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洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】

2025年5月の洋楽リリースは、デジタル社会への内省を込めたトム・グレナンさんの深みあるサウンド、TikTokスターから音楽界へ華麗に転身したアディソン・レイさんのキラキラとしたシンセポップ、そして母への愛情をつづったベンソン・ブーンさんの心温まるバラードなど、多彩な物語が紡がれています。

それぞれのアーティストが込めた思いと革新的な音楽表現が、あなたの日常に新しい彩りを添えてくれることでしょう。

洋楽リリース曲まとめ【2025年5月】(91〜100)

Golden EyeRay Vaughn

Ray Vaughn – Golden Eye (Official Audio)
Golden EyeRay Vaughn

ウェストコースト・ヒップホップシーンの新鋭として注目を集めるレイ・ヴォーンさん。

2021年にTop Dawg Entertainmentと契約を結び、EPやミックステープで実力を発揮してきたカリフォルニア州ロングビーチ出身のラッパーです。

縦横無尽なフロウと重厚なビートが絡み合う本作は、ヒップホップの伝統的なディス曲の要素を現代的にアレンジ。

プロデューサーJ. White Did Itが手がけた攻撃的なサウンドスケープの上で、鋭いリリックを展開しています。

2025年5月にリリースされたこの楽曲は、アーティスト間の対立を象徴する一曲として大きな反響を呼び、ヒップホップコミュニティで話題沸騰中です。

ラップミュージックの真髄に触れたい方や、現代のヒップホップシーンの動向に興味がある方にお薦めの一曲となっていますよ。

Infinity of HorrorsShadow of Intent

SHADOW OF INTENT – Infinity of Horrors (Official Music Video)
Infinity of HorrorsShadow of Intent

アメリカ・コネチカット州を拠点とするシンフォニック・デスコアバンド、シャドウ・オブ・インテントの壮大な新曲が2025年5月に公開されました。

戦争と人類の暴力性を主題に、荘厳なオーケストレーションとテクニカルなギターリフ、重厚なブレイクダウンが融合した本作は、彼らの真骨頂とも言えるサウンドを余すところなく表現。

6月発売予定のアルバム『Imperium Delirium』からの先行曲として、バンドの進化を如実に感じさせる意欲作となっています。

マルコ・パヴォーネ監督によるミュージックビデオは、紀元前から未来までの人類の歴史を描き、時代を超えて繰り返される暴力の連鎖を鮮烈に映し出しています。

重厚なテーマと緻密な音楽性を求めるメタルファンにお勧めの一曲です。

GravitySleep Theory

Sleep Theory – “Gravity” (Official Music Video)
GravitySleep Theory

アメリカはテネシー州メンフィス拠点のスリープ セオリーは、オルタナティブメタルとR&Bが融合した独自のサウンドを武器に急速に成長を遂げているバンドです。

2025年5月に公開されたアルバム『Afterglow』収録の本作は、丁寧なメロディラインに乗せたソウルフルなボーカルと、ポップな要素を巧みに取り入れたサウンドが見事に調和しています。

アルバム『Afterglow』は、全12曲を収録した意欲作。

収録曲『Stuck in My Head』はアクティブロックチャートで1位を獲得し、バンドの実力を証明しました。

2000年代の映画のワンシーンを思わせる雰囲気と、R&Bとロックの絶妙なバランスが魅力的な1曲で、夜のドライブや静かな時間に聴きたくなる楽曲に仕上がっています。

DisintegrateSuede

Suede – Disintegrate (Official Video)
DisintegrateSuede

現代社会の不安や断絶を鋭く描き出した作品が、イギリスのレジェンドバンドであるスウェードから登場しました。

ボーカルのブレット・アンダーソンさんの年齢を感じさせないエモーショナルな歌声と、グラムロックとポストパンクを融合させた独自のサウンドスケープが心に染み入ります。

2025年9月発売予定のアルバム『Antidepressants』からの先行曲で、BMGから発表されました。

本作はスタジオでのライブ感を重視した録音で、バンドのエネルギーがダイレクトに伝わってきます。

ロンドンのサウスバンク・センターで行われる4夜連続の特別公演「Suede Takeover」も見逃せません。

孤独や不安を抱える現代人の心に寄り添う、深い共感を呼ぶ1曲となっています。

No Rain, No FlowersThe Black Keys

The Black Keys – No Rain, No Flowers (Official Audio)
No Rain, No FlowersThe Black Keys

ブルースとガレージロックを融合させた迫力のサウンドで、2001年の結成以来、世界中のファンを魅了してきたザ・ブラック・キーズ。

アメリカのグラミー賞で複数の受賞歴を誇る実力派デュオが2025年8月に13枚目のアルバム『No Rain, No Flowers』を発表。

全11曲が収録された本作は、ソウルフルでメロディアスな展開が心を打つ作品となっています。

ビルボードのオルタナティブ・エアプレイチャートで首位を獲得した先行シングルを含め、ヴィンテージな温かみとモダンなアレンジが絶妙なバランスで融合した楽曲の数々は必聴です。

困難を乗り越えた先にある成長と再生をテーマにした歌詞も印象的で、ブルースやロックを愛する音楽ファンならば見逃せない一枚となっていますよ。

WorthyThe Home Team

The Home Team – Worthy (Official Music Video)
WorthyThe Home Team

自らのジャンルを「ヘビーポップ」と定義するアメリカ・シアトル拠点のバンド、ザ・ホームチームが2025年5月に新曲を公開。

ポップパンクとメタルを基盤に、R&Bやファンクの要素を巧みに織り交ぜた楽曲で、夏のドライブやアウトドアイベントに最適なエネルギッシュなサウンドに仕上がっています。

本作はアルバム『The Crucible of Life』のデラックスエディションに収録が決定。

2013年結成以来、ドン・ブロコやセンシズ・フェイルとのツアーで着実にファンを増やしてきた彼らのライブパフォーマンスは、エネルギッシュで観客との一体感を大切にしています。

煌びやかなギターリフと迫力のドラムが印象的な本作は、ジャンルにとらわれない新たな音楽に興味がある方におすすめの一曲です。

LOOK OUT FOR METurnstile

TURNSTILE – LOOK OUT FOR ME [OFFICIAL VIDEO]
LOOK OUT FOR METurnstile

名門Roadrunner Recordsから2021年のアルバム『Glow On』でグラミー賞3部門にノミネートされた実力派、ハードコアパンクバンドTurnstileが2025年5月に7分にも及ぶ意欲作をリリース。

前半は力強いギターリフとエネルギッシュなボーカルが織りなす重厚なサウンドから、後半はアンビエントやハウスミュージックの要素を大胆に取り入れた静謐な展開へと移行する野心的な一曲です。

本作は、6月にリリース予定のアルバム『Never Enough』の先行シングルとして公開。

ボーカルのブレンダン・イェーツさんらが監督を務めたミュージックビデオは、ニューヨークのトライベッカ映画祭で上映が予定されています。

パンクファンはもちろん、実験的なサウンドに興味のある音楽ファンにもおすすめです。