた時に寄り添ってくれる楽曲だと思います。
ザ・ヴィランズ・ハロウィーン“Into the Frenzy”東京ディズニーランド

ディズニーの悪役であるヴィランズをテーマにした楽曲で、ハロウィンイベントにぴったりのダンスナンバーです。
ヴィランになりきって踊ることで、いつもとは違う雰囲気が楽しめるのが魅力。
キメ顔や少しオーバーな仕草が似合う振り付けは、観客の視線を集めること間違いなしです。
衣装も黒や紫を基調にすれば雰囲気が出て、ハロウィーン気分をより盛り上げられます。
集団でそろって踊ると迫力が増し、会場全体にスリルと楽しさが広がるでしょう。
運動会やレクの目玉として取り入れれば、大人も子供も非日常の世界に入れる楽曲です。
THE BALLERSSixTONES

青春の熱さとスポーツの躍動感が見事に融合した元気いっぱいの応援歌!
2025年1月に発売されたアルバム『GOLD』に収録された楽曲が、バスケットボールBリーグ2024-25シーズンの公式テーマソングに採用されています。
SixTONES初のスポーツソングとなる本作には、苦境を乗り越え、チームで目標に向かって全力で戦う姿が印象的に描かれています。
諦めない気持ちと勝利への執念が、ノリノリのサウンドとともに心に響きます。
文化祭のBGMやダンスパフォーマンスにもオススメです!
残酷な天使のテーゼ高橋洋子

天使と運命をテーマに、勇気と希望を伝える壮大なスケールのアニメソング。
1995年10月にリリースされたこの楽曲は、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマとして、作品世界を見事に表現した歌詞と高橋洋子さんの力強い歌唱力で多くのファンを魅了しました。
未来へ飛び立つ決意、成長への覚悟、そして自己実現への願いが込められ、心を揺さぶる感動的なメッセージであふれています。
エネルギッシュなリズムとダイナミックなサウンドが、運動会を華やかに盛り上げてくれるでしょう。
The KlockAA=

激しいギターリフとエレクトロニカサウンドの融合から生み出される独創的なメロディーが魅力のAA=さんの代表曲が、映画『ヘルタースケルター』のエンディングテーマとして起用された本作です。
2012年7月に発表された本作は、時間の流れを反転させるような前衛的なサウンドと、攻撃的でパワフルなバンドアンサンブルが見事に調和した一曲。
上田剛士さんのプロデュースによって作り上げられた重厚なデジタルサウンドは、ラウドロックファンの琴線に触れる要素が満載です。
THE MAD CAPSULE MARKETSで培った音楽性を活かしながら、さらに先鋭的な表現へと昇華させた本作は、ハードコアやパンクを愛するリスナーはもちろん、エレクトロニックなサウンドに魅了されるリスナーにもお勧めしたい一曲です。
The Revelationcoldrain

メロディアスで激しい壁のようなギターサウンドと力強いリズム、感情的なシャウトボーカルが織りなすColdrainのサウンドが、このアルバム『THE REVELATION』のタイトル曲で見事な結晶となって結実しています。
ポストハードコアからメタルコアまで、様々なジャンルを横断したハイブリッドなアプローチでありながら、キャッチーなメロディーラインと親しみやすい楽曲構成を兼ね備えた一曲です。
2013年4月にリリースされたアルバム『THE REVELATION』は、彼らにとって初の世界同時リリース作品となり、オリコンチャートで初登場7位を記録しました。
本作は、『バイオハザード オペレーション・ラクーンシティ』の公式トレーラーでも使用され、国内外で注目を集めました。
エネルギッシュでパワフルなサウンドは、ライブハウスやフェスでの体験を求めているリスナーにぴったりの一曲と言えるでしょう。
残像の愛し方Tele

心の奥底に潜む痛みや後悔を優しく包み込むように紡がれる繊細な音世界。
Teleさんがゆったりと流れる叙情的な旋律に乗せて歌い上げる、失われた愛への思いは、聴く人の心に静かに寄り添います。
優しく、そして、ささやきかけるようなボーカルと、夜の街を映し出すような幻想的なサウンドスケープが織りなす空間は、どこか懐かしい切なさに満ちています。
2025年2月にリリースされた本作は、Teleさんの全国ツアーのテーマ曲として、3月からスタートする9都市12公演のライブを彩ります。
愛する人との別れを経験した方や、心に秘めた思いを持つ方に、そっと寄り添える一曲です。