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【4歳児向け】ピアノ発表会におすすめの楽曲をピックアップ!

自分の気持ちを伝えたり、お友達の気持ちを理解したりできるようになる4歳児さん。

自己主張することも増えるため、ピアノ発表会曲を決める際に「私はかわいい曲がいい!」「ぼくはお友達がビックリするようなかっこいい曲を弾きたい!」など、自分の好みや希望を伝えてくれるお子さまもいらっしゃるかもしれませんね。

今回は、そんな年中クラスの4歳児さんにオススメの、ピアノ発表会曲にピッタリの作品をご紹介します!

複数の候補曲の中から選ばせてあげることで、発表会に向けてのモチベーションもさらに高まるはず!

さまざまな雰囲気の作品を提案してあげられるよう、本記事を選曲の参考にしていただければ幸いです。

【4歳児向け】ピアノ発表会におすすめの楽曲をピックアップ!(11〜20)

となりのトトロ久石譲

ピアノの発表会♫さくらこちゃん上手にできるかな となりのトトロ 緊張ドキドキ
となりのトトロ久石譲

ジブリ作品を担当し、いくつもの名曲を作り上げてきた日本の作曲家、久石譲さん。

クラシックやピアノ曲に詳しくない方でも知っている、非常にポピュラーな作曲家ですね。

そんな久石譲さんの作品のなかでも、幼児さんの発表会曲にオススメしたい作品が、こちらの『となりのトトロ』。

元気がいっぱいの明るい曲調が印象的な作品で、一定のテンポで軽快に進んでいくため、習い始めたばかりのお子さまでも演奏しやすい楽曲となっています。

さらに、弾きやすい曲でありながら裏拍を感じる練習にもなるため、ステップアップを目指すうえで良い経験となるでしょう。

ナンネルの音楽帳よりメヌエット ト長調 K. 1(K6. 1e)Wolfgang Amadeus Mozart

幼いモーツァルトが姉マリア・アンナ・モーツァルトのために書いた優雅なメヌエットです。

ト長調の3拍子で素直な旋律が特徴的な本作は、ABAの三部形式で構成され、8小節ごとの繰り返しを持つ、堅苦しさのない親しみやすい作品となっています。

1761年12月から1762年1月の間にザルツブルクで、わずか5歳で書かれた作品とは思えないほど、音楽的な構成力と表現力を備えた佳作です。

シンプルながら美しい旋律と明確な構成から、ピアノを始めたばかりの方や、モーツァルトの作品に挑戦してみたい方におすすめです。

気取らない雰囲気とリズミカルな魅力で、クラシック音楽への第一歩を踏み出すのにぴったりな曲といえるでしょう。

おもちゃのチャチャチャ越部信義

【簡単ピアノ】おもちゃのチャチャチャ
おもちゃのチャチャチャ越部信義

日本の童謡界に輝く星、越部信義さん。

その代表作の一つが、愛らしいおもちゃたちの夜の冒険を描いたこちらの『おもちゃのチャチャチャ』です。

子どもたちが眠る夜、おもちゃたちが箱から飛び出し、お祭り気分で踊り出す様子を軽快なリズムで表現。

兵隊やフランス人形、動物たちが織りなす秘密のパーティーは、お子さまの想像力をかき立てることでしょう。

1959年に誕生したこの曲は、2007年に日本の歌百選に選ばれるほどの人気を博しました。

4歳児向けのピアノ発表会曲として最適で、明るく楽しい雰囲気が会場を和むこと間違いなし!

ぜひ候補の一つとして考えてみてくださいね。

君をのせて久石譲

君をのせて 「天空の城 ラピュタ」 ピアノ
君をのせて久石譲

ジブリ作品の音楽を長年にわたって担当している作曲家、久石譲さん。

幻想的な作風により難易度が高いように思えるかもしれませんが、実はこどもでも弾ける簡単な作品も多く存在します。

今回はその中でもこちらの『君をのせて』をご紹介。

映画『天空の城ラピュタ』のテーマソングの一つで、簡単な伴奏にまとめられているのが特徴です。

さまざまなアレンジの楽譜が出版されているので、お子さまのレベルに合わせて楽譜を選び、楽しく演奏できるよう練習させてあげられるとよいですね。

小さなうたCornelius Gurlitt

小さな歌(グルリット・Gurlitt)こども音楽会(初級ピアノ発表会おすすめ)
小さなうたCornelius Gurlitt

ピアノ発表会でも人気の作品『小さなうた』。

ハチャトゥリアンの曲と混同されがちですが、今回紹介する曲はグルリットの作品です。

この作品は『こども音楽会』という作品に収録されている小品で、その名の通り、こどもでも演奏できる非常に簡単な曲調に仕上げられています。

速度表記や両手の使い方も非常にシンプルですが、このような曲調は左手の伴奏が大きくなりやすく、右手のメロディが埋もれがちに。

伴奏を弱めに弾いてメロディを際立たせるテクニックは、今後ピアノを弾くうえでとても大事な要素なので、そのテクニックの土台を作るのにぴったりです。

発表会で演奏する際は、さらに強弱や抑揚もつけられるとよりよいですね。