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【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選

三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?

三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。

実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。

本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。

往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!

【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(21〜30)

雨のち晴レルヤゆず

ストリートから生まれ一躍スターダムまで上りつめたフォークデュオ、ゆずの39枚目のシングル曲です。

2013年のリリースで、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌でもあります。

「晴レルヤ」は雨が「晴れる」と、キリスト教でほめたたえる、感謝するの意を表す「ハレルヤ」のダブル・ミーニングになっています。

4分の3拍子の曲ですが、間奏部のみ4分の4拍子になるという変化球が織り込まれ、またサウンドとしてもストリングスを導入するなど、ゆずのフォークデュオだけではない一面をのぞかせています。

メヌエット山崎まさよし

シンガーソングライター山崎まさよしさんによる、2005年リリースのシングル曲です。

メヌエットという言葉の意味は、4分の3拍子のリズムを持つヨーロッパの舞曲です。

この曲もそのリズムで構成され、またアコーディオンやアコースティックな楽器演奏が、異国情緒を強く感じさせますね。

しかし山崎まさよしさんの歌はマイペースに、まさよし節を存分に発揮されております。

山崎まさよしさんはデビュー前、京都でブルースを歌っていたこともあるそうで、京都を中心に活躍していたR&Bシンガー:故・渡辺大之伸さんとも交流がありました。

柴咲コウ

3拍子のリズムで印象的に描かれる哀愁と切なさに満ちた名曲。

孤独や悲しみ、愛する人への複雑な感情が、柴咲コウさんの透明感のある歌声とピアノの静かな旋律によって表現され、聴く人の心に深く響きます。

ミディアムテンポの美しいメロディが、淡いギターの音色とともに物語を紡いでいく様は圧巻です。

2006年2月に発売され、TBS系ドラマ『白夜行』の主題歌として深い共感を呼んだ本作は、オリコン週間シングルチャート2位を獲得し、アルバム『嬉々♥』や『Single Best』など多くの作品に収録されています。

原作小説の世界観を理解した柴咲コウさんが自ら紡ぎ出した歌詞と、心揺さぶるメロディが、失恋や別れを経験した人の心にそっと寄り添います。

スローバラードRCサクセション

スローバラード RCサクセション 生活向上委員会
スローバラードRCサクセション

日本の音楽シーンに多大な影響を与えた、故・忌野清志郎さんが率いたRCサクセションの曲で、1976年にシングルとしてリリースされました。

『雨あがりの夜空に』といったぶっ飛びナンバーの印象も強い忌野清志郎さんですが、時にこんな美しい曲でハラっとした気持ちにさせてくれます。

歌詞もなんでもないような出来事を短くつづったものですが、ぎゅっと胸が締め付けられますよね。

Bank Bandや槇原敬之さんにもカバーされた名曲です。

IrisGoo Goo Dolls

Goo Goo Dolls – Iris [Official Music Video] [4K Remaster]
IrisGoo Goo Dolls

『Iris』は1988年に映画『シティ・オブ・エンジェル』の主題歌に起用された、アメリカのロック・バンド、グー・グー・ドールズの曲です。

静かなアコースティックギターから始まり、ボーカルのジョン・レズニックさんの少しハスキーな声がサビで一気に広がることで、爽やかながらも切ない雰囲気を感じされてくれます。

また、この曲は3拍子が使われていることで、どことなく夢を見ているような不思議なイメージも感じられるのが面白いポイントですね。