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ACIDMANの名曲・人気曲

大木伸夫さんのハスキーボイスが魂を揺さぶり、浦山一悟さんと佐藤雅俊さんが紡ぐ重厚なリズムが響くACIDMAN。

「赤橙」から「FREE STAR」まで、宇宙と生命をテーマに壮大な詩世界を描き続けています。

ジャズコードを織り交ぜた斬新なアレンジと、静と動を自在に操る独創的なサウンドは、3ピースバンドの新境地を切り開き続けているのです。

ACIDMANの名曲・人気曲(1〜20)

ファンタジアACIDMAN

7th Album「A beautiful greed」に収録されている1曲です。

イントロの時点ですごく爽やかなだなという印象を持ちましたが、その中にどこかタイトル「ファンタジア」につながるような「何か」を感じました。

決してテンポの速い楽曲ではないのですが、16分のリズムでギターがストロークしているので、なんとも言えない不思議さを醸している楽曲です。

プリズムの夜ACIDMAN

12th Single「プリズムの夜」に収録されている1曲です。

優しいギターの音色に優しい歌声が完全にハマっているバラード調の楽曲です。

この映像に登場してくる荒野も楽曲の切なさをより増すような荒野です。

特に2Aメロの「誰かが夢を集めて 誰かがそれを壊して それでも世界を彩ろうと全ての花は咲くのだろう」という歌詞が心を締め付けてくる楽曲です。

季節の灯ACIDMAN

2005年12月7日発売 and worldから季節の灯ACIDMANのメジャー4thアルバムです。

前回とは違い、今回初めてストリングスが試みられたらしいです。

2サビが終わったところにギターのリフが幽玄に鳴り出しそこからの盛り上がりが異常にかっこいいです。

夜に聴くと深夜テンションがどんどん高まることまちがいなしです!

赤橙ACIDMAN

プレデビューシングルの3枚目としてリリースされたACIDMANの名前が知れ渡るきっかけとなった曲です。

赤橙というワードから夕焼けのような情景が浮かびます。

ジャズコードを積極的に取り入れた音感は哀愁をさらに強いものにしてますね。

異国の景色のようでもあります。

CARVE WITH THE SENSEACIDMAN

17th Single「CARVE WITH THE SENSE」、7th Album「A beautiful greed」に収録されている1曲です。

サウンドや歌のリズムなどは近頃のロックに通ずるものもあるような気がしますが、歌詞はやはりACIDMANだなと思わされる楽曲です。

この曲も「動」と「静」がはっきりとした楽曲で「静」があるからこそ、サビのかっこよさが引き立っているのだろうな考えさせられる楽曲です。

ある証明ACIDMAN

ACIDMANの曲の中でも、毎回ライブで演奏される人気曲。

4thアルバム「and world」に収録されているこの曲は、ミドルテンポながらも激しく、ACIDMANらしい叙情を感じさせ、鳥肌必須な名曲です!

圧倒的な臨場感に、聴き惚れてしまうことでしょう。