【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
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【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】(21〜30)
雨のち晴レルヤゆず

ストリートから生まれ一躍スターダムまで上りつめたフォークデュオ、ゆずの39枚目のシングル曲です。
2013年のリリースで、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』の主題歌でもあります。
「晴レルヤ」は雨が「晴れる」と、キリスト教でほめたたえる、感謝するの意を表す「ハレルヤ」のダブル・ミーニングになっています。
4分の3拍子の曲ですが、間奏部のみ4分の4拍子になるという変化球が織り込まれ、またサウンドとしてもストリングスを導入するなど、ゆずのフォークデュオだけではない一面をのぞかせています。
メヌエット山崎まさよし

シンガーソングライター山崎まさよしさんによる、2005年リリースのシングル曲です。
メヌエットという言葉の意味は、4分の3拍子のリズムを持つヨーロッパの舞曲です。
この曲もそのリズムで構成され、またアコーディオンやアコースティックな楽器演奏が、異国情緒を強く感じさせますね。
しかし山崎まさよしさんの歌はマイペースに、まさよし節を存分に発揮されております。
山崎まさよしさんはデビュー前、京都でブルースを歌っていたこともあるそうで、京都を中心に活躍していたR&Bシンガー:故・渡辺大之伸さんとも交流がありました。
I RememberSuperfly

古き良き洋楽から影響を受けながらもJ-POPとして落とし込んだ楽曲で人気を博している音楽ユニット、Superfly。
1stアルバム『Superfly』に収録されている楽曲『I Remember』は、もともとは4拍子の楽曲として制作されていたことをご存じでしたでしょうか。
三拍子だからこそのエモーショナルなアンサンブルやゴスペルを思わせるコーラスワークは、聴いているだけで楽曲の世界観に引き込まれてしまいますよね。
どこまでも伸びていくパワフルな歌声が心を震わせる、壮大なポップチューンです。
海と花束きのこ帝国

『海と花束』は4分の3拍子が効果的に使われている、きのこ帝国というロックバンドの楽曲です。
イントロから比較的速めの4分の3拍子で始まり、楽曲の終わりまでずっと3拍子が続きますが不思議と違和感はあまり感じません。
この3拍子のリズムによって、浮遊感を感じられるような曲に仕上がっているのがポイント。
きのこ帝国がつむぐ、詩的な歌詞の内容とこの曲調がバッチリ合っていて、まさに3拍子をうまく活かしたお手本例だと言えそうです!
部屋とYシャツと私平松愛理

シンガーソングライター平松愛理さんの1992年のシングル曲で、CDの売上は100万枚を超えるヒットを記録しました。
4分の3拍子の、曲調をしてはとてもかわいらしい曲ですが、歌詞はかわいらしいだけではない、むしろ通り越してこわいくらいのフレーズもちりばめられています。
愛ゆえの女性の情念を感じますが、この曲で第34回レコード大賞で作詞賞を受賞しています。
この曲を原案として同名の映画も制作され、有森也実さんが出演していたところに、この時代の縮図を見る気がします。
We Are The ChampionsQueen

マーチのように堂々とした前進の力強さと、バラードのような優しさが見事に調和した楽曲構成で、人生の試練を乗り越えてきた誇りと、仲間とともに戦い続ける決意を表現した楽曲。
アルバム『News of the World』からリリースされた本作は、豪華なピアノとボーカルのハーモニーが印象的で、フレディ・マーキュリーさんの卓越した表現力によって、壮大な感動のドラマを描き出しています。
1977年10月のリリース以降、スポーツの祝勝ソングとして世界中で愛され、1994年のFIFAワールドカップの公式テーマソングにも起用されました。
困難に立ち向かう勇気が必要なとき、仲間とともに喜びを分かち合いたいとき、きっとあなたの心に響く1曲となるはずです。
虹くるり

立命館大学の音楽サークル「ロックコミューン」で結成された2人組ロックバンド、くるり。
2ndシングル曲『虹』は、音楽番組『JAPAN COUNTDOWN』のエンディングテーマとして起用されたナンバーです。
印象的なギターのアルペジオをフィーチャーしたアンサンブルと三拍子のゆったりとしたリズムは、どこかノスタルジックな気持ちにさせられますよね。
浮遊感のあるメロディーが耳に残る、情景が見えるようなアレンジが秀逸なロックチューンです。


