【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
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【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(21〜30)
雨宿りPenthouse

「シティポップのキャッチーさとソウルのパワフルさを兼ね備える」という音楽性をフィーチャーした楽曲で注目を集めている6人組バンド、Penthouse。
メジャー4作目の配信限定シングル曲『雨宿り』は、マンガ『私がヒモを飼うなんて』のインスパイアソングとして制作されたナンバーです。
三拍子のリズムで進行するジャジーなアンサンブルは、美しいメロディーをさらに引き立てていますよね。
叙情的なリリックの世界観とゆったりとしたビートが心地いい、エモーショナルなナンバーです。
Open ArmsJourney

アメリカ西海岸出身のロックバンド、ジャーニーの代表曲のひとつがこちらの曲です。
去っていった女性が彼のもとへ戻ってきたとき、無条件に彼女を受け入れるという、心の広い愛が歌われています。
この曲がリリースされた時、ちょうどオリビア・ニュートン・ジョンの「Physical」がヒットしていて、その陰にかくれる形になってしまいましたが、時をへても色あせることのない、魅力を持った3拍子のスローバラードの名作といえるでしょう。
【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(31〜40)
BreakawayKelly Clarkson

アメリカの人気オーディション番組『アメリカン・アイドル』出身の歌手、ケリー・クラークソンさん。
彼女の『Breakaway』は、3拍子をポップスでうまく活用した1曲です。
アコースティックギターがブルージーなAメロでは、3拍子のリズムに合わせてギターストロークが聴こえてきます。
そして、サビではドラムが3拍子のパターンをリードしています。
この歌は3拍子をそれほど強調した曲調ではないので、あまり3拍子特有の違和感を覚えないというのも面白いポイントですね!
ImagineAriana Grande

2019年の2月にリリースされ、商業的な成功だけでなく内容の素晴らしさが高い評価を得たアルバム『Thank U, Next』のオープニングを飾るナンバーです。
アリアナ・グランデさんのようなポップ・シンガーであれば、アルバムのオープニング・ナンバーは大抵キャッチーなシングル曲を掴みとして持ってくることは通例とも言えますが、この『Imagine』を聴いて驚かれた方も多いのではないでしょうか。
現代的なトラップの方法論を用いながらも、どこかオールディーズ風のレトロな空気感をまとった3拍子のナンバーを堂々と歌い上げるアリアナさんの歌声は、そのまま彼女の成長を物語っています。
楽曲の共作者でもあるジャメール・ロバーツさんは、アリアナさんがこの楽曲をアルバムに収録すると聞いた時に「いまどき3拍子の曲なんてほとんどお目にかからない。
ポップではなおさらだ」と驚いたそうですよ。
when the party’s overBillie Eilish

2019年に『bad guy』がヒットし、一気に有名になったビリー・アイリッシュさん。
『bad guy』と並んで有名なのがこの『when the party’s over』で、コーラスを全面に押し出した非常に物悲しい曲調が特徴です。
この曲はピアノの音をよく聴いてみると3拍子になっていることがわかります。
そしてこの曲のように3拍子で曲が構成されると、悲しさや重さがより強調された印象に感じられます。
ぜひ他のビリー・アイリッシュさんの4拍子のバラードと聴き比べてみてください、今まで気づかなかったその違いに驚くかもしれませんよ!
In Other WordsKaye Ballard

タイトルだけ見て、即座に何の曲かわかる方はかなりの音楽通です。
『イン・アザー・ワーズ』と名付けられたこの曲、実はあの有名なスタンダード・ナンバー『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』の原型なのです。
サビに出てくる言葉ですから、そう言われると納得される方もきっと多いでしょう。
大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマとしても起用され、日本においても幅広い世代に知られている『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』は4拍子でボサノヴァ調の楽曲ですが、オリジナルと言えるこの『イン・アザー・ワーズ』は3拍子で構成された楽曲なのです。
拍子が違えば雰囲気も変わりますし、2つのバージョンを聴き比べてみるのもおもしろいですよ。
Kiss From A RoseSeal

イギリス出身のソウル歌手、シールさんの1994年に発売された2枚目のアルバム『Seal』に収録されている『Kiss From A Rose』は、甘くも幻想的な雰囲気の曲調に仕上がっています。
しかし、歌詞を見るとこの曲は単なるラブソングではないようで、さまざまな解釈ができる内容となっています。
シールさん本人はこのことについてインタビューで「言葉では表現できないことを歌っている」という趣旨の回答をされており、その言葉にできない独特の世界観を意図的に3拍子を使うことで表現したのではないかと考えられますね!


