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【ピアノ発表会】小学3年生にオススメの名曲・人気曲を厳選!

日頃の練習の成果をおうちの方やお友達に披露するピアノ発表会。

「お気に入りの曲」「身につけたテクニックを発揮できる曲」「ピアノ教本に載っていないようなユニークな曲」といったさまざまな基準で選曲するなかで、先生と生徒さん、そして保護者の方皆が納得できる曲を選ぶのはなかなか難しいものです。

そこで本記事では、選曲のヒントにしていただけるよう、ピアノ発表会にオススメの作品をピックアップ!

今回はとくに小学校3年生くらいのお子さんにオススメの作品を選びましたので、発表会曲選びにお悩みの方はぜひ参考にしてください!

【ピアノ発表会】小学3年生にオススメの名曲・人気曲を厳選!(41〜50)

ウィンナー・マーチCarl Czerny

「ウィンナーマーチ」ツェルニー【ピアノ発表会映えする曲】Wiener Marsch / Carl Czerny / ピアノ / Piano / CANACANA
ウィンナー・マーチCarl Czerny

明快なリズムと軽快なメロディーが魅力のオーストリアのピアノ行進曲です。

ウィーンの優雅さと洗練された雰囲気を感じさせる本作は、ピアノの発表会やコンサートでも人気の高い曲となっています。

19世紀前半に作曲された作品ながら、現代でも多くのピアニストや音楽愛好家に親しまれ続けているのは、聴衆を魅了する華やかな表現力があるからでしょう。

かっこよく舞台映えする楽曲を探している男の子におすすめです。

技術的な練習にもなりつつ、音楽的な表現力も磨ける本作は、ピアノを学ぶ皆さんの実力をぐっと引き上げてくれることでしょう。

【ピアノ発表会】小学3年生にオススメの名曲・人気曲を厳選!(51〜60)

子供のノート(7つのピアノの小品)楽しいお話 Op.69-4Dmitry Shostakovich

【B級 近現代】ショスタコーヴィチ:楽しいおはなし Op.69-4(2024ピティナコンペ課題曲) pf.北村 明日人:Kitamura, Asuto
子供のノート(7つのピアノの小品)楽しいお話 Op.69-4Dmitry Shostakovich

ドミートリイ・ショスタコーヴィチさんが愛娘のために心を込めて作ったピアノ小品集『子供のノート Op.69』。

その4番目の小品は、まるで子供がいたずらを仕掛けてくるような、遊び心いっぱいの楽しい1曲です。

アレグロの快活なテンポに乗って、おどけたような旋律が次々と現れ、聴く人を笑顔にします。

物語を想像しながら弾けば、豊かな表現力が自然と身につくはず。

コンクールで個性を輝かせたいお子さんや、音楽でユーモアを表現する楽しさを知ってほしいお子さんにピッタリの作品です。

エリーゼのためにLudwig van Beethoven

エリーゼのために/ベートーヴェン/Für Elise(For Elise)/Beethoven/ピアノ/Piano/弾いてみた/CANACANA
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ピアノを弾く人なら誰もが一度は憧れる、ドイツの楽聖ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの有名な作品です。

1810年4月に書かれた本作は、切なく美しいメロディが心に響きますよね。

この楽曲は、優しく語りかけるような穏やかな旋律で始まり、聴く人を一瞬で惹きつけます。

しかし、中間部では雰囲気がガラリと変わり、少々大人びた情熱やドラマチックな激しさも顔をのぞかせます。

まるで、素直な心と背伸びしたい気持ちが交差するようです。

豊かな感情表現に挑戦したい、物語を紡ぐようにピアノを弾いてみたいと考えている小学生や中学生のお子さんにピッタリ。

場面ごとの気持ちの変化を想像しながら、表情を豊かに演奏してみましょう!

幻の騎士William Gillock

ギロック :まぼろしの騎士(叙情小曲集より) ピアニスト 近藤由貴/Gillock: Phantom Rider Piano, Yuki Kondo
幻の騎士William Gillock

神秘的で静かな力強さを秘めたメロディが印象的な、ウィリアム・ギロックさんの作品です。

幻のなかにたたずむ騎士の姿をほうふつとさせる雰囲気で、多くの子供たちの心をつかんでいます。

低音の響きが重厚感を演出し、高音では淡く幻想的な旋律が浮かび上がる構成は、聴く人を物語の世界へと誘うかのよう。

ピティナ・ピアノコンペティションの課題曲にもたびたび採用されている、表現力豊かなお子さんにピッタリの作品です。

「ここはどんな場面が思い浮かぶ?」などと具体的なイメージを膨らませながら練習するのもオススメですよ!

チューリップのラインダンス平吉毅州

全日本ピアノコンクール2022 未就学部門 銀賞 二宮 悠樹
チューリップのラインダンス平吉毅州

まるで色とりどりのチューリップが一斉にステップを踏んでいるような、心はずむメロディに心をつかまれる平吉毅州さんの作品です。

こどものためのピアノ曲集『虹のリズム』に収録されています。

演奏時間は1分30秒ほどと短いながら、長7度の和音や左手の技巧など、練習しがいのある要素が詰まっています。

まずはゆっくりとしたテンポで確実にリズム感をつかむことからはじめましょう。

軽快な演奏で聴衆と審査員を魅了できるよう、コツコツ練習を積み重ねてくださいね!

パプリカFoorin

ピアノ超初心者・子ども向け『パプリカ / Foorin』【楽譜付き】
パプリカFoorin

子供たちの歌声で紡がれる本作は、NHKの2020年応援ソングプロジェクトとして制作されました。

米津玄師さんが作詞作曲を手掛け、子供たちからなるユニット、Foorinが歌っています。

楽曲は、子供時代のシンプルな喜びや未来への希望を描き、多くの人々の心に響きました。

曲調は軽快ながら、ヨナ抜き音階を使用することで哀愁も感じさせる奥深さがあります。

2019年には日本レコード大賞を受賞し、社会現象にもなりました。

子供から大人まで幅広い年代の方に親しまれる心温まる本作を、ぜひ発表会曲の候補の一つにしてみてはいかがでしょうか。

インディアンの踊りWilliam Gillock

ギロック:はじめてのギロック インディアンの踊り  pf. 田口 翔:TAGUCHI, Sho
インディアンの踊りWilliam Gillock

アメリカ先住民の文化やリズムをモチーフにしたこの楽曲は、シンプルながらも力強いリズムと独特の旋律が魅力です。

太鼓のような左手の伴奏が印象的で、右手の旋律がそれに呼応するように展開されていきます。

一定のビートと三連符の組み合わせが用いられた本作は、男の子が憧れる力強さと躍動感にあふれています。

アルバム『Two Indian Dances』に収録された作品で、楽曲の背景にある文化や物語を想像しながら表現力を養える点も見どころ。

Gメジャーの調性で書かれた明るく活発な曲調は、発表会やコンクールでも映えることが間違いなしです。