洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】
2025年5月の洋楽リリースは、デジタル社会への内省を込めたトム・グレナンさんの深みあるサウンド、TikTokスターから音楽界へ華麗に転身したアディソン・レイさんのキラキラとしたシンセポップ、そして母への愛情をつづったベンソン・ブーンさんの心温まるバラードなど、多彩な物語が紡がれています。
それぞれのアーティストが込めた思いと革新的な音楽表現が、あなたの日常に新しい彩りを添えてくれることでしょう。
洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】(11〜20)
VacayAminé

アフリカ系アメリカ人のラッパー兼シンガーソングライター、アミーネさんが2025年5月に発売予定のニューアルバム『13 Months of Sunshine』から、夏のバカンスをテーマにした先行曲を公開しています。
DJ DahiさんとEly Riseさんがプロデュースを手がけたヒップハウス曲で、軽快なビートとダンサブルなリズムの上で、マルセイユのリゾートやブティックホテルでの滞在を描いた楽しいリリックを展開。
本作では、あのデュア・リパさんや『ホワイト・ロータス』への言及も織り交ぜながら、現代的なポップカルチャーとの結びつきも感じさせます。
エレクトロニックミュージックとの融合を図った前作アルバム『Kaytraminé』に続き、より明るく軽やかなサウンドで、夏の到来を感じさせる一曲となっていますよ。
PutaArca

ベネズエラ出身のプロデューサー兼アーティストのアルカさんによる野心的な新作は、未来的なレゲトンのリズムに、グリッチが効いたエッジの利いたビートを融合させた刺激的なサウンドワークが際立っています。
2025年5月のリリース作品となるこの楽曲は、官能的な歌詞とサイボーグ的なサウンドスケープが絶妙に調和した意欲作。
自身で作詞作曲からプロデュース、ミキシングまでを手掛け、数年の制作期間を経て完成させた本作には、彼女の創造性が遺憾なく発揮されています。
スティルズ監督が手掛けたミュージックビデオでは、金属的な衣装に身を包んだアルカさんの姿が印象的。
2025年のコーチェラ・フェスティバルでは宇多田ヒカルさんとの共演も果たすなど話題を呼んでいる彼女の真骨頂とも言える一曲です。
SolaArca

スペイン・バルセロナを拠点に活動する実験的音楽家アルカさんが2025年5月に贈る新作は、スペイン語のボーカルを優しく溶け込ませた幻想的なエレクトロニックサウンドが魅力の一曲。
愛と孤独をテーマに深い感情を綴った歌詞と、レゲトンやネオペレオのリズムを取り入れた独自のサウンドスケープが見事に調和しています。
アルバム『KiCk i』で第63回グラミー賞にノミネートされた彼女の新曲は、2025年4月のコーチェラ・フェスティバルで初披露され話題を呼びました。
ジャンルにとらわれない斬新な音楽性と繊細な感性に触れたい方におすすめの一曲です。
Pink ElephantArcade Fire

カナダのモントリオールを拠点とするインディーロックバンド、アーケード・ファイアが2025年4月に新たな表現への挑戦となる先行シングルを発表しました。
「心理学における逆説的な現象」をテーマに、忘れようとするほど忘れられない感情の葛藤を描いた楽曲は、彼ら自身が「シネマティック・ミスティカル・パンク」と形容する新境地。
メンバーの楽器担当を入れ替えるなど実験的な試みも光ります。
本作は2025年5月リリース予定の同名アルバムからの先行曲で、テキサス州のLuck Reunionフェスティバルで初披露され話題に。
アルバムリリース翌日には米人気番組「Saturday Night Live」への出演も決定しており、2022年の『WE』以来約3年ぶりとなる彼らの新しい音楽的冒険に注目です。
Dance! (Feat. Will Ramos)Attack Attack!

2000年代後半からエレクトロニコアというジャンルを確立し、独特なパフォーマンススタイルで注目を集めてきたオハイオ州出身のAttack Attack!。
2013年の解散から約7年を経て再始動を果たした彼らが、アルバム『Attack Attack! II』からの先行シングルを2025年5月に発売。
デスコアバンドLorna Shoreのフロントマン、ウィル・ラモスさんを迎え入れ、圧倒的なブレイクダウンの中に現代のEDMやダンス・ポップの要素を取り入れた意欲作に仕上がっています。
アルバム収録の全11曲中、本作はまさに彼らの復活を象徴する楽曲と言えるでしょう。
攻撃的でありながらキャッチーなサウンドは、エクストリームミュージックを愛するすべての人に響くはずです。
Sue meAudrey Hobert

シンガーソングライター、映像監督、脚本家と幅広い才能を発揮するアメリカ・ニューヨーク出身のオードリー・ホバートさん。
RCAレコードからのデビュー作は、元恋人との再会をきっかけに生まれた、欲望と後悔が交錯する心情を情感豊かに描いた切実なポップソングです。
インディー・スリーズに影響を受けたスタイリッシュなプロダクションに合わせて、彼女の表現力あふれるボーカルが胸を打ちます。
2025年5月にリリースしたこの楽曲は、コスモポリタン誌からも絶賛され、また自身で手掛けたミュージックビデオも同時公開。
映像アーティストとしてのセンスも光ります。
本作は、人間関係の機微に関心を持つリスナーにおすすめで、フィービー・ブリジャーズやロードのファンにも響くはずですよ。
洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】(21〜30)
Lovin MyselfAva Max

『スウィート・バット・サイコ』の大ヒットで世界的なポップ・スターとして名を馳せたアメリカ出身のエイバ・マックスさん。
自己愛と自立をテーマにした本作は、失恋を乗り越え前向きに生きる女性の姿を力強く歌い上げたエレクトロポップナンバーです。
2025年5月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Don’t Click Play』の第2弾シングルとして制作され、彼女自身が「最も正直な楽曲の一つ」と語るほど内面を反映した作品となっていますね。
キャッチーなメロディと象徴的な「マックスカット」が印象的なミュージックビデオも話題で、自分らしく生きたいすべての人に勇気を与えてくれる一曲です。

