洋楽最新リリース曲【2025年7月】
2025年7月、世界の音楽シーンではどんな新しいサウンドが生まれているのでしょうか?
洋楽の最新リリース曲は、通勤中のプレイリストに加えたり、友人との会話のキッカケにしたり、あなたの日常をちょっと華やかにしてくれる存在ですよね。
この記事では、この夏にリリースされた話題の洋楽ナンバーをピックアップしてご紹介していきます。
ポップスやロック、R&Bなど幅広いジャンルから集めたラインナップですので、新しいお気に入りの1曲を探しているという方もぜひチェックしてみてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年7月】(181〜190)
RottenSet It Off

欺瞞に満ちた社会や自分を縛るものに「もうたくさんだ!」と叫ぶような、アメリカのバンド、セット・イット・オフの痛快な反逆の歌です。
理不尽なことばかりで心が腐ってしまいそうな時、「こんなのおかしい」という本音を飲み込んでしまうことがあるかもしれません。
しかし、本作の激情的なサウンドは、その怒りを肯定し解放してくれる力強い味方。
大手レーベルから独立し、2025年11月リリースのセルフタイトルアルバム『Set It Off』の狼煙となるこの一曲は、彼らの覚悟そのもの。
偽りの世界にうんざりしている時に聴けば、最高のカタルシスを得られるはずです。
MessiahSevdaliza

イラン出身で現在はオランダで活動するセヴダリザさんの楽曲は、「女性の力やクィアな欲望を神聖なものとして肯定する」という強い意志が込められた、前衛的なポップナンバーです。
本作は、身体が聖堂となり快楽が預言になるという世界観を、ゴスペルの荘厳さと反抗的な魂が融合したサウンドで大胆に描いています。
2025年6月に公開されたこの楽曲は、待望のアルバム『Heroina』からの先行シングル。
Tanu Muino監督が手掛けた儀式的なMVも芸術的と評されています。
自分を縛るものから解放され、ありのままの渇望を祝福したいときに聴くと、内に秘めた力が聖なる輝きを放つような感覚に包まれるかもしれませんね。
StayTHE HARA

イングランドで2017年に結成されたロックバンド、ザ・ハラが手掛けるのは、息苦しい関係の中で揺れ動く心を力強く描き出した楽曲です。
誰かにそばにいてほしいと願う脆さと、全てを壊してでも自由になりたいと叫ぶ衝動が、静と動の激しいサウンドの中でせめぎ合います。
この楽曲で表現される感情の爆発は、聴く者の心の奥底に眠る葛藤そのものかもしれません。
2025年6月に新たなレーベル移籍第一弾として公開された本作は、まさにバンドの成熟と進化を告げる狼煙のような一曲。
人間関係に悩み、がんじがらめになっていると感じたとき、あなたの心を解放するきっかけをくれるはずです。
Bed of Roses (ft. Issa Rae)Teyana Taylor

俳優イッサ・レイさんの詩的な語りで幕を開ける、官能的でムーディーなR&Bナンバーです。
手掛けたのはニューヨーク出身の多才なアーティスト、ティヤナ・テイラーさん。
歌手はもちろん、2023年には俳優としてナショナル・ボード・オブ・レビュー賞を受賞するなど、多彩な顔を持つ彼女の総合力が発揮されています。
本作では、燃え上がるような情熱とひたむきな愛情が、まるで一本の映画のように描かれています。
その深く濃密な愛の世界観に、思わず心を奪われてしまうかもしれませんね。
2025年8月リリースのヴィジュアル・アルバム『Escape Room』からの先行シングルとして公開された本作。
大切な人と過ごす特別な夜に聴けば、二人の時間をより一層ロマンチックに彩ってくれるのではないでしょうか。
Can We Talk?Tink, Bryson Tiller

シカゴ出身のティンクさんとトラップソウルの旗手ブライソン・ティラーさん、アメリカR&B界を代表する才能のコラボ曲です。
本作で描かれるのは、すれ違う心を通わせようとする恋人たちの切実な会話そのもの!
もっと深く繋がりたいと願う女性の吐露と、君の支えになりたいと応える男性の優しい歌声が対話のように響き合う構成は、まるで映画のワンシーンを見ているかのようですよね。
2015年にXXL誌のFreshman Classに選ばれたティンクさんの表現力には思わず引き込まれてしまいます。
大切な人と本音で語り合いたい夜に聴けば、2人の声がそっと背中を押してくれるかもしれません。

