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【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】

三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?

三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。

実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。

本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。

往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!

【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】(21〜30)

Jupiter平原綾香

【平原綾香】「Jupiter」MVフルVer.
Jupiter平原綾香

女優やサックス奏者としても活躍するシンガーソングライター・平原綾香さんのデビュー曲。

イギリスの作曲家・ホルストの『木星』をカバーした同曲は、当時大きな話題となりました。

オープニングでは3/4拍子によるサビから始まりながら、次のサビから4/4拍子による同じメロディーのサビが続くことで、ただサビを頭に持ってきた曲構成とは違ったインパクトを楽曲に与えています。

また、サビではオクターブを変えたメロディーラインを重ねることで楽曲に大きな荘厳さを加えるなど、平原綾香さんのハイレベルなボーカルが際立つナンバーです。

棒人間RADWIMPS

人間の心の内側を覗き込むような、繊細で深い歌詞世界が印象的な楽曲。

人間らしさを追求しながらも、どこか自分を見失いそうになる感情が丁寧に描かれています。

アルバム『人間開花』に収録されたこの曲では、RADWIMPSならではの哲学的な視点と、シンプルながら心に響くメロディが見事に調和しています。

2017年4月期に放送された日本テレビ系ドラマ『フランケンシュタインの恋』の主題歌としても起用され、作品の世界観を鮮やかに彩りました。

自分の存在価値や生きる意味を見つめ直したいとき、また誰かに理解してもらいたいと感じているときに、そっと寄り添ってくれる曲です。

I RememberSuperfly

古き良き洋楽から影響を受けながらもJ-POPとして落とし込んだ楽曲で人気を博している音楽ユニット、Superfly。

1stアルバム『Superfly』に収録されている楽曲『I Remember』は、もともとは4拍子の楽曲として制作されていたことをご存じでしたでしょうか。

三拍子だからこそのエモーショナルなアンサンブルやゴスペルを思わせるコーラスワークは、聴いているだけで楽曲の世界観に引き込まれてしまいますよね。

どこまでも伸びていくパワフルな歌声が心を震わせる、壮大なポップチューンです。

雨のち晴レルヤゆず

ストリートから生まれ一躍スターダムまで上りつめたフォークデュオ、ゆずの39枚目のシングル曲です。

2013年のリリースで、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌でもあります。

「晴レルヤ」は雨が「晴れる」と、キリスト教でほめたたえる、感謝するの意を表す「ハレルヤ」のダブル・ミーニングになっています。

4分の3拍子の曲ですが、間奏部のみ4分の4拍子になるという変化球が織り込まれ、またサウンドとしてもストリングスを導入するなど、ゆずのフォークデュオだけではない一面をのぞかせています。

We Are The ChampionsQueen

Queen – We Are The Champions (Official Video)
We Are The ChampionsQueen

マーチのように堂々とした前進の力強さと、バラードのような優しさが見事に調和した楽曲構成で、人生の試練を乗り越えてきた誇りと、仲間とともに戦い続ける決意を表現した楽曲。

アルバム『News of the World』からリリースされた本作は、豪華なピアノとボーカルのハーモニーが印象的で、フレディ・マーキュリーさんの卓越した表現力によって、壮大な感動のドラマを描き出しています。

1977年10月のリリース以降、スポーツの祝勝ソングとして世界中で愛され、1994年のFIFAワールドカップの公式テーマソングにも起用されました。

困難に立ち向かう勇気が必要なとき、仲間とともに喜びを分かち合いたいとき、きっとあなたの心に響く1曲となるはずです。

くるり

立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」で結成された2人組ロックバンド、くるり。

2ndシングル曲『虹』は、音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマとして起用されたナンバーです。

印象的なギターのアルペジオをフィーチャーしたアンサンブルと三拍子のゆったりとしたリズムは、どこかノスタルジックな気持ちにさせられますよね。

浮遊感のあるメロディーが耳に残る、情景が見えるようなアレンジが秀逸なロックチューンです。

メヌエット山崎まさよし

シンガーソングライター山崎まさよしさんによる、2005年リリースのシングル曲です。

メヌエットという言葉の意味は、4分の3拍子のリズムを持つヨーロッパの舞曲です。

この曲もそのリズムで構成され、またアコーディオンやアコースティックな楽器演奏が、異国情緒を強く感じさせますね。

しかし山崎まさよしさんの歌はマイペースに、まさよし節を存分に発揮されております。

山崎まさよしさんはデビュー前、京都でブルースを歌っていたこともあるそうで、京都を中心に活躍していたR&Bシンガー:故・渡辺大之伸さんとも交流がありました。

IrisGoo Goo Dolls

Goo Goo Dolls – Iris [Official Music Video] [4K Remaster]
IrisGoo Goo Dolls

『Iris』は1988年に映画『シティ・オブ・エンジェル』の主題歌に起用された、アメリカのロック・バンド、グー・グー・ドールズの曲です。

静かなアコースティックギターから始まり、ボーカルのジョン・レズニックさんの少しハスキーな声がサビで一気に広がることで、爽やかながらも切ない雰囲気を感じされてくれます。

また、この曲は3拍子が使われていることで、どことなく夢を見ているような不思議なイメージも感じられるのが面白いポイントですね。

Bed Of RosesBon Jovi

Bon Jovi – Bed Of Roses (Official Music Video)
Bed Of RosesBon Jovi

ボンジョヴィの『Bed Of Roses』は、彼らのバラードの中でも特に人気の曲なんです。

この曲のようにポップでキャッチーなロックにも3拍子が使わています。

実はイントロのギターソロ部分が3拍子になっていて、独特のリズム感にギターの甘い音が合わさって、幻想的な雰囲気を感じさせてくれます!

ちなみに、この部分は8分の6拍子とも解釈できます。

ぜひ、興味がある方は4分の3拍子と8分の6拍子の違いも調べてみてくださいね!

海と花束きのこ帝国

『海と花束』は4分の3拍子が効果的に使われている、きのこ帝国というロックバンドの楽曲です。

イントロから比較的速めの4分の3拍子で始まり、楽曲の終わりまでずっと3拍子が続きますが不思議と違和感はあまり感じません。

この3拍子のリズムによって、浮遊感を感じられるような曲に仕上がっているのがポイント。

きのこ帝国がつむぐ、詩的な歌詞の内容とこの曲調がバッチリ合っていて、まさに3拍子をうまく活かしたお手本例だと言えそうです!