【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】
三拍子のヒットソングといえば、どのような曲を思い浮かべますか?
三拍子とは、ワルツのリズムとしてクラシック音楽ではポピュラーなものであり、他のジャンルでも洋楽であればよく使われる拍子のこと。
実は、日本人は三拍子が苦手といわれており、J-POPのヒット曲ではあまり使われないリズムでもあるんです。
本記事では、邦楽、洋楽のポップスやロックのなかから、三拍子の楽曲をセレクトしました。
往年の人気曲からあまり知られていない隠れた名曲まで、幅広い選曲でお届けします!
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【三拍子の名曲】邦楽&洋楽の人気曲・最新曲・隠れた名曲を紹介!【2026】(1〜10)
metroNEW!kurayamisaka

インディー・ロックとシューゲイザーの要素を融合させたサウンドで注目を集める5人組バンド、kurayamisaka。
2025年9月に発売された1stフルアルバム『kurayamisaka yori ai wo komete』のリード曲として配信された本作は、三拍子のリズムが疾走感を際立たせるナンバーです。
都市の朝や旅立ちの瞬間を切り取った歌詞と、激しいギターサウンドの中でも独立して響くボーカルが魅力的ですね。
同月に公開されたMVは、前作の物語を受け継ぎつつ日常の風景を描いています。
新しい環境へ踏み出すときや、都市の移ろいを感じたいときにオススメの一曲です。
さち子NEW!Lamp

都会的な洗練と懐かしい風景が交差するような、緻密で美しいポップスを奏でる3人組バンド、Lamp。
記憶のなかにある夏の情景や季節の移ろいをやわらかな言葉で描いた歌詞と、男女の重層的なコーラスワークが織りなす、三拍子の心地よいサウンドが魅力的な1曲です。
2014年2月に発売された名盤『ゆめ』のラストを飾るこの楽曲は、バンドの世界観が凝縮された集大成ともいえるナンバー。
大きなタイアップなどはありませんが、国内外の音楽ファンから深く愛され続けています。
過ぎ去った時間を思い出しながら静かな夜をゆったりと過ごしたいときや、ノスタルジックな気分に浸りたいかたに聴いてほしい、優しくて叙情的なポップチューンです。
WALTZNEW!龍宮城

女王蜂のボーカルであるアヴちゃんさんがプロデュースを手がけたボーイズグループ、龍宮城が歌うタイトル通り三拍子のリズムを取り入れた楽曲です。
2025年4月に配信、2025年5月にCDとして発売されたシングルで、人気アニメ『黒執事 -緑の魔女編-』のエンディングテーマに起用されました。
前年となる2024年11月発売のアルバム『裏島』の熱気から一転し、本作は揺れ動く旋律と複数人のボーカルが絡み合う、危うくも美しいオルタナティブポップに仕上がっています。
運命に翻弄されながらも誰かと手を取り合って踊り続けるような儚い世界観は、ゴシックな物語が好きな人や、劇的な音楽体験に浸りたい方にぴったり。
夜の静寂のなかでじっくりと聴き込みたくなる1曲です。
こんな夜にはワルツでもNEW!市川由紀乃

王道の演歌から歌謡曲まで見事に歌いこなす市川由紀乃さん。
こちらの『こんな夜にはワルツでも』は、2026年5月にシングル『ちりぬるを』のカップリングとして発売された優雅な一曲です。
三拍子のワルツ調に乗せて、水面や月といったロマンティックなモチーフが描かれ、大人の恋の幸福感を感じさせます。
演歌特有の重い悲恋ではなく、互いに身をゆだねる安らぎを表現しており、彼女の温かみのある歌声と見事に調和しています。
過剰な装飾を抑えた上品なアレンジが施され、ムード歌謡の魅力が存分に味わえる本作。
夜のしっとりした時間に、ゆったりと歌いたいシチュエーションにぴったりです。
ぜひレパートリーに加えてみてください。
公園へあと少しNEW!THE MAD CAPSULE MARKETS

パンクやハードコアを基盤に、デジタルサウンドを融合させた先駆的ロックバンド、THE MAD CAPSULE MARKET’S。
ワルツ調の三拍子を土台にしたリズムと、歌うように奏でられるベースラインが、優しくも不穏な響きを生み出しています。
冬の朝の冷気や霧といった情景描写から、現実と記憶が交差するような不思議な感覚を呼び起こしますね。
サビで曲調が変わる展開も素晴らしいです。
1994年当時にリリースされたアルバム『PARK』に収録されているこの楽曲は、激しいサウンドだけでなく感情の機微に触れる叙情的な音楽を求める人におすすめしたい本作です。


