RAG MusicPiano
ピアノをもっと楽しむWebマガジン

【4歳児向け】ピアノ発表会におすすめの楽曲をピックアップ!

自分の気持ちを伝えたり、お友達の気持ちを理解したりできるようになる4歳児さん。

自己主張することも増えるため、ピアノ発表会曲を決める際に「私はかわいい曲がいい!」「ぼくはお友達がビックリするようなかっこいい曲を弾きたい!」など、自分の好みや希望を伝えてくれるお子さまもいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、そんな年中クラスの4歳児さんにオススメの、ピアノ発表会曲にピッタリの作品をご紹介します!

複数の候補曲の中から選ばせてあげることで、発表会に向けてのモチベーションもさらに高まるはず!

さまざまな雰囲気の作品を提案してあげられるよう、本記事を選曲の参考にしていただければ幸いです。

【4歳児向け】ピアノ発表会におすすめの楽曲をピックアップ!(41〜50)

おどりとうたと中田喜直

【ピアノ発表会おすすめ】おどりとうたと ♫ 中田喜直 / A Dance and Song, Yoshinao Nakada
おどりとうたと中田喜直

軽やかな5/8拍子のスタッカートとシンコペーションで始まるピアノ独奏曲です。

リズミカルな舞踊的要素と優美な歌唱メロディが交互に登場し、夏の夜の高揚感と静謐な余韻が見事に表現されています。

1993年に神戸山手女子短期大学の講師を務めた作曲者の円熟期の作品であり、アルバム『こどものゆめ』に収録された全24曲の中でも人気の高い1曲です。

和風の要素を取り入れながらも普遍的な魅力を持ち、発表会のレパートリーとして評価を得ています。

メロディーとハーモニーの美しさを堪能しつつ、技術的にも表現力も磨けるため、ピアノ演奏を楽しみながらステップアップを目指す方におすすめです。

鬼と妖精Catherine Rollin

ピアノを始めたばかりの発表会で使える「ロリン・ピアノ・コース レパートリー1」。オススメの7曲を紹介!
鬼と妖精Catherine Rollin

音楽教育家としても高い評価を集めている作曲家、キャサリン・ロリンさん。

初心者なら一度はロリンさんの作品に取り組んだことがあると思います。

そんなキャサリン・ロリンさんの作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『鬼と妖精』。

ロマン派のエッセンスを感じさせる作品で、非常に聴き映えします。

両手の位置がやや離れているため、4歳児にとってはやや難易度が高いと思いますが、取り組んでみる価値は大いにある作品と言えるでしょう。

チューリップ井上武士

初めてのピアノ発表会で 年少 チューリップ、かえるのうた、けんこつやまのたぬきさん @YUKI
チューリップ井上武士

いくつもの童謡を作り上げてきた日本の作曲家、井上武士さん。

こちらの『チューリップ』はそんな井上さんの作品のなかでも、最も有名な楽曲です。

ピアノにおけるこの作品の難易度は非常に低く、始めたてのお子様でも取り組めるレベルです。

始めてのピアノ発表会にはうってつけの楽曲と言えるでしょう。

動画のようなアレンジは両手に慣れていなくても取り組みがしやすく、キャッチーな作品であることから聴き映えもします。

ぜひチェックしてみてください。

ぶんぶんぶんボヘミア民謡

基本的にソロを紹介してきましたが、ここで連弾の作品を紹介したいと思います。

それが、こちらの『ぶんぶんぶん』。

日本でもおなじみのボヘミア民謡ですね。

連弾における本作のポイントは、プリモの難易度が非常に低いところ。

セコンドはやや速いアルペジオが登場するため、4歳児による演奏は難しいと思いますが、プリモに関しては非常にシンプル。

片手で演奏できるので、始めたてのお子様でも取り組めます。

親子でピアノ発表会に出る方は要チェックの作品です。

きらきら星フランス民謡

きらきら星 / フランス民謡 : ピアノ(連弾) / 初級
きらきら星フランス民謡

ピアノの初級ほどの教則本に必ずといっていいほど掲載されており、発表会曲としても大人気の『きらきら星』。

さまざまなアレンジの楽譜が販売されているため、保護者の方とお子さんそれぞれのレベルにピッタリのものを選べるのも、この曲の連弾をオススメする理由の1つです。

お子さんが演奏するメロディーを、保護者の方の伴奏でそっと支えてあげれば、より華やかで完成度の高い演奏に!

有名な曲での親子共演は、お子さんの記憶にもきっと深く刻まれるはずです。