曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
曲名しりとりで「ぜ」から始まる曲を探すとき、意外と手が止まってしまいますよね?
でも心配はいりません。
贅沢な朝を歌うshikisaiさんの作品から、なとりさんの疾走感あふれるロックチューン、BAND-MAIDの世界が認めたハードロックまで、ジャンルを超えた魅力的な楽曲たちがあなたを待っています。
しりとりのピンチを救う個性豊かな「ぜ」の曲との出会いで、音楽の新たな扉が開くかもしれません。
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曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(21〜40)
全部僕のせい Prod. Xanseiedhiii boi

失恋の痛みを赤裸々に描いた切ないナンバー。
2024年12月に配信リリースされた本作は、サウンドプロデューサーXanseiさんとのコラボレーションによって生み出されました。
別れのあとに押し寄せる後悔と自責の念が、エモーショナルなメロディーと相まって心に迫ります。
edhiii boiさんの切実な歌声もまた、世界観を深めている要因の一つ。
失恋を経験した人はもちろん、誰かを大切に思う気持ちを再確認したい人にもオススメです。
絶望ビリーマキシマム ザ ホルモン

激しいシャウトと重低音が印象的なマキシマム ザ ホルモンの代表曲。
2007年3月にリリースされたアルバム『ぶっ生き返す』に収録された本作は、社会への不満や絶望感を鋭く描いた歌詞が特徴的です。
複雑なリズムとヘヴィなサウンドが絶妙にマッチし、聴く者の心を揺さぶります。
アニメ『DEATH NOTE』第2期エンディングテーマに起用され、作品の世界観とも見事に調和。
ミクスチャーロックの要素を取り入れた独特な音楽性は、現代社会に生きる若者の心情を鮮烈に表現しています。
ストレス発散や気分転換したい時にぴったりの1曲です。
全方向美少女乃紫 (noa)

乃紫さんのこの楽曲は、魅力的な女性像を描いた内容で、自己肯定感を高めるメッセージが込められています。
2024年にリリースされたシングルで、ポップ・ロックサウンドを基調としています。
2023年11月にTikTokでデモバージョンが公開され、約9万5000本もの使用動画数を記録しました。
TWICEやNCTなどのK-POPアーティストも動画で使用し、大きな話題を呼びました。
高いダンス性を持ち、テンポの速さやリズムの安定性から、クラブでの演奏に適しています。
ポップな曲調とかわいらしさのある歌でインスタのリールにもオススメの1曲です。
ゼルダの伝説 オーケストラコンサート竹本泰蔵

幅広いジャンルで活躍する日本の指揮者、竹本泰蔵さん。
1977年のカラヤン・コンクール・ジャパンで第2位に入賞し、ベルリン・フィルでの研鑽を経て、日本の主要オーケストラで高い評価を得ています。
クラシック音楽はもちろん、映画音楽やゲーム音楽まで、多彩な分野で腕を振るう竹本さん。
「オリジナル・シネマ・サウンズ」を主宰し、映画音楽のコンサートを開催するなど、オーケストラの魅力を広く伝える活動も行っています。
イングヴェイ・マルムスティーンや徳永英明さんなど、国内外の著名アーティストとの共演も多数。
クラシックから現代音楽まで、幅広い音楽を楽しみたい方におすすめの指揮者です。
ぜんぶけしちゃえ!えくしい

中毒性がすさまじいボカロチューンです。
えくしいさんによる本作は2024年11月に発表された作品。
「消えていくもの」をテーマを、ドラムンベース、シンセウェーブなどを融合させた実験的なサウンドで表現しています。
重音テトSVのかすれた歌声が、デジタル色の強い音像とぴったり。
例えば「昔好きで聴いていたボカロ曲があり、それを久しぶりに聴こうと思ってネット検索したら、削除されていて一切聴けなくなっていた」そういう経験のある方に、とくに刺さるかもしれません。
全人類 兎化計画!兎田ぺこら

兎田ぺこらさんが2023年1月に発表した楽曲は、全人類を「兎化」するというユニークなテーマを持つキャッチーなポップソングです。
アップテンポなメロディーと遊び心あふれる歌詞が特徴的で、リスナーを楽しませる要素が満載。
兎田さんは本作を引っ提げ、マルイとのコラボショップ開催などさまざまなプロモーション活動を展開。
同年12月には有明アリーナで単独ライブも開催し、本作を披露しました。
明るく前向きなメッセージが込められた曲なので、元気をもらいたい人にオススメです。