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70年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲

1970年代は、電子音楽を用いた個性的なメロディーやビジュアルを重視したパフォーマンスなど、それまでの音楽界に存在しなかったジャンルや価値観の多くはこの時代に生まれました。

今回はそんな1970年代のダンス・ミュージックを紹介したいと思います。

世界の音楽史を振り返っても、この時代は奇抜な楽曲が多いためインパクトはバツグンです。

この時代はディスコブームということもあり、音に乗れるダンスミュージックが流行りましたよね。

当時の雰囲気をたっぷりと含んだ名曲がいくつも登場しますので、ぜひ最後までごゆっくりとお楽しみください。

70年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲(51〜60)

Doctor LoveFirst Choice

First Choice – Doctor Love • TopPop
Doctor LoveFirst Choice

アメリカのフィラデルフィアで結成されたファースト・チョイスさんが1977年に放った傑作は、洗練されたフィラデルフィア・ソウルと華麗なディスコサウンドが融合した珠玉のダンスチューンです。

リードボーカルのロシェル・フレミングさんの力強い歌声と、ゴージャスなストリングスアレンジが生み出す贅沢なサウンドは、まさに70年代ディスコシーンの真髄を体現しています。

アルバム『Delusions』からのシングルカットとして発表された本作は、Billboard Hot 100で41位、R&Bチャートで23位を記録。

後にトム・モールトンによる12インチミックスも制作され、クラブシーンを席巻しました。

ダンサブルなビートと魅惑的なメロディーラインを持つ本作は、パーティーやダンスフロアを盛り上げたい時にぴったりの一曲です。

Haven’t Stopped Dancing YetGonzalez

Gonzalez ~ Haven’t Stopped Dancing Yet 1977 Disco Purrfection Version
Haven't Stopped Dancing YetGonzalez

70年代のダンスミュージックシーンに輝かしい足跡を残した、イギリス・ロンドン発のゴンザレスによる魂の一曲。

鮮やかなホーンセクションと力強いリズムギターが織りなす、抜群のグルーヴ感を持つサウンドは、時代を超えて色褪せることのない魅力を放っています。

1979年に発表された本作は、全英シングルチャートで15位、全米ビルボードで26位を記録する国際的な成功を収めました。

同年公開の映画『The Bitch』のサウンドトラックにも起用され、ロンドンのナイトクラブシーンを彩る重要な楽曲として知られています。

爽快なダンスビートと心地よいメロディーラインは、パーティーシーンやドライブなど、気分を盛り上げたい時にぴったりの一曲です。

Let’s Start The DanceHamilton Bohannon

Hamilton Bohannon – Let’s Start The Dance (Original 12 Inch V)
Let's Start The DanceHamilton Bohannon

圧倒的なリズムの躍動感と洗練された演奏が織りなす極上のダンスフロアナンバーです。

アメリカのドラマー、ハミルトン・ボハノンさんがモータウン時代の経験を活かし、ファンクとソウルを見事に融合させています。

美しく力強いキャロリン・クロフォードさんのボーカルが、グルーヴ感溢れるリズムセクションと完璧なバランスを生み出しています。

1978年にリリースされたアルバム『Summertime Groove』に収録され、R&Bチャート9位、ダンスチャート7位を記録した本作は、映画『54』や『ラバー』でも使用されています。

ダンスフロアを盛り上げたい時や、パーティーシーンで一気に雰囲気を高めたい時におすすめのディスコクラシックです。

Born to Be AlivePatrick Hernandez

Patrick Hernandez – Born to Be Alive – Official Video (Clip Officiel)
Born to Be AlivePatrick Hernandez

フランス出身のパトリック・エルナンデスさんが送り出した誰もが一度は耳にしたことがあるディスコ・アンセムは、当初ロックバラードとして作曲されていました。

1978年11月、プロデューサーのジャン・ヴァンローさんとともにディスコ調にアレンジし直したことで、世界的な大ヒットへと導かれました。

力強いビートとアップテンポなリズムが織りなす本作は、ダンスフロアを熱狂の渦に巻き込む究極のグルーヴを生み出しています。

世界52枚以上のゴールド・プラチナディスクを獲得し、1979年にはスペインの自転車レース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」の公式ソングにも起用されました。

ダンスミュージックの黄金期を象徴する名曲として、パーティーやイベントを盛り上げたい時におすすめの一曲です。

Shake Your Body (Down to the Ground)The Jacksons

The Jacksons – Shake Your Body (Down to the Ground) (Official Audio)
Shake Your Body (Down to the Ground)The Jacksons

マイケル・ジャクソンさんを主体とした伝説のボーカルグループ、ジャクソンズ。

多くの名曲を残してきた彼らですが、なかにはディスコミュージックのヒットナンバーも存在します。

そのなかでも特にオススメしたいのが、こちらの『Shake Your Body (Down to the Ground)』。

ジャンルとしてはディスコミュージックとファンクを足して割ったようなものですが、マイケル・ジャクソンさんのスムーズなボーカルにより、R&Bのエッセンスも感じさせます。

Don’t Leave Me This WayTHELMA HOUSTON

情熱的なソウルボーカルと心躍るリズムが融合した70年代ディスコの金字塔が、アメリカ出身のテルマ・ヒューストンさんによって生み出されました。

もともとハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツのファンク色の強いナンバーでしたが、モータウンのベテランプロデューサー、ハル・デイヴィスが手掛けた本作は、ゆったりとしたイントロから次第に高まる壮大なアレンジへと昇華。

1977年に全米ビルボード・ホット100で1位を獲得し、グラミー賞最優秀女性R&Bボーカルパフォーマンス賞も受賞しました。

同年公開の映画『Looking for Mr. Goodbar』のサウンドトラックにも起用され、ダンスフロアを沸かせた名曲として、今なお多くの人々を魅了し続けています。

優雅さと情熱が見事に調和した至極のグルーヴは、心温まるパーティーシーンを彩る一曲としてぴったりです。

Come To MeFrance Joli

France Joli – “Come To Me” 1979
Come To MeFrance Joli

カナダの歌姫フランス・ジョリさんが16歳で発表したデビュー曲は、ディスコ音楽史に輝く金字塔となりました。

甘く切ない歌声とアップテンポなビートが絶妙なバランスで調和し、ダンスフロアを魅了した本作は、1979年9月から3週間連続でビルボードのダンスチャート1位を獲得。

ドナ・サマーさんの代役として突如出演したファイアーアイランドでのライブでは、5,000人もの観客を熱狂させる伝説的なパフォーマンスを披露しました。

1998年の映画『54 フィフティ★フォー』のサウンドトラックにも収録され、時代を超えて愛され続けている名曲です。

華やかなディスコサウンドと情熱的なボーカルが織りなす極上のダンスチューンは、パーティーシーンを盛り上げたい方にぴったりの一曲です。

If You Were ThereThe Isley Brothers

ミディアム・スローながらしっかりとしたダンスミュージック。

アイズレーブラザーズと言えば、他にもたくさんの名曲がありますが、隠れた名曲と言われたこの曲をセレクトしました。

クラビネットの音から始まる穏やかな曲調は、ファンクと言えどこんな表現もあるんだ!

と聴く人を驚かせる曲です。

What Is Hip?Tower Of Power

Tower of Power – What is Hip (Album Version)
What Is Hip?Tower Of Power

アメリカで有名な超実力的なファンクバンドです。

ジェイムスブラウンのサウンドをベースに、ゴリゴリなファンクサウンドを聴かせてくれます。

そんな彼らの70年代にヒットした曲です。

収録されたアルバムも名盤ですよ!

Money, Money, MoneyABBA

ABBA – Money, Money, Money (Official Music Video)
Money, Money, MoneyABBA

フランスやドイツで50万枚以上のセールスを記録した、スウェーデンのグループ、アバの代表曲です。

1976年10月発売のアルバム『Arrival』からのシングルで、オーストラリアなど多くの国でチャート1位を獲得しました。

必死に働いても報われない現実から抜け出すため、裕福な相手との楽な暮らしを夢見る女性の心情が歌われています。

その切実なテーマとは対照的な、ピアノが弾む華やかで演劇的なサウンドが印象的。

ミュージカル『マンマ・ミーア!』でも主人公が苦労を語る重要な場面で歌われています。

現状を変えたいと強く願う時、この主人公に自分を重ねてしまう方もいるのではないでしょうか。