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素敵なバラード
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2000年代にヒットしたバラードソング

2000年代のヒットソングの中から、人気のバラードソングを紹介します。

当時、青春時代を過ごした方が懐かしいと感じる曲から、時間が経ったいまでもカラオケの定番ソングとして人気の曲まで集めました。

恋愛・家族・人生など、テーマはさまざまですが、どの曲も胸にしみる感動ソングです。

「バラードを聴きたい」「人気の名曲を探している」「当時どんな曲がはやったのかを知りたい」という時はぜひ一度聴いてみてくださいね!

2000年代にヒットしたバラードソング(31〜40)

月のしずくRUI

KO SHIBASAKI CONCERT TOUR 2019『EARTH THE KO』 月のしずく | 柴咲コウ
月のしずくRUI

2003年に発売された曲で女優の柴咲コウの代表曲です。

映画の世界観に合わせて制作され、イントロや歌詞からもそれが感じられます。

情景や心情が浮かんでくるような曲で、何かを思い出したり一人になった時に聴きたい曲です。

Flavor Of Life宇多田ヒカル

宇多田ヒカル – Flavor Of Life -Ballad Version-
Flavor Of Life宇多田ヒカル

2007年に発売された曲です。

オーケストラをバックにした壮大なラブバラードになっています。

恋愛中のやるせない気持ちや揺れ動く気持ちが歌声に表現されています。

別れてしまうのがわかっている2人を思い起こさせる寂しくも切ない曲になっています。

瞳をとじて平井堅

絢香 / 「瞳をとじて」 Music Video(Story3)
瞳をとじて平井堅

2004年に発売された曲で平井堅の代表曲でもあります。

大ヒットした映画の主題歌にも起用され、映画にマッチした壮大なラブソングです。

伸びのある歌声や映画の結末のはかなさがよみがえる歌詞やメロディで、2000年代を代表するバラードです。

若者のすべてフジファブリック

フジファブリック (Fujifabric) – 若者のすべて(Wakamono No Subete)
若者のすべてフジファブリック

2004年にアルバム『アラモルト』でメジャーデビューした、3人組のロックバンド、フジファブリック。

彼らの『若者のすべて』は、夏の終わりを寂しく感じる気持ちをうまく表現したグッとくる歌詞が魅力的な曲。

「今年最後の花火を見つめながら、当時の記憶を何年すぎても思い出してまう……」そんな美しい歌詞が印象的です。

この曲のように、若者が普段感じていることを等身大の言葉でつづった楽曲は、2000年代に多く誕生したのでなんだか懐かしく感じますね。

fragileEvery Little Thing

2001年に発売された曲で人気恋愛バラエティ番組の主題歌に起用されました。

切ないバラードになっていて恋愛中や失恋前の別れてしまうとわかってしまう感覚が歌われています。

忘れられない気持ちと次に進まなくてはいけないと思わせてくれる曲です。

2000年代にヒットしたバラードソング(41〜50)

PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

CHEMISTRY “PIECES OF A DREAM” Official Video
PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

2001年に発売された曲でCHEMISTRYの代表曲です。

デビューと同時に爆発的にヒットして、夢を追いかける姿を応援する曲になっています。

シンプルなサウンドと2人のハーモニーや力強くも高い歌唱力は2000年代の懐かしさを思い出させてくれます。

ハナミズキ一青窈

2004年に発売された曲で一青窈の代表曲です。

今でもカラオケの人気曲になっていて、結婚式や合唱曲としても広まっています。

大切な人とずっと寄り添いたいという純愛な気持ちが、歌われています。

季節や情景が浮かぶ語るような歌声も印象的です。