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洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】

2025年5月の洋楽リリースは、デジタル社会への内省を込めたトム・グレナンさんの深みあるサウンド、TikTokスターから音楽界へ華麗に転身したアディソン・レイさんのキラキラとしたシンセポップ、そして母への愛情をつづったベンソン・ブーンさんの心温まるバラードなど、多彩な物語が紡がれています。

それぞれのアーティストが込めた思いと革新的な音楽表現が、あなたの日常に新しい彩りを添えてくれることでしょう。

洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】(71〜80)

Return of YouthDIIV

シューゲイザーやドリームポップの要素を巧みに取り入れたニューヨーク・ブルックリンのインディーロックバンドDIIVが、アルバム『Frog in Boiling Water』のリリースから約1年を経て、新たな1曲を公開しています。

約7分に及ぶ壮大な楽曲は、フロントマンのザカリー・コール・スミスさんが山火事で自宅を失うという困難な経験から生まれ、パーソナルな喪失と再生の物語を描き出しています。

繊細なギターのアルペジオと重厚なベースライン、そして内省的なボーカルが織りなす本作は、日常の中にある小さな美しさや希望を見出すような感覚を与えてくれる楽曲となっていますね。

2025年夏にはヨーロッパやイギリスでのツアーも予定されており、さらなる進化が期待できそうです。

Zombie LadyDamiano David

Damiano David – Zombie Lady (Official Visual Video)
Zombie LadyDamiano David

80年代テイストを大胆に取り入れたアトモスフェリックなポップロックにより、マネスキンのフロントマンであるダミアーノ・ダヴィッドさんがソロアーティストとしての個性を存分に発揮。

ソロ初のアルバム『Funny Little Fears』からの1曲は、愛と死をテーマに掲げた野心作となっています。

全編を通じて響き渡る彼の艶やかな歌声に加え、アメリカのシンガー兼女優であるダヴ・キャメロンさんがバックボーカルで参加し、作品の世界観をより深いものに仕上げています。

2025年5月のアルバム収録曲として公開され、MTVでは4曲を収録した短編映画『FUNNY little STORIES』も同時期に放映。

映画『コープスブライド』からインスピレーションを得たというゴシックなイメージと永遠の愛という普遍的なテーマが見事に融合した本作は、切ない恋心を抱える全ての人に寄り添う1曲です。

AYODaylyt

アメリカのロサンゼルスを拠点に活動するデイライトさんは、バトルラップ界で異彩を放つアーティストです。

バトル経験だけでも70本以上をこなし、そのYouTube総再生回数は3,500万回を突破しているカリスマ的な存在です。

本作は、ジョーイ・バッドアスさんとローデッド・ラックスさんとのビーフから生まれた作品で、その衝撃的なライムスキルは両者を圧倒する迫力に満ちています。

2025年5月に公開されたばかりの本作は、わずか12時間でYouTubeの音楽トレンド26位にランクインし、急速な反響を呼んでいます。

ヒップホップシーンの最前線で繰り広げられる真剣勝負を、リアルタイムで体感したい方にお勧めです。

WRD2MIMVADaylyt

アメリカはカリフォルニア州出身のデイライトさんが、東海岸のヒップホップシーンを代表するジョーイ・バッドアスさんに向けたディストラックを2025年5月に公開しています。

ジェイ・Zさんの楽曲をサンプリングした重厚なビートの上で繰り広げられる鋭いワードプレイと挑発的なフロウには、バトルラップで培った高度な技術が存分に活かされています。

本作は、東西海岸のヒップホップシーンを巻き込む話題作となり、リーズンさんやレイ・ヴォーンさんといった西海岸勢も応戦に加わることで、新たな地域間の対立構造を生み出す火種となっています。

若手からベテランまで、ヒップホップの歴史やビーフに興味を持つ音楽ファンにおすすめの一曲です。

Sorry MomDevon Cole

Devon Cole – Sorry Mom (Official Audio)
Sorry MomDevon Cole

カナダの新鋭シンガーソングライター、デヴォン・コールさんが2025年5月に公開した母の日ソングは、ポップとディスコを巧みに融合した明るいサウンドが魅力的です。

10代の反抗期を振り返り、母親への謝罪と感謝の気持ちを込めた親しみやすい楽曲に仕上がっています。

本作は、2024年にリリースしたEP『Two Shades Blonder』に続く作品で、母と娘の複雑な関係性をユーモラスに描きながら、成長の過程で気付く親への感謝を表現しています。

2025年にはシャナイア・トゥエインさんのカルガリー公演とトロント公演への出演が決まっており、さらなる飛躍が期待されます。

親子関係に共感や思い出を持つ人なら誰にでもお勧めの1曲です。

God Is A WeaponFalling In Reverse

Falling In Reverse – “God Is A Weapon (feat. Marilyn Manson)”
God Is A WeaponFalling In Reverse

不敵な笑みを浮かべながら神の武器について歌い上げる、挑発的で奇抜なミュージックビデオも話題のラスベガス発ポストハードコアバンドFalling In Reverseの新作は、女神としての神性と武器としての破壊力を融合させた壮大なサウンドスケープが印象的です。

マリリン・マンソンさんとのコラボレーションにより、エーテルのようなメロディから重厚なメタルサウンドまでを縦横無尽に行き来する野心的な楽曲に仕上がっています。

2025年5月に公開された本作は、映画『300』や『グラディエーター』を彷彿とさせる壮大な映像美と相まって、ロックファンの心を鷲掴みにする作品となりました。

重厚なサウンドと挑発的な歌詞の世界観を堪能したい方は、ぜひ一度耳を傾けてみてください。

Living My Best LifeJessie J

Jessie J – Living My Best Life (Visualiser)
Living My Best LifeJessie J

力強いボーカルと多彩な音楽性で世界的な成功を収めるイギリス出身のジェシー・Jさん。

本作は80年代のポップやファンクの影響を受けた明るくエネルギッシュなナンバーで、ホイットニー・ヒューストンさんやプリンスさんからインスピレーションを得た、踊りたくなるようなアッパーなサウンドが魅力的です。

グラミー賞受賞プロデューサーのライアン・テダーさんとマーティ・マロさんとタッグを組み、長年所属していたRepublic Recordsを離れ、独立レーベルDarco Artist Partnershipsから2025年5月のリリースとなりました。

ロンドンの街並みを背景に自由に踊り歩く姿が印象的なMVも公開中。

前向きなメッセージとエネルギーに溢れた本作は、朝のドライブや運動のお供にぴったりな一曲となっています。