70年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲
1970年代は、電子音楽を用いた個性的なメロディーやビジュアルを重視したパフォーマンスなど、それまでの音楽界に存在しなかったジャンルや価値観の多くはこの時代に生まれました。
今回はそんな1970年代のダンス・ミュージックを紹介したいと思います。
世界の音楽史を振り返っても、この時代は奇抜な楽曲が多いためインパクトはバツグンです。
この時代はディスコブームということもあり、音に乗れるダンスミュージックが流行りましたよね。
当時の雰囲気をたっぷりと含んだ名曲がいくつも登場しますので、ぜひ最後までごゆっくりとお楽しみください。
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70年代にヒットした洋楽のダンスミュージック。世界の名曲、人気曲(61〜70)
I Got My Mind Made UpInstant Funk

さまざまな曲の影響を受けているのを感じる曲。
インスタントと言うのはそう言う作風なのかもしれませんね。
イントロの力強さの他に、AメロBメロの甘い曲調など、誰でもノリノリになれる曲です!
ファンクアルバムとしてはどの時期も質の高い物を作っており、愛聴できるアーティストです!
I Love The NightlifeAlicia Bridges

ディスコ黄金期を象徴する名曲が誕生したのは1978年のこと。
アメリカ出身のアリシア・ブリッジズさんによる華麗なダンスナンバーは、失恋の痛手を癒すためにダンスフロアへと向かう女性の心情を魅力的に描き出しています。
メンフィス・ソウルの要素を取り入れた本作は、ビルボード・ホット100で最高5位を記録し、オーストラリアやオランダなど世界各国でも人気を博しました。
サウンドトラックとしても数多く起用され、1979年の映画『Love at First Bite』や1994年の『プリシラ』など、世代を超えて愛され続けています。
ダンスフロアで思いっきり羽を伸ばしたい気分の時に、心から楽しめる一曲です。
Fly Robin FlySilver Convention

70年代を代表するディスコサウンドに革新的な風を吹き込んだドイツのユーロディスコグループ、シルバー・コンベンション。
1974年にミュンヘンで結成された彼らが放った衝撃の一曲は、わずか6単語で構成された大胆な歌詞と、印象的なストリングスのユニゾンが織りなす美しいメロディーラインが特徴です。
アルバム『Save Me』に収録された本作は、1975年9月のリリース後、ビルボードチャートで3週連続1位を獲得。
1976年にはグラミー賞最優秀R&Bインストゥルメンタル・パフォーマンス賞に輝きました。
ダンスフロアで華やかに響き渡るサウンドは、パーティーシーンを盛り上げる定番曲として、今なお輝き続けています。
The Best Disco In TownRitchie Family

1970年代のディスコシーンで一世を風靡したのが、アメリカ・フィラデルフィア出身のリッチー・ファミリーさんです。
メンバーチェンジを重ねながらも、グループの個性的な魅力は変わることなく、ダンサブルでキャッチーな楽曲を生み出し続けました。
1976年のアルバム『Arabian Nights』に収録された本作は、当時人気を博していたフォー・トップスやオージェイズなど、豪華絢爛なディスコヒットをメドレー形式で結びつけた野心的な一曲です。
アッパーなビートと華やかなアレンジに身を委ねれば、あっという間にディスコフロアの虜になることでしょう。
世界各国でチャートヒットを記録し、『Record World』誌のディスコ・アワードではトップ女性グループに選ばれるなど、まさにディスコブームの象徴となった名作です。
Hello! Mr MonkeyArabesque

ディスコの売れっ子バンドと言えば!
アラベスクでしょう!
フライ・ハイやさわやかメイクラブなど、たくさんの名曲がありますが、その中でも一番売れたこの曲を紹介します。
ディスコに行ったことは知らない人などいない名曲。
イントロからワクワクすること、まちがいなしです!
Take Me HomeCher

1979年1月、アメリカの歌手シェールさんが放つ華麗なディスコサウンドは、クラブシーンを席巻しました。
ボブ・エスティ氏のプロデュースにより、アップビートでキャッチーなメロディーがシェールさんの魅力的なアルトボイスと見事に調和。
当初はディスコ路線に消極的だった彼女でしたが、その決断は大きな実を結び、ビルボード・ホット100で8位を記録する大ヒットとなりました。
アルバム『Take Me Home』からのリードシングルとなった本作は、同年5月にRIAAからゴールド認定を獲得。
豪華絢爛なテレビスペシャル『Cher… and Other Fantasies』での華やかなパフォーマンスも話題を呼びました。
パーティーやドライブといったアクティブなシーンで楽しみたい、熱量たっぷりのダンスナンバーです。
Bohemian RhapsodyQueen

1970年代のダンスミュージックの代表作といえば、この曲を外せません。
6分を超える長尺の楽曲ながら、バラードからオペラ、ハードロックまで多彩な音楽性が詰め込まれています。
歌詞の内容は謎めいていますが、人生の苦悩や葛藤を描いているとも解釈できます。
1975年にリリースされ、イギリスでは9週連続1位を記録。
世界中で600万枚以上を売り上げた大ヒット曲です。
バンドの曲ですが思わず音に乗りたくなるそんな曲です。
映画『ウェインズ・ワールド』の劇中歌としても使用され、新たな世代にも愛されています。
ロック好きはもちろん、音楽の多様性を楽しみたい方にもおすすめの1曲です。
Message In A BottleThe Police

イギリスのロックバンド、ポリスが1979年に発表した楽曲です。
孤独な島に流れ着いた漂流者の物語を通じて、人間の孤独と希望を描いた名曲です。
耳に残るギターリフと印象的なリズムが特徴的で、多くの人の心に響く歌詞が魅力です。
アルバム『Reggatta de Blanc』からのリードシングルとして発売され、イギリスやアイルランドでチャート1位を獲得しました。
孤独を感じている人や、人とのつながりを求めている方におすすめの1曲です。
ポリスの代表曲の一つとして、今でも多くの人に愛され続けています。
おわりに
1970年代はニュー・ウェーヴが最も輝いた時代。
奇抜なファッションに身を包んだキテレツなパフォーマンスも、王道のファンク・ミュージックも、R&Bのさきがけとなるニュー・ソウルも、さまざまなジャンルが等しく評価されてきた時代です。
今回はダンス・ミュージックに焦点を合わせて紹介していきましたが、1970年代の作品は他にも個性的なものが多く存在します。
この記事をキッカケにぜひ1970年代の音楽を掘り下げてみてはいかがでしょうか?



