【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
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【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(41〜50)
Army DreamersKate Bush

ささやくような独特の声が特徴のイングランド出身のシンガー、ケイト・ブッシュさん。
彼女の『Army Dreamers』という曲は、アコースティックギターが3拍子のワルツのリズムをかなり強調していて、その民族的な音色と相まってとても幻想的な雰囲気をかもし出しているのが注目ポイントです。
『Army Dreamers』は、日本語では「夢みる兵士」を意味しますが、まさに夢を見ているような幻想的な世界観に引き込まれます。
PVも非常に見ごたえがあるのでぜひチェックしてみてくださいね!
【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(51〜60)
ゲルニカの夜BUCK-TICK

1987年の結成以来長期にわたる活動休止などもなく、定期的な作品のリリースや精力的なライブツアーを繰り返しながらも不動のメンバーで2022年には結成35周年を迎え、世界にも類を見ない日本が誇る長寿ロックバンドとして知られるBUCK-TICK。
時代の音に敏感でありながらも決して迎合することはなく、孤高の立ち位置でオリジナリティあふれる音楽を作り続ける彼らが2018年にリリースした通算21枚目のアルバム『No.0』には、物悲しいワルツのリズムが特徴的な名曲『ゲルニカの夜』が収録されています。
ヴォーカリストにして作詞家の櫻井敦司さんによれば、幼き日にお兄さんと映画館で『時計は生きていた』という作品を鑑賞したことからインスピレーションを受けた歌詞は、ストレートな反戦歌でいて櫻井さんが選ぶ言葉はどこか寓話的というのも大きな特徴なのです。
後半以降の盛り上がりも含めてまるで1本の短編映画のようなドラマチックな展開は、3/4拍子を用いたからこその賜物と言えそうです。
彼らのライブでこちらの曲を演奏する際には、サンドアートパフォーマンス集団SILT-croire-が担当した印象的なサンドアート映像が流れますから、ぜひライブでこの曲を体験してほしいです!
Manic DepressioJimi Hendrix

ハードなギター・リフが鳴り響く楽曲でも、3拍子のリズムを取り入れると独特のグルーブを生み出せることがよくわかる名曲です!
ロック史上最高のギタリストであり、革新的なプレイヤーである「ジミヘン」ことジミ・ヘンドリックスさんがザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス名義で1967年にリリースしたデビュー・アルバム『アー・ユー・エクスペリエンスト?』に収録されております。
縦横無尽に弾きまくるギターはもちろん、ジャズの影響を感じさせるミッチ・ミッチェルさんのドラムス、動き回るノエル・レディングさんのベースが生み出すグルーブが最高にかっこいい。
楽曲全体的にみて、後のハードロックへとつながる影響も見逃せませんね。
ジェフ・ベックさんをはじめとする、多くのアーティストによるカバー・バージョンもぜひチェックしてみてください!
君のためTHE BLUE HEARTS

THE BLUE HEARTSの『君のため』は、シンプルなギター、ベース、ドラムに、ストレートな歌詞のボーカルがのっかり、感情をゆさぶるような熱い曲になっているのが魅力です。
この曲は激しいボーカルに反して、どこが懐かしいような印象を受けるのではないでしょうか?
3拍子のリズムは心臓の鼓動と非常に似ており、本能的に安心感を感じられる拍子だとも言われています。
そこがこの曲が感じさせる懐かしさの理由かもしれませんね!
(You Make Me Feel Like) A Natural WomanAretha Franklin

『ナチュラル・ウーマン』という邦題でも知られる、まさにタイトル通り「ナチュラル」な美しさに自然と涙があふれる3拍子の名ラブソングです!
世界で最も有名かつ偉大なソウル・シンガー、アレサ・フランクリンさんが1967年にリリースしたシングル曲であり、彼女の代表曲の1つとして知られるこの名曲は、さまざまな歌手がカバーするなど時代をこえて愛され続ける名曲ですよね。
この楽曲の作詞・作曲者はキャロル・キングさんとジェリー・ゴフィンさんの以前は夫婦だったシンガーソングライター・コンビで、キングさんは自身のソロ・アルバムにして歴史的な名盤として名高い1971年の『つづれおり』においてセルフカバーしています。
今回の記事で使用した、2015年にケネディ・センター名誉賞を受賞したキングさんのためにアレサさんが歌ったバージョンがあまりにも素晴らしいパフォーマンスですから、ぜひご覧ください!
Close To The EdgeYES

イギリスのプログレッシブ・ロックバンドで日本でも非常に人気の高い、イエス。
この曲は、1972年にリリースした5枚目のアルバムのタイトルチューンで、タイムは18分をこえる大作です。
アルバムは邦題では『危機』と付けられ、キング・クリムゾンの『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』やピンク・フロイド『DARK SIDE OF THE MOON』と並び、プログレッシブ・ロックの必聴盤として挙げられることの多い作品です。
プログレらしく複雑な構成なのであまり意識しませんが、曲の基本となるリズムは3拍子であり、イエス流に料理するとクレバーな香りが漂いますね。
ProvidenceLUNA SEA

1989年のバンド結成以来、いわゆる90年代ヴィジュアル系の基本的なスタイルを作り上げただけでなく、他のバンドでは成し得なかった伝説を次々と打ち立てて、後続のバンドたちに影響を与え続けるLUNA SEA。
2000年に一度終幕を宣言して活動を休止するも、2010年には本格的に活動を再開、不動のメンバーで伝説を更新し続けている存在です。
そんな彼らの初期曲にして、作曲を担当したSUGIZOさんのバイオリンによるイントロのフレーズがあまりにも印象深い『Providence』は、ライブでもほぼ必ず披露される3拍子の名曲です。
この曲のようなワルツのリズムを完ぺきに自分たちの音世界へと落とし込む手腕だけ見ても、LUNA SEAというバンドの持っている破格のポテンシャルを感じ取れるはず。
個人的な話で恐縮ではありますが、私個人的に3拍子の曲の素晴らしさはルナシーから教えられたといっても過言ではありません。


