【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
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【三拍子の名曲】あのヒットソングも!?邦楽&洋楽の人気曲を厳選(41〜50)
Chim Chim ChereeJohn Coltrane

『チム・チム・チェリー』は、ミュージカル『メリー・ポピンズ』の劇中歌の1つで、日本でもNHK『みんなのうた』で放送され、またペギー葉山さんらにもカバーされ、ご存じの方も多い曲ではないでしょうか。
このバージョンは、ジャズ・サックス・プレイヤーのジョン・コルトレーンさんが、自身のカルテットで録音した、その名の通り『The John Coltrane Quartet Plays』という1965年のアルバムに収録されています。
ジャズ・ミュージシャンとして、サックス・プレイヤーとして後世に計りしれない影響を与えたコルトレーンさんですが、この曲でも存分に浮遊感があふれるコルトレーン節のソロがさくれつしています。
El HombrePat Martino

アメリカのジャズギタリスト、パット・マルティーノさんが1967年にリリースしたデビューアルバムのタイトル曲です。
パット・マルティーノさんは1950年代から活動を続けるジャズ界の巨匠ギタリストであり、現役のプロミュージシャンからもリスペクトされる存在です。
ジャズの大きな魅力の一つはアドリブ、即興演奏ですが、マルティーノさんは「マイナー・コンバージョン」という独自の即興理論を編み出しました。
アドリブのアプローチ方法はたくさん存在しますが、行き詰まったら一度試してみるのもありではないでしょうか。
Pink + WhiteFrank Ocean

アメリカのシンガーソングライター、フランク・オーシャンさん。
彼の『Pink + White』は、2016年にリリースされた『Blond』というアルバムに収録されています。
この『Pink + White』は、3拍子がボーカルパートとバックトラックに使われていて、聴いているとちょっとだけ現実離れしたような不思議な世界にいざなってくれるんですよ!
このような変わった曲調にしたい時に3拍子はオススメ。
その点でこの曲は3拍子のもつ特性をフルに活かしていますね!
I’m In Love With My CarQueen

1975年に発売されたクイーンの4枚目のアルバム『オペラ座の夜』に収録されているこちらの曲は、ドラム担当のロジャー・テイラーさんが作った曲で、リードボーカルも彼がとっているという、クイーンの曲の中でも珍しい曲のひとつです。
自分が大好きな車のことを歌ったこの曲は、ヘビーなノリの3拍子のドラミングもとてもすばらしく、大好きな車が地をはうようなイメージで走っていく感じが伝わってくるようなかっこいい曲です。
真夏の昼の夢大瀧詠一

『真夏の昼の夢』は、3拍子のリズムを強調したワルツのような雰囲気のラブソングなんです。
この曲は日本語ロックのパイオニア、はっぴいえんどのボーカルギター、大滝詠一さんの1曲です。
甘い恋の喜びの中に、どこかメランコリーな雰囲気を感じさせるこの曲は、まさに3拍子のもつ幻想的な持ち味を最大限に活かしていると言えますね。
彼のファルセットを多用した歌い方も、聴いているうちに眠りにいざなってくれるほど心地よいんですよ!
ShiverColdplay

『Fix You』『Viva La Vida』『Yellow』などのヒット曲で知られるイギリス出身のバンド、コールドプレイ。
彼らの『Shiver』はファーストアルバム『Parachutes』に収録されている3拍子の曲です。
この曲はボーカルのクリス・マーティンさんの美しい裏声が作り出す不思議な世界観を、3拍子がさらに深く昇華しているような曲なんです。
ボーカル、ギター、ベース、ドラムというシンプルな構成の曲ですが、まるでアンビエントミュージックのような浮遊感を味わえますよ!
水に挿した花中森明菜

低音を強調したピアノの伴奏が印象的な、中森明菜さんの『水に挿した花』。
この曲の雰囲気は、ベートーヴェンの『ピアノソナタ第14番月光第1楽章』のピアノの伴奏によく似ています。
後者は4分の4拍子で3連符を使っていますが、『水に挿した花』の3拍子も「3つで1つのフレーズになっている」という点では同じです。
日本人には特に『ピアノソナタ第14番月光第1楽章』がよく知られているので、この曲の『水に挿した花』の伴奏もなんだか親しみのあるメロディーに感じられますね!


