2000年代にヒットしたバラードソング
2000年代のヒットソングの中から、人気のバラードソングを紹介します。
当時、青春時代を過ごした方が懐かしいと感じる曲から、時間が経ったいまでもカラオケの定番ソングとして人気の曲まで集めました。
恋愛・家族・人生など、テーマはさまざまですが、どの曲も胸にしみる感動ソングです。
「バラードを聴きたい」「人気の名曲を探している」「当時どんな曲がはやったのかを知りたい」という時はぜひ一度聴いてみてくださいね!
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2000年代にヒットしたバラードソング(31〜40)
PIECES OF A DREAMCHEMISTRY

2001年に発売された曲でCHEMISTRYの代表曲です。
デビューと同時に爆発的にヒットして、夢を追いかける姿を応援する曲になっています。
シンプルなサウンドと2人のハーモニーや力強くも高い歌唱力は2000年代の懐かしさを思い出させてくれます。
若者のすべてフジファブリック

2004年にアルバム『アラモルト』でメジャーデビューした、3人組のロックバンド、フジファブリック。
彼らの『若者のすべて』は、夏の終わりを寂しく感じる気持ちをうまく表現したグッとくる歌詞が魅力的な曲。
「今年最後の花火を見つめながら、当時の記憶を何年すぎても思い出してまう……」そんな美しい歌詞が印象的です。
この曲のように、若者が普段感じていることを等身大の言葉でつづった楽曲は、2000年代に多く誕生したのでなんだか懐かしく感じますね。
粉雪レミオロメン

2005年に発売された曲でレミオロメンの代表曲です。
ドラマの主題歌としても知られています。
冬の曲として人気のバラードで、さまざまなサウンドが使用されていて、ずっと聴いても飽きない作りです。
カラオケでも人気ですが、サビの出だしの高音や聴いていて切なくなる曲調に、このバンドのスゴさが感じられます。
瞳をとじて平井堅

2004年に発売された曲で平井堅の代表曲でもあります。
大ヒットした映画の主題歌にも起用され、映画にマッチした壮大なラブソングです。
伸びのある歌声や映画の結末のはかなさがよみがえる歌詞やメロディで、2000年代を代表するバラードです。
ハナミズキ一青窈

2004年に発売された曲で一青窈の代表曲です。
今でもカラオケの人気曲になっていて、結婚式や合唱曲としても広まっています。
大切な人とずっと寄り添いたいという純愛な気持ちが、歌われています。
季節や情景が浮かぶ語るような歌声も印象的です。
2000年代にヒットしたバラードソング(41〜50)
さくら(独唱)森山直太朗

2003年に発売された曲で森山直太朗の代表曲です。
桜ソングや卒業ソングとしても人気の高いこの曲は、今や日本の出会いと別れの季節を歌う国民的ソングになっています。
ピアノの伴奏に負けないくらいの優しい歌声が、聴く人それぞれの懐かしい思い出をよみがえらせてくれます。
ワダツミの木元ちとせ

2002年に発売された曲で、元ちとせの代表曲です。
奄美の節で歌われた歌声は太古の自然を思い起こさせてくれます。
自然や人間の人生は表裏一体でずっと寄り添ってくれる人を大切に思える壮大なラブソングになっています。