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【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】

三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?

三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。

実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。

本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。

往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!

【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】(51〜60)

Children’s CrusadeSting

ポリスのベース&ヴォーカリストとして、ポリス活動休止後はソロアーティストとして、いずれも世界的に輝く実績を残し今も活躍し続けるスティングさん。

この曲は、ポリスが活動を休止した翌年の1985年にリリースした初のソロ作品『The Dream of the Blue Turtles』に収録されたナンバーです。

タイトルや歌詞は社会的な重い題材を扱っており、曲調も重め暗めの3拍子、そこに被さるスティングさんの美しい声やジャジーなフレーズのサックスソロが悲しく響く曲です。

ShiverColdplay

Coldplay – Shiver (Official Video)
ShiverColdplay

『Fix You』『Viva La Vida』『Yellow』などのヒット曲で知られるイギリス出身のバンド、コールドプレイ。

彼らの『Shiver』はファーストアルバム『Parachutes』に収録されている3拍子の曲です。

この曲はボーカルのクリス・マーティンさんの美しい裏声が作り出す不思議な世界観を、3拍子がさらに深く昇華しているような曲なんです。

ボーカル、ギター、ベース、ドラムというシンプルな構成の曲ですが、まるでアンビエントミュージックのような浮遊感を味わえますよ!

Army DreamersKate Bush

Kate Bush – Army Dreamers – Official Music Video
Army DreamersKate Bush

ささやくような独特の声が特徴のイングランド出身のシンガー、ケイト・ブッシュさん。

彼女の『Army Dreamers』という曲は、アコースティックギターが3拍子のワルツのリズムをかなり強調していて、その民族的な音色と相まってとても幻想的な雰囲気をかもし出しているのが注目ポイントです。

『Army Dreamers』は、日本語では「夢みる兵士」を意味しますが、まさに夢を見ているような幻想的な世界観に引き込まれます。

PVも非常に見ごたえがあるのでぜひチェックしてみてくださいね!

In Other WordsKaye Ballard

In Other Words (original) – Kaye Ballard 1954.wmv
In Other WordsKaye Ballard

タイトルだけ見て、即座に何の曲かわかる方はかなりの音楽通です。

『イン・アザー・ワーズ』と名付けられたこの曲、実はあの有名なスタンダード・ナンバー『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』の原型なのです。

サビに出てくる言葉ですから、そう言われると納得される方もきっと多いでしょう。

大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマとしても起用され、日本においても幅広い世代に知られている『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』は4拍子でボサノヴァ調の楽曲ですが、オリジナルと言えるこの『イン・アザー・ワーズ』は3拍子で構成された楽曲なのです。

拍子が違えば雰囲気も変わりますし、2つのバージョンを聴き比べてみるのもおもしろいですよ。

Fly to Your HeartSelena Gomez

自然の美しさと魔法のような世界が広がるディズニー映画『ティンカー・ベル』のエンディングテーマ。

セレーナ・ゴメスさんの透明感のある歌声が、自分を信じる大切さや夢を追い求める勇気を優しく語りかけてくれます。

2008年にリリースされたこの楽曲は、澄んだ光のような輝きを放つ、ディズニー・マジックに彩られた心温まるポップソング。

本作は、心に秘めた可能性を信じ、新たな一歩を踏み出そうとしている方たちの背中を、そっと押してくれる応援歌です。

東京桑田佳祐

桑田佳祐 – 東京(Full ver.)
東京桑田佳祐

雨にぬれる都会の夜景を舞台に、孤独や喪失感を繊細に描いた心揺さぶるバラード。

桑田佳祐さんならではの深い歌声とメロディが、都市に暮らす人々の切ない思いを優しく包み込みます。

サスペンスドラマ的な雰囲気を漂わせた本作は、2002年6月のリリース直後からオリコン週間ランキングで2週連続1位を獲得。

アルバム『ROCK AND ROLL HERO』の収録曲としても話題を呼び、第17回日本ゴールドディスク大賞でソング・オブ・ザ・イヤーに輝くなど、各方面から高い評価を得ています。

雨の日にひとりで過ごす夜、しみじみと聴きたくなる大人の心を映し出した珠玉の名曲です。

ProvidenceLUNA SEA

LUNA SEA – Providence 「God Bless You ~One Night Dejavu~」
ProvidenceLUNA SEA

1989年のバンド結成以来、いわゆる90年代ヴィジュアル系の基本的なスタイルを作り上げただけでなく、他のバンドでは成し得なかった伝説を次々と打ち立てて、後続のバンドたちに影響を与え続けるLUNA SEA。

2000年に一度終幕を宣言して活動を休止するも、2010年には本格的に活動を再開、不動のメンバーで伝説を更新し続けている存在です。

そんな彼らの初期曲にして、作曲を担当したSUGIZOさんのバイオリンによるイントロのフレーズがあまりにも印象深い『Providence』は、ライブでもほぼ必ず披露される3拍子の名曲です。

この曲のようなワルツのリズムを完ぺきに自分たちの音世界へと落とし込む手腕だけ見ても、LUNA SEAというバンドの持っている破格のポテンシャルを感じ取れるはず。

個人的な話で恐縮ではありますが、私個人的に3拍子の曲の素晴らしさはルナシーから教えられたといっても過言ではありません。

Pink + WhiteFrank Ocean

アメリカのシンガーソングライター、フランク・オーシャンさん。

彼の『Pink + White』は、2016年にリリースされた『Blond』というアルバムに収録されています。

この『Pink + White』は、3拍子がボーカルパートとバックトラックに使われていて、聴いているとちょっとだけ現実離れしたような不思議な世界にいざなってくれるんですよ!

このような変わった曲調にしたい時に3拍子はオススメ。

その点でこの曲は3拍子のもつ特性をフルに活かしていますね!

Chim Chim ChereeJohn Coltrane

『チム・チム・チェリー』は、ミュージカル『メリー・ポピンズ』の劇中歌の1つで、日本でもNHK『みんなのうた』で放送され、またペギー葉山さんらにもカバーされ、ご存じの方も多い曲ではないでしょうか。

このバージョンは、ジャズ・サックス・プレイヤーのジョン・コルトレーンさんが、自身のカルテットで録音した、その名の通り『The John Coltrane Quartet Plays』という1965年のアルバムに収録されています。

ジャズ・ミュージシャンとして、サックス・プレイヤーとして後世に計りしれない影響を与えたコルトレーンさんですが、この曲でも存分に浮遊感があふれるコルトレーン節のソロがさくれつしています。

El HombrePat Martino

アメリカのジャズギタリスト、パット・マルティーノさんが1967年にリリースしたデビューアルバムのタイトル曲です。

パット・マルティーノさんは1950年代から活動を続けるジャズ界の巨匠ギタリストであり、現役のプロミュージシャンからもリスペクトされる存在です。

ジャズの大きな魅力の一つはアドリブ、即興演奏ですが、マルティーノさんは「マイナー・コンバージョン」という独自の即興理論を編み出しました。

アドリブのアプローチ方法はたくさん存在しますが、行き詰まったら一度試してみるのもありではないでしょうか。