洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】
2025年5月の洋楽リリースは、デジタル社会への内省を込めたトム・グレナンさんの深みあるサウンド、TikTokスターから音楽界へ華麗に転身したアディソン・レイさんのキラキラとしたシンセポップ、そして母への愛情をつづったベンソン・ブーンさんの心温まるバラードなど、多彩な物語が紡がれています。
それぞれのアーティストが込めた思いと革新的な音楽表現が、あなたの日常に新しい彩りを添えてくれることでしょう。
洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】(11〜20)
Lovin MyselfAva Max

『スウィート・バット・サイコ』の大ヒットで世界的なポップ・スターとして名を馳せたアメリカ出身のエイバ・マックスさん。
自己愛と自立をテーマにした本作は、失恋を乗り越え前向きに生きる女性の姿を力強く歌い上げたエレクトロポップナンバーです。
2025年5月にリリースされたこの楽曲は、アルバム『Don’t Click Play』の第2弾シングルとして制作され、彼女自身が「最も正直な楽曲の一つ」と語るほど内面を反映した作品となっていますね。
キャッチーなメロディと象徴的な「マックスカット」が印象的なミュージックビデオも話題で、自分らしく生きたいすべての人に勇気を与えてくれる一曲です。
BackseatBalu Brigada

ニュージーランド出身の兄弟デュオ、バル・ブリガーダさんが2025年5月に新曲『Backseat』をリリース。
ヘンリーさんとピエールさんのビーズリー兄弟によって結成され、2022年にワーナーミュージック・オーストラリアと契約を果たした注目株です。
本作は彼ら自身が「これまでで最も野心的な楽曲」と語る6分間の壮大な構成で、ネオ・ディスコやファンクの要素を取り入れたサウンドが実にクールですね。
力強いベースラインとリバーブの効いたギターリフが織りなすサウンドは、デビューアルバム『Portal』に収録される予定。
ジャンルの垣根を越えた実験的なアプローチを好む方や、グルーヴィーなポップ・ロックが気になる方はぜひチェックしてみてください。
Momma SongBenson Boone

大人気オーディション番組「アメリカン・アイドル」に出演して絶賛を浴びるも、自身の自由な活動を優先させて番組を降板、SNSを通じて強力なファンベースを築き上げるという、2002年生まれらしいスタイルを持つ若きシンガーソングライターのベンソン・ブーンさん。
2025年5月にリリースされたこの楽曲は、同年6月に発売予定のセカンドアルバム『American Heart』に収録される母親への深い愛情と感謝を綴った感動的なバラードで、ピアノを主体としたシンプルなアレンジがベンソンさんの繊細なボーカルを際立たせる名曲となっていますね。
家族への想いを歌った本作は間違いなく、故郷を離れて頑張っている多くの人たちにとって特別な楽曲となることでしょう。
StainedBrittany Broski

TikTokで「コンブチャ・ガール」として一躍有名になったテキサス州出身のブリタニー・ブロスキーさん。
2025年3月のハリー・スタイルズさんのカバー曲から本格化した音楽活動の中で、5月30日にAtlantic Recordsから新曲をリリースしています。
ソウルフルなボーカルと繊細なアレンジが織りなす、オルタナティブ・ポップやインディー・ソウルの領域に位置する素晴らしい楽曲ですね。
ホージアやフローレンス・アンド・ザ・マシーンからの影響を感じさせる歌声と、過去の恋愛における傷や後悔をテーマにした深い感情表現が印象的で、彼女のアーティストとしての成熟を感じさせる仕上がりとなっています。
e-AsphyxiationCafuné

ニューヨークを拠点とする人気インディーポップデュオ、カフネ。
2014年にニューヨーク大学で出会ったセドナ・シャットさんとノア・ユーさんのコンビで、2021年の楽曲『Tek It』がTikTokでバイラルヒットし一躍注目を浴びた存在ですね。
そんな彼らが2025年5月にリリースした新曲は、デジタル社会での孤独感や人間性の喪失をテーマにしたエレクトロポップバラード。
ギター主体のサウンドにセドナさんのドリーミーなボーカルが重なり、SNSやスマートフォンに依存する現代人の心理を「e-窒息」として表現した歌詞が印象的です。
9月リリース予定のセカンドアルバム『Bite Reality』の中心楽曲とされており、デジタル疲れを感じている方にぜひ聴いてもらいたい一曲ですね。
Jim Jones (Cowards, Pt. 2)Chevelle

1995年にイリノイ州で結成され、ツールやヘルメットからの影響を受けたハードなサウンドで長年にわたってファンを魅了し続けるシュヴェル。
2025年5月にリリースされたこちらの楽曲は、同年3月の「Rabbit Hole (Cowards, Pt. 1)」に続くパート2として制作されており、ディストピア的なテクノ未来主義をテーマにした重厚なグルーヴメタルナンバーとなっています。
本作はピート・ロフラーさんによるファルセットボーカルと迫力のギターリフが印象的で、約5分間という長尺の中でバンドの持つダイナミズムが存分に発揮されていますね。
8月リリース予定のアルバム『Bright as Blasphemy』からの先行シングルでもあり、オルタナティブメタルファンなら必聴の一曲です。
洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】(21〜30)
Catching feelingsChristine and the Queens & Cerrone

2024年のパリオリンピック開会式での共演がきっかけとなり、ディスコ界の巨匠セローンさんと現代ポップシーンの革新者クリスティーヌ・アンド・ザ・クイーンズさんによる夢のコラボレーションが実現。
本作は愛と欲望をテーマにした煌びやかなポップ・ディスコで、80年代初頭のクラブミュージックを彷彿とさせるシンセサウンドとエモーショナルなボーカルが見事に融合していますね。
2025年5月に4曲入りの共同EPの先行シングルとしてリリースされており、ダンスフロアで体を動かしたい方や世代を超えた音楽の融合を楽しみたい方におすすめの一曲です。

