【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
- RAG Music、音楽・エンタメ向け「プレスリリース機能」を提供開始
- 50代の青春ソング。胸アツ×胸キュンの名曲・人気曲【2026】
- 【変拍子の魅力】5拍子が使われている曲まとめ
- 【2026年8月】流行りの曲。今が旬のバズっている曲を一挙紹介【邦楽】
- 【高齢者向け】楽しくストレス発散!みんなで踊れるダンスをご紹介
- 社交ダンスの定番曲。人気曲・有名な楽曲
- 童謡の人気曲ランキング【2026】
- 【変拍子の魅力】7拍子が使われている曲まとめ
- 【リズム】16ビートが使われている邦楽人気曲まとめ【2026】
- 【ノレる】リズムのいい邦楽。楽しくなる曲
- 【エモい曲】感情を揺さぶる人気曲&心にしみる隠れた名曲を一挙紹介!
- こどもたちが盛り上がる!リズムが取りやすいダンス曲のアイデア集
- 【簡単に覚えられる】女子にオススメのかっこいいダンス集
- 定番曲がずらり!ゆとり世代の方におすすめしたいカラオケソング
【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】(71〜80)
SecretThe Pierces

アリソン・ピアスさんとキャサリン・ピアスさんの姉妹によるザ・ピアーシズが2007年にリリースしたアルバム『Thirteen Tales of Love and Revenge』のオープニング・ナンバーで、シングルとしてもリリースされました。
アメリカのテレビドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』の主題歌や、オーストラリア版のリアリティ番組『ビッグ・ブラザー』のCMソングに使われました。
「秘めごと」の後ろめたさ、お墓まで持っていかなければならないごうの深さのようなものが感じられますね。
Come Away With MeNorah Jones

3拍子の楽曲と言われると、基本的にゆったりとしたイメージを持たれている方も多くいらっしゃるでしょう。
2000年代以降のジャズ・シンガー兼ピアニストとして最も大きな成功を収め、世界的な知名度を誇るノラ・ジョーンズさんによるこちらのバラード『Come Away With Me』は、まさに3拍子にそういったイメージそのままの楽曲です。
2002年にリリースされて世界で2,700万枚以上という売り上げを記録したデビュー・アルバム『Come Away With Me』の表題曲で、ノラ・ジョーンズさん自身が作詞と作曲を手掛けたナンバーなのですね。
ジャズというよりはカントリーテイストな香りも漂うスローなバラードであり、当時20代前半とは思えないしっとりとした大人の色気を漂わせるジョーンズさんの歌声が実に素晴らしい。
カリフォルニアの砂漠の道を車で走るジョーンズさんのMVも、楽曲の雰囲気に合っていて良い感じです!
Close To The EdgeYES

イギリスのプログレッシブ・ロックバンドで日本でも非常に人気の高い、イエス。
この曲は、1972年にリリースした5枚目のアルバムのタイトルチューンで、タイムは18分をこえる大作です。
アルバムは邦題では『危機』と付けられ、キング・クリムゾンの『IN THE COURT OF THE CRIMSON KING』やピンク・フロイド『DARK SIDE OF THE MOON』と並び、プログレッシブ・ロックの必聴盤として挙げられることの多い作品です。
プログレらしく複雑な構成なのであまり意識しませんが、曲の基本となるリズムは3拍子であり、イエス流に料理するとクレバーな香りが漂いますね。
(You Make Me Feel Like) A Natural WomanAretha Franklin

『ナチュラル・ウーマン』という邦題でも知られる、まさにタイトル通り「ナチュラル」な美しさに自然と涙があふれる3拍子の名ラブソングです!
世界で最も有名かつ偉大なソウル・シンガー、アレサ・フランクリンさんが1967年にリリースしたシングル曲であり、彼女の代表曲の1つとして知られるこの名曲は、さまざまな歌手がカバーするなど時代をこえて愛され続ける名曲ですよね。
この楽曲の作詞・作曲者はキャロル・キングさんとジェリー・ゴフィンさんの以前は夫婦だったシンガーソングライター・コンビで、キングさんは自身のソロ・アルバムにして歴史的な名盤として名高い1971年の『つづれおり』においてセルフカバーしています。
今回の記事で使用した、2015年にケネディ・センター名誉賞を受賞したキングさんのためにアレサさんが歌ったバージョンがあまりにも素晴らしいパフォーマンスですから、ぜひご覧ください!
エイミー茅原実里

声優やYouTuberなど、さまざまな分野で活躍しているシンガー、茅原実里さん。
26thシングル曲『エイミー』は、アニメーション映画『ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 -永遠と自動手記人形-』の主題歌として書き下ろされたナンバーです。
映画作品内に舞踏会のシーンがある事から三拍子のリズムで制作されたアレンジは、ストリングスをフィーチャーしたサウンドとともにクラシカルな空気感を作り出していますよね。
心地いいメロディーが情景をイメージさせる、叙情的なポップチューンです。
Lucy In The Sky With DiamondsThe Beatles

20世紀最大のバンドにして、音楽史にその名を刻む偉大な4人組、ザ・ビートルズの楽曲にも当然3拍子の曲は存在します。
今回紹介している『ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ』は、1967年にリリースされたアルバム『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』に収録された楽曲。
ジョン・レノンさん主導で生まれたサイケデリックなナンバーで、レノンさんの息子ジュリアン・レノンさんが描いた絵に触発されたのだとか。
この曲の最大の特徴は、3拍子と4拍子の組み合わせで構成された楽曲という点です。
それぞれのリズムの違いが明確に理解できるという意味においても、3拍子の曲に興味のある方はぜひ聴いてみてくださいね!
知床旅情加藤登紀子

北海道は知床を舞台とした、いわゆるご当地ソングです。
昭和を代表する国民的な俳優にして歌手、コメディアンなど多くの顔を持つ森繁久彌さんが作詞と作曲を手がけ、第13回NHK紅白歌合戦で自ら披露しております。
この楽曲が全国的な知名度を得たのは、歌手の加藤登紀子さんが取り上げて歌ったことがきっかけです。
1971年のオリコンチャートでは、なんと7週連続で1位を記録したほど。
相乗効果として、当時の知床ブームを巻き起こしました。
歌謡曲のヒット曲としては、数少ない代表的な3拍子の名曲と言えるのではないでしょうか。
森繁さんによるオリジナル・バージョンはもちろん、多くの歌手によってカバーされておりますから、いろいろとチェックしてみることをオススメします!
影柴咲コウ

3拍子のリズムで印象的に描かれる哀愁と切なさに満ちた名曲。
孤独や悲しみ、愛する人への複雑な感情が、柴咲コウさんの透明感のある歌声とピアノの静かな旋律によって表現され、聴く人の心に深く響きます。
ミディアムテンポの美しいメロディが、淡いギターの音色とともに物語を紡いでいく様は圧巻です。
2006年2月に発売され、TBS系ドラマ『白夜行』の主題歌として深い共感を呼んだ本作は、オリコン週間シングルチャート2位を獲得し、アルバム『嬉々♥』や『Single Best』など多くの作品に収録されています。
原作小説の世界観を理解した柴咲コウさんが自ら紡ぎ出した歌詞と、心揺さぶるメロディが、失恋や別れを経験した人の心にそっと寄り添います。
Take It To The LimitThe Eagles

イーグルスの4枚目のアルバム『呪われた夜』に収録されているこちらの曲はイーグルスのメンバー、ランディ・マイズナーさん、ドン・ヘンリーさん、グレン・フライさんによる共作で、ベーシストであるランディ・マイズナーさんがリードボーカルをとっています。
盛り上がる曲だったので、ライブで演奏されることが多かったものの、うまく歌えないと非難されたためランディさんは胃潰瘍になりそうだったとか。
大変な思いで歌っていたんですね。
めだかの兄妹わらべ

幻想的な世界観とシンプルな歌詞が心に響く楽曲。
わらべが1982年12月にリリースした『めだかの兄妹』は、テレビ朝日系『欽ちゃんのどこまでやるの!』の挿入歌として使用され、大ヒットを記録しました。
3拍子のリズムが特徴的で、どこか懐かしさを感じさせる温かな雰囲気が魅力です。
めだかやすずめ、子猫の兄弟が成長したら何になりたいかをテーマにした歌詞には、自己受容や成長についての普遍的なメッセージが込められています。
本作は、子供から大人まで幅広い世代に愛され、家族で一緒に口ずさみたくなるような親しみやすさが魅力の1曲です。
【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】(81〜90)
深い森SEKAI NO OWARI

英語詞で描かれる動物と人間の深いテーマを、美しい3拍子のリズムに乗せて表現したSEKAI NO OWARIの珠玉のナンバーです。
2012年7月、メジャー1stアルバム『ENTERTAINMENT』に収録曲として発表された本作は、まるで優雅なワルツを踊るかのような幻想的なメロディに、動物たちの自由や命の価値について問いかける歌詞が重なります。
NHK・民放連共同ラジオキャンペーンソングや、TOYOTAのCMソングとしても起用され、多くの人々の心を捉えました。
じっくりと物語に耳を傾けたいときや、人間社会のあり方について考えをめぐらせたいときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
FriendsThe Beach Boys

決して派手ではないにせよ、3拍子ポップスのお手本のような名曲です!
この曲を歌うザ・ビーチ・ボーイズは、1961年の結成以来、アメリカは西海岸を象徴するグループとして人気を博し、アート志向の作風に転じてからは、音楽史に残る問題作を発表して世界中のアーティストたちに影響を与えた偉大なバンドです。
そんな彼らが1968年にリリース、イニシアチブを握っていたブライアン・ウィルソンさん以外のメンバーのペンによる楽曲も収録された『フレンズ』は、牧歌的な雰囲気も漂うソフト・ロックの名盤。
表題曲となったこちらの曲は、夢見心地なコーラスワークとメロディ、繊細なアレンジが素晴らしい。
3拍子だからこそ生まれる、独特の雰囲気を感じさせますよね!
Love me tenderD-LOOP
のちにキーボードの葉山拓亮さんとヴォーカルのMINAMIさんの2人組にメンバーを変更しますが、この曲のリリースである1997年には3人組だったD-LOOPのセカンドシングルです。
葉山さんは作詞家・作曲家・編曲家・プロデューサーとしても大活躍、MINAMIさんはその歌唱力が高く評価されたユニットでしたが、残念ながら2010年にMINAMIさんが逝去され活動は終了しました。
この曲を含めデビューから3作連続がCMのタイアップ、いかに活躍を期待されていたかが分かります。
MINAMIさんの声質によるものなのか、切なさが胸に迫りますね。
FootprintsMiles Davis

偉大なるジャズ・ジャイアンツであり、ジャズのみならず以降の音楽界に多大なる影響を与えたマイルス・デイビスさん。
「ジャズの帝王」として今もミュージシャンたちの尊敬を集め続けるマイルスさんの1966年の作品『マイルス・スマイルズ』に収録されたこのナンバーは、第二期マイルス・クインテットのメンバー、サックスのウェイン・ショーターさんにより作曲されました。
ポリリズムで進行していくリズム展開がスリリングで、ソロ回しやフレージングはジャズのフォーマットを踏まえながら楽曲としてはジャズに止まりません。
それにしてもこの時期のメンバーは、銀河系軍団のようなすごい顔ぶれです。
からっぽゆず

1996年の結成以来、多くの日本国民に愛され続ける名曲を生み出し続ける最強のデュオ、ゆずが1998年に発表した3拍子の大名曲です!
ゆずの3拍子の曲といえば、若い音楽ファンであれば2013年にリリースされた『雨のち晴レルヤ』を思い出すかもしれませんね。
90年代に青春を過ごした世代なら、やはり『からっぽ』でしょう。
岩沢厚治さんが作詞と作曲を担当し、岩沢さん自身のハーモニカから始まる切ない3拍子のバラードであり、Aメロの北川悠仁さんによるやや抑制をきかせた歌唱と、Bメロ以降の岩沢さんによるエモーショナルなハイトーン・ボーカルとのコントラストが実に美しいですね。
岩沢さんの実体験に基づく歌詞も実に切なくて物悲しい、文句なしの名曲と言えましょう。
3拍子のゆったりとしたリズムで歌われると、不思議と心に語りかけてくるようなメロディとなるような気がします。



