【初級】大人のピアノ初心者におすすめ! 美しい&おしゃれなピアノ曲
私たちの心を癒やしてくれるピアノの透き通る音色。
今、大人になって改めてその魅力に気づき、「聴くだけでなく自分でも演奏してみたい!」と思われる方や、こどもの頃は練習が面倒でピアノレッスンが苦痛だったけれど、大人になってもう一度練習して弾けるようになりたいと習い始める方が増えています。
本記事では、そんな大人のピアノ初心者やブランクのある経験者の方にオススメの美しい&おしゃれなピアノ曲をご紹介します!
クラシックから洋楽、邦楽、そしてゲーム音楽、映画音楽まで、幅広く選曲していますので、お気に入りの1曲選びにお役立てください。
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【初級】大人のピアノ初心者におすすめ! 美しい&おしゃれなピアノ曲(71〜80)
8つのユモレスク Op.101 第7曲Antonin Dvořák

ゆったりとした優しいメロディーが印象的なアントニン・ドヴォルザークの名作『8つのユモレスク』。
今回はその中でも、こちらの『8つのユモレスク Op.101 第7曲』を紹介したいと思います。
この作品のポイントは譜読みと転調パートにあります。
譜読みに関しては、初心者にとってはなかなかの難易度をほこります。
そして、転調パート。
いきなりオクターブが登場するので、しっかりと指の体操をして取り組んでみてください。
プレリュード(前奏曲) 作品45 嬰ハ短調Frederic Chopin

フランツ・リストやフリードリヒ・シューマンと並ぶロマン派を代表する作曲家フレデリック・ショパンの作品です。
わずか40小節ほどの短い曲ながら、ショパンらしい繊細なハーモニーと転調の妙技が光る本作。
ノクターンを思わせる優雅な雰囲気で、夢幻的な響きを持ちます。
1841年に完成されたこの曲は、特に転調の巧みさで注目を集めました。
ショパン本人も「かつて転調がこれほどうまくいったことはない」と語ったそうですよ。
ピアノを学ぶ方はもちろん、クラシック音楽に親しみたい方にもおすすめの1曲です。
ブルグミュラー25の練習曲 Op.100 第11番せきれいJohann Burgmüller

小鳥のように軽やかで可愛らしい旋律が特徴の「4分の2拍子」の楽曲です。
スタッカートと十六分音符を効果的に使った「タタタン」というリズミカルなモチーフが、鳥のさえずりや愛らしい動きを見事に表現しています。
1851年にパリで出版されたこの作品は、たった30秒ほどの短い演奏時間ながら、右手のスケールや左手の伴奏が織りなす美しい旋律が魅力的です。
手首の柔軟な動きと指先のコントロールを意識して演奏することで、曲の持つ優美さをより引き出せます。
ピアノを学び始めて間もない方でも、軽快なリズムと親しみやすいメロディーで楽しく取り組める作品です。
【初級】大人のピアノ初心者におすすめ! 美しい&おしゃれなピアノ曲(81〜90)
子守歌 Op.49-4Johannes Brahms

クラシック作品のなかには、「子守歌」のタイトルを持つ作品が複数存在します。
なかでも、シューベルトやモーツァルトの作品と並んで有名なのが、『ブラームスの子守歌』として知られているヨハネス・ブラームスの『子守歌 Op.49-4』です。
子供の眠りを誘う子守歌特有の音数の少ない穏やかなメロディはピアノでも演奏しやすく、初心者の方にピッタリの作品といえます。
ただ、シンプルだからこそ、音質や流れの美しさが重要!
聴いている方が安心して眠れるような、心地よい演奏を目指したいですね。
リメンバー・ミーKristen Anderson-Lopez/Robert Lopez

ディズニー、ピクサーのアニメーション映画から生まれた心温まる物語を彩る楽曲です。
メキシコの伝統的な音楽「マリアッチ」の要素を取り入れた、シンプルで美しいメロディラインが印象的です。
家族の絆や、大切な人との思い出をテーマにした優しい雰囲気の曲調で、物語の中でも重要な役割を担っています。
音域も狭く、シンプルなメロディ構成のため、ピアノを始めて間もない方でも取り組みやすい楽曲となっています。
2018年、第90回アカデミー賞で歌曲賞を受賞した本作は、その普遍的なテーマと親しみやすい旋律で、世代を超えて多くの人々に愛されています。
音楽を通じて家族との絆を深めたい方にぴったりの一曲です。
The BeatlesLet It Be

男性が弾き語りの練習をする際に最初にチャレンジしてほしい洋楽といえばビートルズの『Let It Be』です。
演奏するだけで伝わるピアノイントロのある名曲ですよね。
実は伴奏は簡単でコードを4つ覚えれば演奏でき、しかもハ長調なので全部白鍵だけで弾けるので覚えるのも簡単なんです。
イントロと間奏はコードだけでは演奏できませんが、ちょっと頑張って練習すればすぐクリアできるはずです。
洋楽がお好きなら、ぜひ『Let It Be』から練習してみてください!
7つのレントラー WoO 11 第4番Ludwig van Beethoven

明るく軽快な3拍子のダンス音楽で、かつてのオーストリアの農民たちの素朴な踊りが楽しく表現されています。
本作は約1分ほどの短い曲ながら、ベートーヴェンならではの和声の工夫とリズムの変化が随所に見られ、聴いていて飽きることがありません。
1799年に作曲された当時のウィーンの舞踏文化を垣間見られて、柔らかい雰囲気と親しみやすい旋律が魅力的です。
ピアノの表現力を活かしつつ、シンプルな中にも芸術性の高い仕上がりとなっています。
ピアノの発表会やコンクールでも演奏される機会が多い曲で、リズム感を大切にしながら、明るく快活な気持ちで演奏すると、聴く人にも楽しさが伝わることでしょう。



