【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
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【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(31〜40)
when the party’s overBillie Eilish

2019年に『bad guy』がヒットし、一気に有名になったビリー・アイリッシュさん。
『bad guy』と並んで有名なのがこの『when the party’s over』で、コーラスを全面に押し出した非常に物悲しい曲調が特徴です。
この曲はピアノの音をよく聴いてみると3拍子になっていることがわかります。
そしてこの曲のように3拍子で曲が構成されると、悲しさや重さがより強調された印象に感じられます。
ぜひ他のビリー・アイリッシュさんの4拍子のバラードと聴き比べてみてください、今まで気づかなかったその違いに驚くかもしれませんよ!
Caribbean BlueEnya

伝統的なケルト音楽を軸としながらも、最新のテクノロジーを使ったデジタル・サウンドやクラシック、ニューエイジといった要素を融合させた壮大な音世界で世界的な人気を誇るアイルランド出身のシンガー、エンヤさん。
いやしのサウンドとして日本でも高い人気を誇る彼女にも、3拍子の名曲は存在しています!
今回取り上げている『Shepherd Moons』は、1991年にリリースされてグラミー賞を受賞したアルバム『Shepherd Moons』の収録曲で、アルバムの先行シングルとして発表された楽曲です。
ワルツのリズムに導かれた上品で美しく、それでいて前衛的なサウンドとエンヤさんの控えめな歌声は他に類を見ないほど独創的であり、絵画的なイメージを思わせるMVも相まってどこか違う世界へと連れて行ってくれるような作用を持ち合わせています。
こういう楽曲こそ、3拍子のリズムならではの音楽なのだと実感することでしょう。
Children’s CrusadeSting

ポリスのベース&ヴォーカリストとして、ポリス活動休止後はソロアーティストとして、いずれも世界的に輝く実績を残し今も活躍し続けるスティングさん。
この曲は、ポリスが活動を休止した翌年の1985年にリリースした初のソロ作品『The Dream of the Blue Turtles』に収録されたナンバーです。
タイトルや歌詞は社会的な重い題材を扱っており、曲調も重め暗めの3拍子、そこに被さるスティングさんの美しい声やジャジーなフレーズのサックスソロが悲しく響く曲です。
Kiss From A RoseSeal

イギリス出身のソウル歌手、シールさんの1994年に発売された2枚目のアルバム『Seal』に収録されている『Kiss From A Rose』は、甘くも幻想的な雰囲気の曲調に仕上がっています。
しかし、歌詞を見るとこの曲は単なるラブソングではないようで、さまざまな解釈ができる内容となっています。
シールさん本人はこのことについてインタビューで「言葉では表現できないことを歌っている」という趣旨の回答をされており、その言葉にできない独特の世界観を意図的に3拍子を使うことで表現したのではないかと考えられますね!
In Other WordsKaye Ballard

タイトルだけ見て、即座に何の曲かわかる方はかなりの音楽通です。
『イン・アザー・ワーズ』と名付けられたこの曲、実はあの有名なスタンダード・ナンバー『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』の原型なのです。
サビに出てくる言葉ですから、そう言われると納得される方もきっと多いでしょう。
大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のエンディングテーマとしても起用され、日本においても幅広い世代に知られている『フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン』は4拍子でボサノヴァ調の楽曲ですが、オリジナルと言えるこの『イン・アザー・ワーズ』は3拍子で構成された楽曲なのです。
拍子が違えば雰囲気も変わりますし、2つのバージョンを聴き比べてみるのもおもしろいですよ。
【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(41〜50)
SiestaKEYTALK

疾走感の中に組み込まれた転調によるインパクトのある楽曲で人気を博している4人組ロックバンド、KEYTALK。
通算2作目のアルバム『OVERTONE』に収録されている楽曲『Siesta』は、あえてバンドのらしさから離れることを意識して制作されたというナンバーです。
疾走感のあるアンサンブルは、三拍子ならではのメロディーが複雑でありながらもキャッチーですよね。
浮遊感と爽快感が同居する、KEYTALKというバンドの芯と奥深さを感じさせるポップチューンです。
Moon RiverHenry Mancini

『Moon River』を耳にするたびに、1961年に公開された映画『ティファニーで朝食を』を見た方であれば、大女優オードリー・ヘプバーンさんがギターで弾き語るあまりにも印象的なシーンを思い出す方は多いことでしょう。
映画音楽の巨匠、ヘンリー・マンシーニさんが作曲を手掛けた『Moon River』はインストゥルメンタル曲としても有名ですし、誰もが一度は耳にしたことがある3拍子の名曲中の名曲です!
ゆったりとしたワルツのリズムに乗って、哀愁を帯びた旋律がどこか懐かしい気持ちにさせられます。
音楽史に残るスタンダードナンバーとして多くのシンガーがカバーしており、特に有名なバージョンはアメリカが誇るポピュラー歌手のアンディ・ウィリアムスさんが1962年に発表して大ヒットしたバージョンでしょう。
とはいえ、作曲家のマンシーニさんはヘプバーンさんの歌唱こそが最高の『Moon River』だと仰っていたそうですよ。


