「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!
タイトルが「ざ」から始まる曲と聴いて、どんな楽曲が思い浮かぶでしょうか?
濁音から始まることもあり、言葉のイメージが難しいという方もおられるでしょう。
「ざ」から始まる曲は、「残」や「the」などがタイトルに入っている曲が多く、情熱的な曲や切ないメッセージが込められた曲が挙げられます。
この記事では、ロックやポップスなど幅広いジャンルで、「ざ」から始まる曲をピックアップしました。
カラオケやしりとりでも活用できるナンバーをぜひチェックしてみてくださいね。
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「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(471〜480)
The Grower’s Club AnthemNORIKIYO

ヒップホップユニット、SD JUNKSTAのリーダーとしても活動するNORIKIYOさんが2023年にリリースした『The Grower’s Club Anthem』。
固定された考え方や価値観を持つ社会に向けたアイロニーを含む楽曲です。
うまくいかなかった過去ややりきれない感情を抱えながらも、地道に努力することで成長することを歌う前向きな姿勢も描かれています。
幻想的なシンセの音色と重厚なビートが絡み合うトラックに刻まれる、彼の自由自在なフロウが響くナンバーです。
THE YELLOW MONKEYメドレーTHE YELLOW MONKEY

エロスの中に真面目があるような独特の音楽性と心に深く語りかけるような歌詞が人気のロックバンドのヒットメドレー。
再結成により再び注目されていて、当時のファンだけでなく若い人たちから賞賛を浴び、幅広く愛されています。
The RunningYkiki Beat

Ykiki beatは、foreverという曲が一番有名ですが、その後に出したこのthe runningという曲は隠れた名曲です。
80年代を感じさせる懐かしいメロディと、アイスランド音楽を感じさせるエモーショナルなフレーズは心を麗してくれます。
「ざ」から始まるタイトルの曲。カラオケやしりとりにもオススメ!(481〜490)
座頭一よりFestivoオリジナルサウンドトラック
さすがの鈴木慶一サウンドだけあって、日本の民衆音楽ではどちらかというとちょっとゆるい盛り上がりになることも多いハンドクラップを引き締めながらも、リズムのちょっとしたため部分にしっかり日本音である主張が入っているのです。
アジアや大洋の他地域のリズムにはならない。
うまい人というのはやはり、全体も細部も、かりに部分で切り出して聴いたところでウマいんですよね。
納得のできの1曲をどうぞ…
The 摩天楼ショーモーニング娘。

つんく♂お得意のディスコ調でノリノリの曲です。
田中れいなが圧倒的なリズム感を発揮しているのが聴きどころです。
現在のカラフル期のモー娘。
が歌ってもプラチナ期のモー娘。
が歌っても黄金期のモー娘。
が歌ってもしっくりくるモーニング娘。
らしい楽曲だと思います。
the theme from big wave山下達郎
アメリカンポップスをいち早く聴きこんで自身の血肉とした後は、伝説的なバンド活動やその後のソロ活動でジャパニーズポップスの基礎を築き上げた山下達郎の全編英語のサマーチューン。
たまには英語の歌を歌ってみるのもいいのでは?
The Rose手嶌 葵

優し気なウィスパーボイスが特徴的な手嶌葵さん。
スタジオジブリ映画『ゲド戦記』の作中歌『テルーの唄』で一躍有名になりましたよね。
歌だけではなく、同作ではヒロインであるテルーの西友もつとめました。
手嶌さんいわく「頑固で気が強いところが似ている」とのことで、共通点があるみたいですよ!
ほかにも『明日への手紙』『時の歌』などの曲で有名です。
中学卒業後に高校卒や短大卒の資格も取れる音楽の学校に進学したこともあり、音楽に対する情熱がうかがえますよね!






