70年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲
1970年代は、電子音楽を用いた個性的なメロディーやビジュアルを重視したパフォーマンスなど、それまでの音楽界に存在しなかったジャンルや価値観の多くはこの時代に生まれました。
今回はそんな1970年代のダンス・ミュージックを紹介したいと思います。
世界の音楽史を振り返っても、この時代は奇抜な楽曲が多いためインパクトはバツグンです。
この時代はディスコブームということもあり、音に乗れるダンスミュージックが流行りましたよね。
当時の雰囲気をたっぷりと含んだ名曲がいくつも登場しますので、ぜひ最後までごゆっくりとお楽しみください。
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70年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲(21〜30)
hustleVan McCoy

ディスコサウンドの象徴的な曲です。
イントロから始まるシンセサイザーのリフがディスコの始まりと言っても過言ではありません。
この代表的なイントロ、実は制作終了一時間前に実験的に入れて見たのが大成功したとか。
この音がなかったらディスコもブームになっていなかったかもしれません。
とにかく聴いてみてください。
70年代のダンスミュージックでは必聴ですよ!
The GhettoDonny Hathaway

ニュー・ソウル・ブームを支えた偉大なアーティストの1人、ダニー・ハサウェイさん。
ニュー・ソウルといえば、マーヴィン・ゲイさん、スティービー・ワンダーさん、カーティス・メイフィールドさん、ダニー・ハサウェイさんが四天王として有名ですが、ダニー・ハサウェイさんはその中でも一線を画しており、クラシックや民族音楽を取り入れたスタイルでした。
こちらの『The Ghetto』はそんな彼の魅力がたっぷりと詰め込まれた作品で、アフリカンなグルーヴを全面に打ち出しています。
非常にハイセンスな作品なので、ぜひチェックしてみてください。
That’s The Way (I Like It)KC and The Sunshine Band

世界的なヒットを記録した名曲ですね。
グルーブ感の強いファンクサウンドでもありながら、ディスコのノリを持った奇跡の曲です。
とにかくコーラスとホーンの絡みが素晴らしく、70年代ダンスミュージックでは欠かせない名曲です。
The PaybackJames Brown

ファンクの帝王、いわゆるJBです。
日本ではカップヌードルのCMに出演して、広く知られるようになりました。
この曲が発表された時期はまさに脂の乗っていた時期で、ミドルテンポのノリの良いダンスミュージックになっています。
i wanna be your loverPrince

近年マイケルジャクソンと同じく、早すぎる死を惜しまれた天才、プリンスのセカンド・シングルです。
全盛期に入る手前の時期ですが、この曲のポップさは非常に質の高い物になっています。
発表当時のこの頃はなんと22歳!
驚きですよね。
Don’t Stop ‘Til You Get EnoughMichael Jackson

言わずと知れた有名なアーティストです!
マイケルジャクソンはジャクソン5、ジャクソンズとグループ活動をしていましたが、ソロ活動後、この曲が大ヒット!
ファンク調を基礎としたグルーヴが印象的なポップ・ソングとして、全米ナンバーワンに輝きました。
ソウル・トレインのテーマThe Three Degrees

音楽番組ソウルトレインから、オープニングに流れる曲にボーカルを加えたバージョンです。
途中で流れるファンキーな間奏がお気に入りです。
テレビ番組を知っている方はイントロを聴いただけで、いろいろな事を思い出すのではないでしょうか。
当時を知る人ならぜひ聴いてほしい曲です!
Skin TightThe Ohio Players

70年代に活躍したファンクバンドです。
彼ら自身のサウンドもそうですが、エピソードとして残るのはアルバムジャケット写真、セクシーな全裸の女性を毎回起用するため、絶大なインパクトを残しました。
イントロのベースが印象的な大ヒット曲です。
VenusThe Shocking Blue

印象的なカッティングギターの音から始まり、そこにベースとドラムが絡みつく傑作です!
この曲も日本で有名ですよね。
ショッキング・ブルー最大のヒット曲で唯一のナンバーワンヒット曲です!
ちなみに80年代にもパナナラマがカヴァーしましたが、そちらも大ヒットとなりました。
You Make Me Feel (Mighty Real)Sylvester

ゴスペル由来の突き抜けるようなファルセットと、きらびやかなシンセサウンドに心ごと踊り出す、アメリカ出身のシンガー、シルヴェスターさんの名曲です。
「ありのままの自分でいることは、こんなにも素晴らしいんだ!」と全身で表現するような、パワフルで喜びに満ちたエネルギーが、聴く人の心を優しく解き放ってくれます。
この楽曲は1978年10月にアルバム『Step II』からシングルとして世に出て、全米ダンスチャートで6週連続1位という記録を打ち立てました。
ドラマ『フレンズ』でも使用されたんですよ。
自分を解放して思いきり楽しみたい時、本作を聴けばどんな自分も肯定してくれるような、不思議な勇気をもらえる気がします。



