RAG MusicDance Music
おすすめのクラブ・ダンスミュージック

70年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲

1970年代は、電子音楽を用いた個性的なメロディーやビジュアルを重視したパフォーマンスなど、それまでの音楽界に存在しなかったジャンルや価値観の多くはこの時代に生まれました。

今回はそんな1970年代のダンス・ミュージックを紹介したいと思います。

世界の音楽史を振り返っても、この時代は奇抜な楽曲が多いためインパクトはバツグンです。

この時代はディスコブームということもあり、音に乗れるダンスミュージックが流行りましたよね。

当時の雰囲気をたっぷりと含んだ名曲がいくつも登場しますので、ぜひ最後までごゆっくりとお楽しみください。

70年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲(41〜50)

Love HangoverDiana Ross

✿ DIANA ROSS – Love Hangover (1976) ✿
Love HangoverDiana Ross

マイケルジャクソンの愛した女性であり、大ヒットシンガーダイアナロスからの一曲です。

ダイアナがディスコサウンドに対応するために作られた曲で、序盤のメロウな展開から、中盤からのノリノリなディスコサウンドは必聴ですよ!

Flash LightParliament

Pファンクと呼ばれる、有名なファンクグループです。

リーダーのジョージクリントンが指揮を取り、作成されたこの曲は、世界で初めてシンセサイザーをベースに使用した曲と言われています。

ウネウネとしたうなるファンクをぜひ聴いてみてください!

SuperflyCurtis Mayfield

同名の映画からシングルカットされたヒット曲です。

カーティスの甘い裏声と、トランペットの演奏が際立つダンスミュージックです。

イントロのベースもとても良い感じで、妖しい雰囲気に満ちたファンクの傑作であります。

LocomotionGrand Funk Railroad

70年代アメリカンバンドの代表と言っても過言ではない彼らのヒット曲です。

実はこの曲、スタジオ収録にてリハの段階でお遊びで作った曲で、意外と良い!

と採用されたと言う逸話があります。

1962年のリトル・エヴァの歌った原曲があり、こちらはカバー・ソングです。

Thank YouSly and the Family Stone

Sly & The Family Stone – Thank You (Falettinme Be Mice Elf Agin)
Thank YouSly and the Family Stone

スライ絶頂期の一曲。

スラップベース奏法を初めて行った曲です。

後年、音楽プロデューサーのジャム&ルイスがこの曲をベースにたくさんの名曲を排出しています。

(※ジャネットジャクソンのRythme nationなど)明るいファンクと言えばコレです!

ぜひ聴いてください。

Heaven Must Be Missing An AngelTavares

Tavares – Heaven Must Be Missing An Angel (1976) • TopPop
Heaven Must Be Missing An AngelTavares

ニューイングランド出身の5人兄弟で構成されるタヴァレスさんが放つ、甘美なメロディとダンサブルなリズムが魅力的な1976年5月発表の至高のディスコチューン。

タイトなリズムセクション、ファンキーなギターリフに乗せて展開される、タヴァレスさんならではの洗練されたハーモニーが心を揺さぶります。

アルバム『Sky High!』の収録曲である本作は、Billboard Hot 100で15位にランクインし、オランダでは見事1位を獲得。

その後、映画『チャーリーズ・エンジェル』のサウンドトラックにも起用され、多くの人々の心を魅了し続けています。

華やかなパーティーシーンから、お気に入りの曲を聴きながらのドライブまで、あらゆる場面で心躍る一曲です。

Jungle BoogieKool and The Gang

インストゥルメンタルグループとして活動していた時期のクールアンドザギャングです。

この後、ボーカルを取り入れ再ヒットしますが、この時期はインストゥルメンタルでヒットを飛ばしていました。

100%ファンクな曲調で大ヒットになりました!

Money, Money, MoneyABBA

ABBA – Money, Money, Money (Official Music Video)
Money, Money, MoneyABBA

フランスやドイツで50万枚以上のセールスを記録した、スウェーデンのグループ、アバの代表曲です。

1976年10月発売のアルバム『Arrival』からのシングルで、オーストラリアなど多くの国でチャート1位を獲得しました。

必死に働いても報われない現実から抜け出すため、裕福な相手との楽な暮らしを夢見る女性の心情が歌われています。

その切実なテーマとは対照的な、ピアノが弾む華やかで演劇的なサウンドが印象的。

ミュージカル『マンマ・ミーア!』でも主人公が苦労を語る重要な場面で歌われています。

現状を変えたいと強く願う時、この主人公に自分を重ねてしまう方もいるのではないでしょうか。

Young Hearts Run FreeCandi Staton

Candi Staton – Young Hearts Run Free (Official Music Video) [HD]
Young Hearts Run FreeCandi Staton

アメリカを代表するソウル・シンガー、キャンディ・ステイトンさんが1976年にリリースした珠玉のディスコソングは、軽快なビートと心をつかむメロディーが織りなす傑作です。

力強く伸びやかなボーカルと、自由を求める魂の叫びが見事に調和した本作は、全米R&Bチャート1位、イギリスでも2位を記録する大ヒットとなりました。

1996年には映画『ロミオ+ジュリエット』のサウンドトラックに採用され、キム・メイゼルさんによるカバーで新たな世代にも愛されています。

アップテンポなリズムと印象的なメロディーラインは、ダンスフロアで思いっきり体を動かしたい時や、気分を高めたい時におすすめです。

70年代ディスコシーンを代表する名曲として、世代を超えて多くのリスナーの心を魅了し続けています。

Don’t Leave Me This WayTHELMA HOUSTON

情熱的なソウルボーカルと心躍るリズムが融合した70年代ディスコの金字塔が、アメリカ出身のテルマ・ヒューストンさんによって生み出されました。

もともとハロルド・メルヴィン&ザ・ブルーノーツのファンク色の強いナンバーでしたが、モータウンのベテランプロデューサー、ハル・デイヴィスが手掛けた本作は、ゆったりとしたイントロから次第に高まる壮大なアレンジへと昇華。

1977年に全米ビルボード・ホット100で1位を獲得し、グラミー賞最優秀女性R&Bボーカルパフォーマンス賞も受賞しました。

同年公開の映画『Looking for Mr. Goodbar』のサウンドトラックにも起用され、ダンスフロアを沸かせた名曲として、今なお多くの人々を魅了し続けています。

優雅さと情熱が見事に調和した至極のグルーヴは、心温まるパーティーシーンを彩る一曲としてぴったりです。