【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
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【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】(1〜10)
WALTZ龍宮城

女王蜂のボーカルであるアヴちゃんさんがプロデュースを手がけたボーイズグループ、龍宮城が歌うタイトル通り三拍子のリズムを取り入れた楽曲です。
2025年4月に配信、2025年5月にCDとして発売されたシングルで、人気アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』のエンディングテーマに起用されました。
前年となる2024年11月発売のアルバム『裏島』の熱気から一転し、本作は揺れ動く旋律と複数人のボーカルが絡み合う、危うくも美しいオルタナティブポップに仕上がっています。
運命に翻弄されながらも誰かと手を取り合って踊り続けるような儚い世界観は、ゴシックな物語が好きな人や、劇的な音楽体験に浸りたい方にぴったり。
夜の静寂のなかでじっくりと聴き込みたくなる1曲です。
さち子Lamp

都会的な洗練と懐かしい風景が交差するような、緻密で美しいポップスを奏でる3人組バンド、Lamp。
記憶のなかにある夏の情景や季節の移ろいをやわらかな言葉で描いた歌詞と、男女の重層的なコーラスワークが織りなす、三拍子の心地よいサウンドが魅力的な1曲です。
2014年2月に発売された名盤『ゆめ』のラストを飾るこの楽曲は、バンドの世界観が凝縮された集大成ともいえるナンバー。
大きなタイアップなどはありませんが、国内外の音楽ファンから深く愛され続けています。
過ぎ去った時間を思い出しながら静かな夜をゆったりと過ごしたいときや、ノスタルジックな気分に浸りたいかたに聴いてほしい、優しくて叙情的なポップチューンです。
公園へあと少しTHE MAD CAPSULE MARKETS

パンクやハードコアを基盤に、デジタルサウンドを融合させた先駆的ロックバンド、THE MAD CAPSULE MARKET’S。
ワルツ調の三拍子を土台にしたリズムと、歌うように奏でられるベースラインが、優しくも不穏な響きを生み出しています。
冬の朝の冷気や霧といった情景描写から、現実と記憶が交差するような不思議な感覚を呼び起こしますね。
サビで曲調が変わる展開も素晴らしいです。
1994年当時にリリースされたアルバム『PARK』に収録されているこの楽曲は、激しいサウンドだけでなく感情の機微に触れる叙情的な音楽を求める人におすすめしたい本作です。
【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】(11〜20)
いつも何度でも木村弓
スタジオジブリが制作した大ヒット映画『千と千尋の神隠し』の主題歌としておなじみのこちらの曲は、2001年にリリースされた木村弓さんの作曲、歌唱によるもの。
同年に日本レコード大賞金賞を受賞しました。
木村さんはライアーというハープを弾きながら歌を歌うめずらしい弾き語り歌手ですが、ハープでの伴奏と、3拍子がとてもよく合って印象的な曲にしあがっていますよね。
飾り気のないシンプルなサウンドが映画の印象をきわだたせています。
こんな夜にはワルツでも市川由紀乃

王道の演歌から歌謡曲まで見事に歌いこなす市川由紀乃さん。
こちらの『こんな夜にはワルツでも』は、2026年5月にシングル『ちりぬるを』のカップリングとして発売された優雅な一曲です。
三拍子のワルツ調に乗せて、水面や月といったロマンティックなモチーフが描かれ、大人の恋の幸福感を感じさせます。
演歌特有の重い悲恋ではなく、互いに身をゆだねる安らぎを表現しており、彼女の温かみのある歌声と見事に調和しています。
過剰な装飾を抑えた上品なアレンジが施され、ムード歌謡の魅力が存分に味わえる本作。
夜のしっとりした時間に、ゆったりと歌いたいシチュエーションにぴったりです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
Piano ManBilly Joel

1973年にリリースされ、彼の最初のヒット曲となったこちらの曲はビリー・ジョエルさんの実体験をもとに作られた曲で、登場人物も実在の人物なんだとか。
ジャズ風なピアノのイントロから、ハーモニカ入りの前奏に入る3拍子の曲は、酒場での音楽のイメージにぴったりですよね。
彼の歌がどんどん盛り上がってくると自分も観客の一人になったような気分になり、その臨場感に圧倒されます。
長い時を経ても色あせない名曲の一つですね。
Tennessee WaltzPatti Page

アメリカン・ポピュラー音楽史において、カントリーとポップスの境界を大きく越えた代表的なクロスオーバー・ヒットとして知られるのが、パティ・ペイジさんの名曲です。
1950年10月に発売されたシングルであり、当初はB面という扱いでしたが、ラジオやジュークボックスを通じて急速に人気が拡大しました。
恋人を友人に奪われるという喪失感を描いた歌詞と、優雅なワルツのリズムが見事な対比を生み出しています。
映画『ライトスタッフ』などで使用され、ノスタルジックな情景を呼び起こす音楽として親しまれています。
ゆったりと落ち着いた時間を過ごしたい方におすすめのナンバーです。



