【ピアノ発表会】小学3年生にオススメの名曲・人気曲を厳選!
日頃の練習の成果をおうちの方やお友達に披露するピアノ発表会。
「お気に入りの曲」「身につけたテクニックを発揮できる曲」「ピアノ教本に載っていないようなユニークな曲」といったさまざまな基準で選曲するなかで、先生と生徒さん、そして保護者の方皆が納得できる曲を選ぶのはなかなか難しいものです。
そこで本記事では、選曲のヒントにしていただけるよう、ピアノ発表会にオススメの作品をピックアップ!
今回はとくに小学校3年生くらいのお子さんにオススメの作品を選びましたので、発表会曲選びにお悩みの方はぜひ参考にしてください!
【ピアノ発表会】小学3年生にオススメの名曲・人気曲を厳選!(21〜30)
お人形の夢と目覚めTheodor Oesten

給湯器の「お風呂が沸きました!」の音楽として記憶している方も多いであろう、メルヘンチックな作品です。
1862年に公開されたピアノ小品集『Kinderscenen』に収められたこの楽曲は、「夢」から「目覚め」へと続く物語が4つの部分に分けて描かれています。
穏やかで優しい夢の世界から、少しずつ華やかに目覚めていく情景は、変化に富んでいて演奏効果も抜群!
発表会でもきっとすてきに響きます。
物語を想像するのが得意な小学生のお子さんや、少し背伸びして豊かな表現に挑戦したい中学生のお子さんにピッタリです。
自分だけのお人形の物語をイメージしながら、表情を豊かに弾いてみてくださいね!
ともだちモーツァルト湯川昭

子供向けのピアノ作品を数多く残した作曲家、湯川昭さん。
『ともだちモーツァルト』は、湯川さんの作品の中でも特に人気が高く、発表会曲やコンクールでも頻繁に演奏される曲です。
この曲は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽的特徴を取り入れた楽しい雰囲気の作品であり、演奏を通じてピアノ演奏に欠かせない表現力やリズム感が養われます。
リズムとテンポを正確にとらえ、正しい指使いで演奏しましょう!
【ピアノ発表会】小学3年生にオススメの名曲・人気曲を厳選!(31〜40)
30の子供の小品 Op.27 第12曲「トッカティーナ」Dmitri Kabalevsky

子供向けのピアノ作品や音楽教育に関する著書を数多く残した、ロシアの作曲家ドミトリー・カバレフスキーの『30の子供の小品 Op.27』。
個性が豊かな小品集の第12曲『トッカティーナ』は、歯切れのよいリズミカルな楽曲です。
「トッカティーナ」とは、小さな即興曲のこと。
即興的な軽やかさが際立つ作品であり、スラーとスタッカートをはっきり弾き分けてメリハリを付けることが求められます。
カバレフスキー特有の民俗的なリズムを味わいながら演奏しましょう。
トルコ行進曲Ludwig van Beethoven

1811年に作曲されたルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの『トルコ行進曲』は、発表会曲の定番中の定番!
『トルコ行進曲』といえばモーツァルトのトルコ行進曲もとても有名ですが、その曲とは別のもの。
こちらのトルコ行進曲は小学3年生のお子さまでも比較的弾きやすく、明るくて快活なメロディが魅力的です。
「行進曲」であるからには、左手でしっかりとテンポを刻みながら右手で力強くメロディを奏で、行進している兵隊のような勇ましい雰囲気を演出したいところ。
まずはゆっくりとしたスピードで確実に音をとらえることから始め、徐々にテンポを上げていくのがオススメです!
トルコ行進曲Wolfgang Amadeus Mozart

誰もが知るモーツァルトのこのメロディは、実は名盤『ピアノソナタ第11番 イ長調 K.331』の第3楽章なんです。
この作品は、18世紀後半にヨーロッパで流行した異国情緒があふれる「トルコ風」の音楽で、軍楽隊が勇ましく行進する様子が目に浮かぶようです。
きらびやかで力強い曲調は、大人への憧れを持つ小学生、中学生のお子さんの心に響くはず。
1985年にはCMソングとしても話題になりましたね。
本作は、聴きなじみのあるメロディですが、モーツァルトらしい緻密な音の並びを正確に弾きこなすのは挑戦しがいがあります。
カッコいい曲で発表会の主役になりたい!
そんなお子さんにぴったりの、弾き終えた時の達成感が格別な一曲です!
星に願いをLeigh Harline

映画『ピノキオ』から生まれた『星に願いを』は、夢を追うすべての人々に勇気と希望を与えてくれるような、幅広い層から愛され続けているディズニーの名曲!
シンプルながら心に響くメロディは、小学3年生のお子さまでも取り組みがしやすく、ゆったりとしたテンポで演奏することで、美しい音楽の流れをより深く感じられます。
また、親しみやすく素朴なメロディと曲調が魅力的なこの曲は、感情を込めた演奏を学ぶのに最適!
発表会曲として練習することで表現力が磨かれ、音楽的な成長を感じられるでしょう。
虹のリズム 第25曲「チューリップのラインダンス」平吉毅州

平吉毅州さん作曲の『チューリップのラインダンス』は、チューリップが風に舞うような軽快なリズムと明るいメロディが魅力的。
演奏を通して楽しみながらリズム感や表現力を養える、ピアノを学ぶ小学生に最適な作品です。
チューリップが踊る様子を表現するためには、スタッカートやレガートを巧みに使い分けることが重要!
決して簡単な曲ではありませんが、挑戦することで上達への一歩になることでしょう。



