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【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選

三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?

三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。

実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。

本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。

往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!

【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(61〜70)

Take It To The LimitThe Eagles

イーグルスの4枚目のアルバム『呪われた夜』に収録されているこちらの曲はイーグルスのメンバー、ランディ・マイズナーさん、ドン・ヘンリーさん、グレン・フライさんによる共作で、ベーシストであるランディ・マイズナーさんがリードボーカルをとっています。

盛り上がる曲だったので、ライブで演奏されることが多かったものの、うまく歌えないと非難されたためランディさんは胃潰瘍になりそうだったとか。

大変な思いで歌っていたんですね。

エイミー茅原実里

茅原実里「エイミー」 MV Full Size 『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』ED主題歌
エイミー茅原実里

声優やYouTuberなど、さまざまな分野で活躍しているシンガー、茅原実里さん。

26thシングル曲『エイミー』は、アニメーション映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。

映画作品内に舞踏会のシーンがある事から三拍子のリズムで制作されたアレンジは、ストリングスをフィーチャーしたサウンドとともにクラシカルな空気感を作り出していますよね。

心地いいメロディーが情景をイメージさせる、叙情的なポップチューンです。

めだかの兄妹わらべ

わらべ「めだかの兄妹」ミュージックビデオ
めだかの兄妹わらべ

幻想的な世界観とシンプルな歌詞が心に響く楽曲。

わらべが1982年12月にリリースした『めだかの兄妹』は、テレビ朝日系『欽ちゃんのどこまでやるの!』の挿入歌として使用され、大ヒットを記録しました。

3拍子のリズムが特徴的で、どこか懐かしさを感じさせる温かな雰囲気が魅力です。

めだかやすずめ、子猫の兄弟が成長したら何になりたいかをテーマにした歌詞には、自己受容や成長についての普遍的なメッセージが込められています。

本作は、子供から大人まで幅広い世代に愛され、家族で一緒に口ずさみたくなるような親しみやすさが魅力の1曲です。

FriendsThe Beach Boys

決して派手ではないにせよ、3拍子ポップスのお手本のような名曲です!

この曲を歌うザ・ビーチ・ボーイズは、1961年の結成以来、アメリカは西海岸を象徴するグループとして人気を博し、アート志向の作風に転じてからは、音楽史に残る問題作を発表して世界中のアーティストたちに影響を与えた偉大なバンドです。

そんな彼らが1968年にリリース、イニシアチブを握っていたブライアン・ウィルソンさん以外のメンバーのペンによる楽曲も収録された『フレンズ』は、牧歌的な雰囲気も漂うソフト・ロックの名盤。

表題曲となったこちらの曲は、夢見心地なコーラスワークとメロディ、繊細なアレンジが素晴らしい。

3拍子だからこそ生まれる、独特の雰囲気を感じさせますよね!

知床旅情加藤登紀子

北海道は知床を舞台とした、いわゆるご当地ソングです。

昭和を代表する国民的な俳優にして歌手、コメディアンなど多くの顔を持つ森繁久彌さんが作詞と作曲を手がけ、第13回NHK紅白歌合戦で自ら披露しております。

この楽曲が全国的な知名度を得たのは、歌手の加藤登紀子さんが取り上げて歌ったことがきっかけです。

1971年のオリコンチャートでは、なんと7週連続で1位を記録したほど。

相乗効果として、当時の知床ブームを巻き起こしました。

歌謡曲のヒット曲としては、数少ない代表的な3拍子の名曲と言えるのではないでしょうか。

森繁さんによるオリジナル・バージョンはもちろん、多くの歌手によってカバーされておりますから、いろいろとチェックしてみることをオススメします!

Love me tenderD-LOOP

のちにキーボードの葉山拓亮さんとヴォーカルのMINAMIさんの2人組にメンバーを変更しますが、この曲のリリースである1997年には3人組だったD-LOOPのセカンドシングルです。

葉山さんは作詞家・作曲家・編曲家・プロデューサーとしても大活躍、MINAMIさんはその歌唱力が高く評価されたユニットでしたが、残念ながら2010年にMINAMIさんが逝去され活動は終了しました。

この曲を含めデビューから3作連続がCMのタイアップ、いかに活躍を期待されていたかが分かります。

MINAMIさんの声質によるものなのか、切なさが胸に迫りますね。

SarabandeJon Lord

ディープ・パープルのオルガン奏者としてもあまりに有名なジョン・ロードさんは、ソロアーティストとしても活動していました。

この曲は1976年にリリースされたソロ作品であり、アルバムのタイトル曲です。

サラバンドとは、3拍子による荘重な舞曲という意味で、この曲もオーケストラを加えた荘厳なサウンドが聴けます。

レコーディングに参加したギタリストは、のちにポリスに加入することになるアンディ・サマーズさんだったのが意外です。

ポリスで聴かれるディレイを駆使したではありませんが。