2000年代にヒットした邦楽のダンスナンバー。TikTokでも踊りたくなる曲
この記事では、2000年代にヒットした邦楽のダンスナンバーを紹介しています!
近年は2000年頃を指す「Y2K」といったトレンドが流行ったりもしていますが、そんな2000年代のJ-POPシーンも踊りたくなる曲がたくさんあります。
当時のヒットに加え、TikTokを通じてより親しまれた楽曲も多く、イベントや余興で場を盛り上げるのにもオススメですよ!
とにかく楽しいテンションが上がる曲、はっちゃけている2000年代の邦楽ダンスミュージックを楽しんでくださいね!
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もくじ
- 2000年代にヒットした邦楽のダンスナンバー。TikTokでも踊りたくなる曲
- イケナイ太陽ORANGE RANGE
- アゲ♂アゲ♂EVERY☆騎士DJ OZMA
- ココロオドルnobobyknows̟+
- ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-矢島美容室
- Love so sweet嵐
- Choo Choo TRAINEXILE
- じょいふるいきものがかり
- ポリリズムPerfume
- 羞恥心羞恥心
- POP STAR平井堅
- 女々しくてゴールデンボンバー
- 気分上々↑↑mihimaru GT
- 青春アミーゴ修二と彰
- VALENTIBoA
- One Night Carnival氣志團
- シャナナ☆MINMI
- Yeah!めっちゃホリディ松浦亜弥
- チョコレイト・ディスコPerfume
- Venusタッキー&翼
- マツケンサンバⅡ松平健
- Ultra Music PowerHey! Say! JUMP
- 感謝カンゲキ雨嵐嵐
- 抱いてセニョリータ山下智久
- ミニモニ。ジャンケンぴょん!ミニモニ。
- First impression野猿 feat. CA
- 恋愛レボリューション21モーニング娘。
- ザ☆ピ〜ス!モーニング娘。
- real Emotion倖田來未
- 無責任ヒーロー関ジャニ∞
- Say the word安室奈美恵
- 慎吾ママのおはロック慎吾ママ
- Real FaceKAT-TUN
- ね〜え?松浦亜弥
- キレイだw-inds.
- 楽園ベイベーRIP SLYME
- ウェカピポSOUL’d OUT
- バラ色の日々MAX
- 僕の背中には羽根があるKinKi Kids
- Lovers AgainEXILE
- Pecori NightGorie with Jasmine & Joann
- ファンテスティポトラジ・ハイジ
- どうして君を好きになってしまったんだろう東方神起
- ロコローションORANGE RANGE
- Be My LoveSPEED
- 大声ダイヤモンドAKB48
- DarlingV6
- Dear WOMANSMAP
- 恋のABONEWS
- 結婚闘魂行進曲「マブダチ」氣志團
2000年代にヒットした邦楽のダンスナンバー。TikTokでも踊りたくなる曲(1〜20)
じょいふるいきものがかり

いきものがかりの曲の中でも、楽しさに振りきったようなポップな雰囲気の楽曲です。
江崎グリコ『ポッキー』のCMソングとして注目された曲で、ポッキーを両手に持った軽快な振り付けが楽しいポイントですね。
曲のタイトルにもあるように、楽しい気持ちを全力で表現することが大切ではないでしょうか。
言葉の響きを大切にしたような歌詞も楽しさが強調される部分なので、ダンスだけではなく、口ずさみながら踊るのがいいかもしれませんね。
ポリリズムPerfume

中田ヤスタカさんがプロデュースするテクノポップユニット、Perfumeの代表的な楽曲です。
ユニットの持ち味でもある、リズムが強調されたデジタルな音色が、キレのあるダンスをイメージさせます。
間奏部分で拍子が変わるところが大きな特徴であり、このリズムをしっかりとつかむことが、ダンスの際には重要なポイントではないでしょうか。
キレのある動きが3人でピッタリそろっているところが、ユニットの魅力でもあるので、この人数と掛け合いはしっかりと意識しておきたいですよね。
羞恥心羞恥心

フジテレビで放送されていたクイズ番組『クイズ!ヘキサゴン』から生まれたユニット、羞恥心の代表的な楽曲です。
失敗をのりこえて前に進もうといった、力強いメッセージが歌われていますが、番組内で珍解答を連発していた3人という部分に目を向けると、違う意味に思えてくるところも楽しいですね。
キャッチ―な楽曲と振り付けの、3人組男性アイドルの王道のような構成で、まねがしやすいところも愛されるポイントです。
サビの頭上で腕を回す振り付けが、この曲を象徴する振りといえるので、ここで周りを巻き込むような勢いを演出するとよさそうですね。
POP STAR平井堅

2000年代を代表するポップチューンといえば、この曲が思い浮かびます。
フジテレビ系列の月9ドラマ『危険なアネキ』の主題歌として書き下ろされた、平井堅さんのデビュー10周年を飾るにふさわしい1曲。
明るくキャッチーなメロディと、サビのフレーズが印象的です。
自己肯定感と愛情がテーマとなっており、特別な人との絆を感じさせる歌詞が心に響きます。
2005年11月にリリースされたこの曲は、それまでのバラード中心のスタイルからポップな方向へとシフトした平井さんの音楽的転機を象徴する作品となりました。
曲名の通りポップなメロディは踊り出したくなる懐かしのダンスナンバーです。
女々しくてゴールデンボンバー

ビジュアル系エアバンド、ゴールデンボンバーの代表的な楽曲です。
楽器を演奏しているように見せかけて、サビに入ると楽器を放棄して、全力のダンスを披露するという、パフォーマンスが魅力の楽曲ですね。
楽器を演奏しないことが定番となったあとは、曲のはじまりから楽器を持っていないというパターンもあります。
リズムに合わせてとびはねる、手を左右に動かすなど、振り付けがシンプルなところも大きな魅力ですね。
テンションを上げて全力で踊れば、近い雰囲気が演出されるのではないでしょうか。
気分上々↑↑mihimaru GT

タイトルどおり気分がアゲアゲになるこの曲は、2006年に発売されたmihimaru GTの9枚目シングル。
誰もが共感できるような悩み事をつづったラップに、一転してサビは悩みを吹き飛ばすような爽快感を味わえるところがポイントですよね。
2022年、アニメ『パリピ孔明』のエンディングテーマとしてカバーされ、リバイバルヒット。
動画投稿サイトで人気の96猫さんが歌うバージョンもパワフルで、ワクワクが止まらない青春を思い出させるパーティソングですよ。