【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
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【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(21〜30)
Open ArmsJourney

アメリカ西海岸出身のロックバンド、ジャーニーの代表曲のひとつがこちらの曲です。
去っていった女性が彼のもとへ戻ってきたとき、無条件に彼女を受け入れるという、心の広い愛が歌われています。
この曲がリリースされた時、ちょうどオリビア・ニュートン・ジョンの「Physical」がヒットしていて、その陰にかくれる形になってしまいましたが、時をへても色あせることのない、魅力を持った3拍子のスローバラードの名作といえるでしょう。
命ノゼンマイ9mm Parabellum Bullet

2007年にデビューしたロックバンド、9mm Parabellum Bullet。
彼らの『命ノゼンマイ』は、映画『彼岸島』の主題歌として作曲された怪しげな1曲です。
映画のサバイバルホラーの要素を強く反映した、狂ったブリキ人形をイメージさせるような世界観。
どこか浮世離れした退廃的な雰囲気がたまりません!
この感覚は3拍子だからこそ作り出せるもの。
ワルツのリズムも暗い曲調と合わさると、より不気味な感覚にさせられますね。
【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(31〜40)
ImagineAriana Grande

2019年の2月にリリースされ、商業的な成功だけでなく内容の素晴らしさが高い評価を得たアルバム『Thank U, Next』のオープニングを飾るナンバーです。
アリアナ・グランデさんのようなポップ・シンガーであれば、アルバムのオープニング・ナンバーは大抵キャッチーなシングル曲を掴みとして持ってくることは通例とも言えますが、この『Imagine』を聴いて驚かれた方も多いのではないでしょうか。
現代的なトラップの方法論を用いながらも、どこかオールディーズ風のレトロな空気感をまとった3拍子のナンバーを堂々と歌い上げるアリアナさんの歌声は、そのまま彼女の成長を物語っています。
楽曲の共作者でもあるジャメール・ロバーツさんは、アリアナさんがこの楽曲をアルバムに収録すると聞いた時に「いまどき3拍子の曲なんてほとんどお目にかからない。
ポップではなおさらだ」と驚いたそうですよ。
Waltz #2Elliott Smith

1990年代のインディロック~オルタナティブロックシーンの中で登場したシンガーソングライターとして、多くのアーティストたちに影響を与え続けているエリオット・スミスさん。
天性のメロディセンスと繊細な感性で彩られた素晴らしい作品群はもちろん、2003年の10月に34歳の若さでこの世を去ってしまったという悲劇性も含めて、2020年代の今も伝説的な存在であり続けているのですね。
彼が残した多くの名曲の中で、曲名がそのものずばり『Waltz #2』という3/4拍子の名曲を紹介しましょう。
1998年にリリースされた通算4枚目のアルバム『XO』に収録されている楽曲で、スミスさんの際立ったメロディメイカーとしての才能を感じさせる、ファンの間にも人気の高いナンバーです。
シンプルなドラムスで始まるイントロ、かき鳴らされるアコースティックギターとメロディアスなピアノのフレーズ、暗いメロディというわけではないのですが、当時のスミスさんの精神状態が反映された虚無的とも言える歌詞を読むとつらい気持ちにさせられますね。
とはいえそれ以上に、楽曲としての素晴らしさが悲劇を上回る価値を私たちに与えてくれるのです。
HeartbreakerGrand Funk Railroad

アメリカのバンド、グランド・ファンク・レイルロードによる1970年リリースの楽曲で、日本でも非常に人気の高い曲です。
曲の中盤以降までは4分の3拍子で、情熱を押さえ込んだように演奏しますがじょじょに熱を帯びて行き、それ以降の4拍子パートに突入するとせきを切ったように畳み掛けるところがかっこいいですよね。
同名の曲を1969年にイギリスのレッド・ツェッペリンが出しており、そのアメリカツアーの前座をグランド・ファンク・レイルロードがつとめ、逆にツェッペリン以上の評判を得たというエピソードが残っています。
Nothing Else MattersMetallica

一般的にメタルバンドとして世界的にもよく知られているメタリカ。
しかし、彼らは激しいだけでなく落ち着いた曲でも人気があります。
そして、今回ご紹介する『Nothing Else Matters』はゆっくりとバラード調で始まりますが、途中から激しい曲展開に変わっていくのが聴きどころです。
また、よく耳をすませてみると、最初から最後まで3拍子のリズムで曲が進んでいくのがわかります。
この独特のリズムから他の曲では感じられない、哀愁や葛藤のような感情が伝わってきて、曲自体も非常に印象に残りやすくなっていますね。
Indigo Waltz久保田利伸

日本人離れしたヴォーカルスタイルで、それまでの歌の世界にまったく新しい風を吹き込んだ草分け的存在、久保田利伸さんの曲で、1988年リリースのアルバム『Such A Funky Thang!』に収録されています。
今はR&Bスタイルのシンガーさんは珍しくありませんが、久保田さんが世に出てきた時は衝撃的と言えるほどのインパクトがありました。
この曲は3拍子のバラード、ともすれば平坦になりがちなヴォーカルラインにきっちり抑揚をつけ、色っぽく歌い上げています。


