曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ
曲名しりとりで「ぜ」が回ってきた!
そんなとき、あなたならどんな曲を次に答えますか?
この記事では、そんな曲名しりとりなどにも役に立つ、タイトルが「ぜ」から始まる曲を紹介します。
タイトルが「ぜ」から始まる曲は、数字の「ゼロ」や「全」「絶」などといった漢字を使った言葉から始まる曲が多いようです。
大人気アニメの主題歌や、人気のアイドルのナンバーなど、さまざまなジャンルの曲を集めたので、ぜひチェックしてみてくださいね!
曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(21〜30)
全部壊しちゃえ!柏木カレキ

気分を上げたい時にぴったりですよ。
柏木カレキさんが手がけた『全部壊しちゃえ!』は、2024年11月にリリースされました。
重音テトと知声のデュエットソングでサビのメロディーがとても印象的。
聴いているうち自然と口ずさんでしまうような仕上がりです。
また、スカバンド調のサウンドアレンジはリズミカルかつ華やか。
全体通してポップなので、ノリノリになれちゃいます!
明るい雰囲気の曲を歌いたいならこちらを選んでみては。
絶対アイドル辞めないで=LOVE

アイドルファンの切ない思いを歌った、=LOVEの代表曲。
指原莉乃さんの作詞による歌詞は、推しに対する純粋な愛情と複雑な感情を巧みに表現しています。
「ずっと輝いてる君を見たい」という思いや、アイドルの将来に対する葛藤が描かれており、ファンの心に深く響く内容となっています。
2024年7月にリリースされた本作は、オリコン週間シングルランキング2位を獲得。
ミュージックビデオの再生回数も1,000万回を突破し、多くの人々の心をつかみました。
カラオケで歌えば、アイドル好きの仲間と共感し合えること間違いなし。
アイドルへの愛を再確認したいときにピッタリの1曲です。
曲名しりとりに役立つ!タイトルが「ぜ」から始まる曲まとめ(31〜40)
ZEROCROSSFAITH

熱い魂を込めて叫びたくなる楽曲が誕生しました!
Crossfaithの勇敢な新たな一歩を象徴する2024年2月のシングルです。
過去の苦難を乗り越え、前を向いて進む決意を力強く表現しています。
エレクトロとメタルコアの融合に加え、小出大輝さんの正式加入でさらにパワーアップした音楽性は必聴です。
ライブでのエネルギーをそのまま感じられる仕上がりは、カラオケでも存分に楽しめるはず。
仕事や人間関係のストレスを吹き飛ばしたい方、再出発を決意した方に心からおすすめします。
本作を歌って、新たな自分に生まれ変わる勇気をもらえるかもしれませんよ!
全部僕のせい Prod. Xanseiedhiii boi

失恋の痛みを赤裸々に描いた切ないナンバー。
2024年12月に配信リリースされた本作は、サウンドプロデューサーXanseiさんとのコラボレーションによって生み出されました。
別れのあとに押し寄せる後悔と自責の念が、エモーショナルなメロディーと相まって心に迫ります。
edhiii boiさんの切実な歌声もまた、世界観を深めている要因の一つ。
失恋を経験した人はもちろん、誰かを大切に思う気持ちを再確認したい人にもオススメです。
絶望ビリーマキシマム ザ ホルモン

激しいシャウトと重低音が印象的なマキシマム ザ ホルモンの代表曲。
2007年3月にリリースされたアルバム『ぶっ生き返す』に収録された本作は、社会への不満や絶望感を鋭く描いた歌詞が特徴的です。
複雑なリズムとヘヴィなサウンドが絶妙にマッチし、聴く者の心を揺さぶります。
アニメ『DEATH NOTE』第2期エンディングテーマに起用され、作品の世界観とも見事に調和。
ミクスチャーロックの要素を取り入れた独特な音楽性は、現代社会に生きる若者の心情を鮮烈に表現しています。
ストレス発散や気分転換したい時にぴったりの1曲です。
全方向美少女乃紫 (noa)

乃紫さんのこの楽曲は、魅力的な女性像を描いた内容で、自己肯定感を高めるメッセージが込められています。
2024年にリリースされたシングルで、ポップ・ロックサウンドを基調としています。
2023年11月にTikTokでデモバージョンが公開され、約9万5000本もの使用動画数を記録しました。
TWICEやNCTなどのK-POPアーティストも動画で使用し、大きな話題を呼びました。
高いダンス性を持ち、テンポの速さやリズムの安定性から、クラブでの演奏に適しています。
ポップな曲調とかわいらしさのある歌でインスタのリールにもオススメの1曲です。
ぜんぶけしちゃえ!えくしい

中毒性がすさまじいボカロチューンです。
えくしいさんによる本作は2024年11月に発表された作品。
「消えていくもの」をテーマを、ドラムンベース、シンセウェーブなどを融合させた実験的なサウンドで表現しています。
重音テトSVのかすれた歌声が、デジタル色の強い音像とぴったり。
例えば「昔好きで聴いていたボカロ曲があり、それを久しぶりに聴こうと思ってネット検索したら、削除されていて一切聴けなくなっていた」そういう経験のある方に、とくに刺さるかもしれません。